シャフトの硬さの法則

シャフトの硬さの法則

シャフトの硬さの表記。これも “ 統一基準がありません ” 。メーカーがS、Rと表示してありますが、実はメーカーによってかなり “ 実際の硬さが違う ” のです(同じメーカーでもモデルによってもかなり差があります)シニア向きのSと、アスリート向きのSでは、計測すると1フレックス以上違うということは、もはや常識と言っていいぐらい違います。

P1040304

メーカーには統一基準でのシャフト硬さを表示して欲しいものですが、現状ではなかなか難しいようです。硬さを調べる方法として “ 振動数 ” という測定方法があります。シャフトの “ 振動数 ” によって硬さを表すことができます。万能ではありませんが、1番わかりやすく浸透しています。アナライズではこれを基準として硬さを判断しています。振動数は 長いほど 低く 短くなるほど若干高くなるように なるのが大切です。番手間での逆転はNGです! ただ例外としてウエッジはヘッド重量があるために、逆転する場合があります。

メーカーでは振動数計をつかう固有振動数計測法、シャフトにオモリを付けてたわむ量を測り、それを基準とするベンド計測法のどちらかで決めているようです。FUJIKURAは振動数で決めて、グラファイトデザインはベンド計測法という話です。グラファイトデザインには、振動数計すらないという噂も聞いたことがあります。

 

P1040313

グリップをを固定して

P1040314

ヘッドをビヨーンと振動させるとその振動を計測して硬さの基準とする

 

P1040312

 

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る

カテゴリー

コメントは停止中です。