テーラメイド200スチールフェアうウェイウッド

このインプレッションは2010年8月に書いたものです。

1wのシャフトをアッタスT2にしたら、FWまで一新したくなるのは僕の悪い癖。ということで、何かいいFWは無いかな?と物色していた。PRGRの新しいeggがとても気になるが、中古屋にでまわり値頃感が出るのはまだまだ時間がかかりそう、そんな時に衝動買いしたのは・・なんと8年前に発売された名器テーラーメイドの200スチール!

200st

EVEN誌の取材で立ち寄った、中古クラブ屋でディアマナイリマの80のXが入っていたので流石にオーバースペックだが衝動買い!ロフトの前にTOURと入ってるのはヘッドも小振りのツアーモデル。ツアーと付くだけあって確かに表示ロフト13度なのにオープンフェイス気味で、見るからに強い球が打てそうだ。このヘッドソールが下駄っぽくなっているのも僕好み。テーラーメイドというメーカーは、ほんとにFWを作るのが上手い。

打感と音もいい。そして良くも悪くもプロ使用率に影響を与えるメーカー。1Wやパターは気軽に試すプロもFWは意外に慎重。プロが使い始める頃には次のモデルが出始めるという悪循環が毎度ある。

200スチールも発売後に人気が出たモデル。この次のモデルは初代Vスチールで、このモデルも大ヒットしたが、発売当初は200スチールの人気に引っ張られていて、正当な評価をされなかった。Vスチールも二代目が出る頃に名器と言われるようになる。(ちなみに2代目Vスチールは200スチールのスペックを忠実に再現されるように設計された。ちなみに今頃三代目Vスチールが評価されている。)

僕が手に入れたTOUR13というモデルは、市販品とネックの造りがえらくちがうので、ひょっとしたらプロ支給品と思われる。中古ショップならではの醍醐味じゃないかとおもう。18度は普通のヘッドに純正シャフトが入っていたのを以前から手に入れていたので、1WがアッタスT2の6-Sなので、アッタスT2の7-Sをチョイスして組んで貰った。

200スチール TOUR 13°
長さ43inch/重さ329.1g/バランスD2/振動数271cpm/センターフレックス4.62、フェイス角-1.0/ロフト13.5°

200スチール 18°
長さ42.75inch/重さ335.7g/バランスD4.5/振動数269cpm/センターフレックス4.7、フェイス角-2.0/ロフト17.5°

(長さを短くする予定)

前にも書いたが、アッタスT2はシャフト全体が絶妙な走る感じが魅力。低スピン感を保ちつつ、強い球が打てる。

テーラーのFWはキャロウェイのスチールヘッドほど低重心でないがボールが浮きやすいのが魅力。音と打感もいい。ヘッドが大きくないので、やさしいか?と言われれば、ロフトが立っていることもあり、ヘッドスピードがないと厳しい。やさしいヘッドではないので、飛距離性能はあるが初心者、中級者には向かない。

そもそもFWが苦手な人は3W自体をバックから抜いた方がスコアメイクには絶対良い!

どうしても3Wをセッティングに入れたがる人が多いが、ヘッドスピードが40前後だと,相当のミート率がないと打ちこなせない。ぶっちゃけ3Wが武器となるのはハンデ10以下にならないと難しいと思う。3Wを持つ状況での、ミスショットは致命的、そして3Wのミスが起こりやすく、ミスの深刻度も増す。飛ばないミスは220y打ちたい状況で最悪100yしか飛ばない、飛んでも曲がり幅がロフトが無い分極端で、そして距離も出る分怪我も大きい。

スイングがイイか悪いかは、フェアウェイウッドがどれだけ打ちこなせるかというのも判断の基準になると思う。

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