第一話 人の振り見て我が振り直せ

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なりたい自分になれない理由(残念な人のゴルフ)
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マーク金井が日頃口にしている、決して書けないことを私 T島が書いて行きます
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マーク金井は練習場にめったに行きません。取材などで仕方なく練習場に行くと”めっちゃ疲れる”と言って用事がすんだら速攻かえります。帰りの車の中でポツリ

 

”練習場で練習しているゴルファーは本当に熱心に練習していて、ふざけている人など誰もいない。日本人はほんとに勤勉。そういえばT島はん、大学の時に変な新興宗教にハマって、妄信的に布教活動している人いなかった? 言い方は悪いけど、なんか同じ空気を感じるのよ。妄信的に何かを信じている。それで努力すれば報われると思っている。でも決して報われないし救われない。だから疲れるのよ。”

 

そうですね。一球打ってブツブツ・・続けて何十球も、猛暑でも寒い夜でも、練習場は熱心なゴルファーで溢れかえっています。でもなにを信じてどうなりたいのでしょうか?皆さん決してタイトルのような「残念な人」になりたいわけではありません。では練習場に通うだけでは上手くなれないのでしょうか?

 

マーク金井が言い切るその原因とは・・・

 

その1 ”努力をすれば必ず上手くなる”ということを信じている。”

 

その2”自分の感覚は間違っていない”と信じている。”

 

その3”ボール(結果)を見ただけですべてを評価している。”

 

というこの3点です

 

ボールをたくさん打てば、上達すると信じているのです。無軌道にボールを打って、その動きに慣れることが出来るのは確かです。

 

”打ち放題は下手になる”

 

とも言い切ります。ゴルフは打数を減らすゲームです。プレー代÷ボール単価を高くするゲーム。それなのにボールを沢山打ってたら、どんどんボール単価が減ります。

 

”1時間で200球以上打ってる人は間違いなく、ボールを無駄に打っている、同じ時間で集中して20球だけ打つ方が間違いなくいい練習。”

 

要は努力のベクトルが上達へと向かっていなければ、ボールをいくら打っても何も変わらないし、体を動かして、安心しているだけです。おまけに”自分の感覚は正しい”と信じているんです。今の感覚が素晴らしいと思っている。しかし今の感覚で今のスイングで、今のスコアとなっていることに気がついていない。正しくないから現状があるのです。

 

”スイングが壊れる?そもそもすでに全損です。もう壊れてるから今のスコアでしょう?!”

 

だそうです。今の感覚にすがり練習している限り何も変わりません。気持ちよく練習しても、下手を固めるだけなのです。その元凶は結果にすがってしまうこと、練習場のナイスショットにすがってしまうことです。それで安心してバカバカ打ってしまう。たまたまのナイスショットがすべてなのです。そこから判断していては、絶対に今の殻を破れません。変化するためなら気持ちが悪いと感じるぐらいでないと決して変化しません。

 

でも練習場に行って、有効なこともあるそうです。35歳でゴルフを始め、50歳で九州アマ優勝そして63歳で1発でプロテストに合格した霍本謙一プロ に聞いた練習法だそうですが、練習場ではいろんな人がボールを打っています。打っているボールを見て、自分と同じような球を打ってる人を探すのです。そしてその
人のスイングを観察すること。たぶん同じようなスイングをしている。同じようにスイングの欠陥があるはずだ。と言われて凄いなと感じたといっております。

 

”みんな自分は「あの人」と同じじゃない、綺麗なスイングで打ってると思ってるんや”

 

そうまず自分を客観的に見れない。そして目指すベクトルがわからない

 

”残念やな” というマーク金井の声が聞こえてきそうです・・

 

じゃぁ どうしたらいいんでしょう?

 

はい では残念な人から脱出しませんか??

 

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