ピン G15ユーティリティ(2010)

このインプレッションは、2011年11月に書かれたものです。

僕はアイアン型のUTはあまり好きではない、どちからといえばウッド型とアイアン型のUTの中間型が好きだ。アイアン型はやはりヘッドが小さいので難しく見えるから。しかしT島がPINGのG20UTがあまりに絶賛するので、興味が湧いてきた。おなじみのゴルフパラダイス新橋銀座口店で、G15UTを発見。ボクはアイアンがG15だから、同じG15。G20は新品でも安いのだが、G20はG15をライ角を2度フラットにしているのと、中古で買った方が、買取保証があるというのがその理由。同じ価格だったら中古の保証があるだけリスクヘッジがある。そう半分試打気分での購入。

g15h

いまのエースUT、白いレスキューには ATTAS HY 85のSを入れているが、このUTはALDILAのSERRANO HYBRID85のSが入っている。重さも85g台と同じぐらいな点もいい。UTのカーボンシャフトで重量がしっかりあるモデルは少ないがPINGが例外的に70~80gをラインナップしているメーカだ。

PING G15UT 20度+ALDILA SERRANO HYBRID85
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長さ40inch/重さ365.5g/バランスD2/振動数294cpm/表示ロフト20度、リアルロフト21度/フェイス角±0度
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そして今までのエース
RESCUE(11)#4 21度+UST Mamiya ATTAS HY85
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長さ40inch/重さ377.0g/バランスD4/振動数294cpm/センターフレックス値5.72/表示ロフト21度、リアルロフト20.25度/フエイス角-1.5度
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くらべてみると、同じ長さなのにG15のがシャフトが長く感じる。やはりアイアン型のヘッド形状は小さく見えるから、ヘッドが遠くに見える感じがする。さて試打してみると、低スピンで飛ぶ弾道。ティショットでは構えやすく安心感がある感じがするし、意外にいいかもしれない。

しかし残念ながらATTASに比べると、セラーノはグワーンとしなって、アイアンのヘッドにウッドのシャフトが入ってる感じで非常に振りにくい。そして残念ながらライ角がまだ2度ぐらいフラット、この低スピン感は捨てがたいので、17度のロフトを少しアップライトにしてティショットに特化したクラブとして使ってみたい。この20度はライが合わないので買取保証で返品したいと思う。

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