USTMamiya ATTAS 5GOGO

このインプレッションは2013年6月に書かれたものです

今回のATTAS5GOGOは、イメージカラーがオレンジ。巨人ファンが無条件で買いそうな派手なカラーリング。デザインはこれまでのアッタス同様、アメリカンテイストな仕上がり。

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60g台のSを試打。ヘッドはテーラーメイドのR11。

長さ45インチ
総重量319.5g
バランスD4
振動数256cpm
センターフレックス3.84kg

数値からも分かるように振動数に対してセンターフレックスが低めです。メーカーは初代アッタスをモデファイしたと言ってますが、中間剛性が下がっている点は同じです。ただし、初代と違ってこのGOGOは手元剛性が初代ほど高くありません。ワッグルすると手元から中間がわりと大きめにしなります。

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実際に打ってみても、トップからダウンの切り返しでは手元から中間部分がグニャリと大きくしなり、しなった分だけゆっくりしなり戻ります。シャフトの挙動としては4uと正反対。4uは中間剛性が高く弾き系なのに対して、GOGOは中間剛性が低いので典型的な粘り系。しなり戻りのスピードもややスローです。よく言えばタイミングが取りやすい、シャフトの挙動が安定している、叩きに言
っても曲がりづらいシャフト。悪く言えば、シャフトの挙動が鈍感。一生懸命振らないと飛ばない、シャフトが何もしてくれない感じが手に伝わります。飛ぶシャフトというよりは、安定系のシャフトでしょう。これまでのブログやメルマガで書いてますが、コースに出た時、「死なないシャフト」でしょう。ドライバーでOBや
チーピンが多い人に安心してオススメできるシャフトです。

それとタイミングが取りやすいので、4uだと上手く打てない人が使うと飛距離を確保しやすく、方向性も安定するでしょう。シャフトにナノアロイという素材がプリントされてますが、それが使われていることの違いは正直、あまり実感できません。飛びよりも挙動安定性に効果があるんでしょう。

振れば振るほど飛ぶので、安心して振ることが出来るので飛距離のが伸びそうなシャフトです。またフェアウェイウッドとの相性もいいので、ウッド類を全て同じシャフトに揃えたい人にもオススメします。

 

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