コブラ AMP CELL ユーティリティ(2013)

このインプレッションは2013年5月に書かれたものです

GDOのHOTLIST2013の試打で打った時に、非常によかったのと、フェアウェイウッドも買ったので、ついでユーティリティも購入。並行は価格が安いけど、シャフトが重くて硬すぎるとの、日本限定の白が無いので日本仕様の16度~19度というロフト、日本仕様と言っても、日本のメーカーとくらべると純正カーボンシャフトは70gもあり重さも適度にあって、純正でもそのままウエイトフローするのが、歴代のコブラのいいところ。値段も日本仕様でも値引きを入れると2万円を切るのもオススメしたいポイントだ。

COBRA AMP CELL UT MAIN

デザインもカッコイイし、なんで売れないのかわからない。デーラーメイドやタイトリストが持っていて、コブラがないモノはなんだろう?!と常々考えている。試打しても非常にいい。フェースの弾きにこだわっているだけあって、弾きもフィーリングも、音もいい。千葉市民の9番ホール、PAR5の2打目残り210yで使ったら、綺麗なフェードで2オン出来た。ほんとにクラブの機能としては、文句のつけようがないのだが、結果を言うと処分することにする。

ナゼかというと結局消去法をになる。手持ちのユーティリティ、ロケットボールズ、アダムス、タイトリストが僕にとっての3トップ。4番手になってしまうコブラを持っている理由がないのだ。これはブランドというか、マスターピースというか、コアというか、それを超える何かがないのだ。所有したいという所有欲をなぜか満たさない。クラブとしては非常にいいと、何度もメルマガでは書いているのを読者の皆さんも記憶していると思う。選択の基準としてハッキリと提示できないのがもどかしいが、性能が同じぐらいでも、ブランドとして生き残れるものがないのだ。

これは僕の個人的な感想だけど、親会社のプーマのゴルフウェアに似ている。プーマの服はすべてプーマで揃えるといいけど、食い合せというか、なにか1つだけプーマが入るとなにか違和感を感じるのだ。それと似ている。すべてコブラで揃えると、収まりがいいが、ほかのクラブメーカーのクラブが混在する中に、コブラが入ってしまうと何か収まりの悪さを感じる。デザインも非常にいいと思うのだが、協調性がないのだろうか?!

この際だから僕の断捨離基準をお教えします。

まず使用頻度が一番、どんなに気に入っているものでも、3ヶ月間一度もラウンドに使わないクラブは処分する。(資料として置いておきたいクラブは別)気に入ったものをずっと置いていてるとクラブが溢れてしまうからだ。僕は同じカテゴリーの保有数を決めている。ドライバーなら3本、UTやFWやアイアン3セットが上限、それを上まったら、こんまり先生(片づけコンサルタント・近藤麻理恵)の本に書いてあったように、クラブを4本並べどれを切り捨てるか決めるようにしている。だたし歴史的名器は、資料として残しておくことにしている。これはこの限りではない。

しかしこのブランド格差はなんなんだろう、消去法では断捨離の対象となるコブラのクラブ。リッキー・ファウラーが使っているが、アダム・スコットや石川遼などと契約しないとブランドイメージを一新することができないのかもしれない。ブランドというのは、機能を超えた所有欲を掻き立てるもの ではないか?とコブラのクラブを見てそう感じる。

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