超私的なゴルフ場調査~ヌーベルGC(千葉県)

マーク金井の独断と偏見に満ちあふれた超私的なゴルフ場調査、今回は千葉県のヌーベルゴルフ倶楽部金谷郷コース都心から50キロ圏内、最寄りインターから5キロ以内と、交通の便が非常に良く、神田からだと約50分。設計は清水建設(株)。金曜日にホリエモンこと堀江貴文さんがプロデュースするスマホアプリ「ゴルフ部」の貸し切りコンペがヌーベルゴルフ倶楽部で開催され、マーク金井もゲストとしてプレーしてきました。

6月13日プレー。
スタート時間 8時00分(スループレー)
天候は快晴。微風、ときどき強風。
梅雨時期にもかかわらず朝から快晴。
スタート時間の気温はすでに25度を超え、プレー中の体感温度は25~30度。

概要

2001年(平成13年)9月開場
設計 清水建設(株)
6693y パー72(バックティ)
コースレート 72.1
6153y ハー72(レギュラーティ)
コースレート 69.1

JGA KGA加盟
ベント、1グリーン
キャディ付またはセルフで乗用カートでのプレー

アクセス

車利用の場合
千葉東金道路/山田ICより4㎞(5分)
圏央自動車道/東金ICより5㎞(7分)

電車利用の場合
JR外房線・大網駅(「特急わかしお」で東京駅より55分)
大網駅よりタクシーで約10分(1800円前後)
クラブバス有り(土日のみ)

マーク金井は神田からクルマで向かいました。首都高湾岸線、京葉道路、東金道路の山田ICで降りてコースに。慢性的に渋滞する穴川近辺が空いていたこともあり、それほど飛ばさなくても約50分でクラブハウスに着きました。山田ICからコースまでは渋滞しそうな所がないので、車でも時間が読みやすいコースです。

クラブハウス

写真 1 (3)

大きな屋根が存在感をアピールする近代建築な2階建て。正面玄関入って左側に受け付けとショップ、右側に男女のロッカールームと風呂場。トイレはすべてウォシュレット付きで。洗面台には歯ブラシも常備されています。2階はレストランとコンペルーム。窓からは練習グリーンと18番ホールのグリーンを見渡せます。

クラブハウスの中はウッディ~

クラブハウスの中はウッディ~

洋朝食はボリューム満点~

洋朝食はボリューム満点~

フェアウェイ  ほどよく刈り込まれディボット跡も少なめ
ラフ      脱出に苦労するほど長くない

グリーン    サンドグリーンで手入れが行き届き表面は硬い
スティンプメーターで9.5フィート

バンカー    数はそれほど多くなく、アゴも比較的低い。
初心者でも1発出だしやすい。

マーク金井はレギュラーティーでプレー。

1番、344y パー4

高低差がほとんどなくてとにかくフラット~

高低差がほとんどなくてとにかくフラット~

真っ直ぐでほぼ平らなミドル。右サイドはコース外周でOB。右サイドにバンカーが待ち受けているが、フェアウェイは広々していて気持ち良くティショットを打っていける。マーク金井は、発表されたばかりのUSTマミヤの新シャフト、アッタス6(ロックスター)をVG3(10.5度)に装着したドライバーでティショット。左のラフに打ち込むものの、残り85ヤードをAWで打つとピン左4メートルに2オン。やや下りのラインを打ちきれず、30センチショートしてパーでホールアウト。グリーンは横長で奥行きがあまりない。

10371413_10201407632912664_987587895969679604_n

USTMamiyaの新しいシャフトATTAS6☆(ロックスター)

2番、130y パー3

引っかけると池の餌食に~

引っかけると池の餌食に~

打ち下ろしで池越のショート。グリーン左サイドはグリーンエッジ近くまで池が迫っていて、右サイドにはバンカーが待ち受けている。風はややフォロー。ピンが近く見えるのでPWでティショットを打ったら、グリーン左奥7メートルにワンオン。奥からは池に向かって順目なのでかなり速い。オーバーを恐れてここでもファーストパットをバント(打ち切れず)、50センチショートしてパーでホールアウト。

3番、495y パー5

左サイドの林に打ち込むとクリークが待ち受けている~

左サイドの林に打ち込むとクリークが待ち受けている~

真っ直ぐなロングだが左サイドの林のわきにクリークが流れている。グリーン手前の左サイドにはこれでもかってぐらいバンカー群が配され、フッカーには必要以上にホールが狭く感じ、かつ非常に打ちづらいホール。風はモロにアゲンスト。マーク金井はセーフティーに右サイドに打ったら、運良くカート道路にキャリーして30ヤードほど前に転がる。セカンドは残り210y。ロフト21度の試作品のオリジナルUTで2オンを狙うものの右のバンカーに打ち込み、そこからピン奥8メートルに3オン。ラインを読み切れず2パットのパーでホールアウト~。

4番、381y パー4

ティからは見えないが左サイドにクリーク~

ティからは見えないが左サイドにクリーク~

真っ直ぐなミドルでセカンドから軽い打ち上げ。林間風でティショットは左サイドの方が広く見えるが、引っかけるとクリークが待ち受けている。セカンドショットはグリーン手前がボトルネックの方にタイトになっていて、左右のラフに打ち込むとパーオンが難しい。
マーク金井はティショットを引っかけてあわやクリーク。セカンドはフェアウェイに出すだけ。残り90yの3打目をピン横5メートルにオン。軽いフックラインを上手く読み切り、最後のひと転がりでカップインしてパーでホールアウト。

5番、550y パー5

セカンドからグリーンまで打ち上げ~

セカンドからグリーンまで打ち上げ~

ヌーベルで最長のロング。ほぼストレートでセカンドから打ち上げ。ハンデキャップ1にふさわしく、距離と方向性の両方が求められる。グリーンは縦長で斜めな形状。奥行きは40ヤードぐらいあって、ピンが奥だと距離感がつかみづらい。ティショットを左の林に打ち込み、セカンドはフェアウェイに出すだけ。3打目をユーティリティで打ち4打目は残り80y。SWで打った4打目はピン手前2メートルにオン。真っ直ぐなラインをしっかり打って、パーセーブ。

6番、318y パー4

6

左のバンカーを避ければサービスホール~

5番とはうって変わり距離が短いミドル。左サイドに大きなフェアウェイバンカーがあるが、それを越えるとグリーンまでは60yを切ってアプローチショットでピンを狙っていける。ティショットを上手くフェアウェイキープできればサービスホール。マーク金井はミニドライバーでフェアウェイをキープ。残り55yをSWで打って2.5mに2オン。軽いスライスラインを上手く読んでバーディーでホールアウト。

8番、315y パー4

ここも300yちょっとと短いミドル。フェアウェイは左右に2段になっていて、セカンドからは打ち上げ。右サイドのフェアウェイをキープした方がグリーンを見渡しやすくなる分だけ距離感をつかみやすい。ティショットを上手く右サイドに運べ、残り65yをSWで打って手前3mに2オン。ストレートラインをしっかり打ってバーディーでホールアウト。

9番、360y パー4

ティショットの落下地点がブラインド~

ティショットの落下地点がブラインド~

ここから風が強くなり、強いアゲンスト。ホールは真っ直ぐだがティショット落下地点が凹んでいるためボールの落ち所がまったく見えない。凹んだ場所まで飛ぶと、セカンドが打ち上げになってグリーン面が見えず、距離感がつかみづらい。マーク金井は右のラフから残り120y。9Iでセカンドを打ってピンの左6mに2オン。バーディを狙って強めに打って1.5mオーバー。返しもしっかり打って向こう側の土手に当ててカップイン。前半はノーボギーで2アンダー、34でホールアウト。4番から8番まで1パット。

10番、350y パー4

軽い打ち下ろしで強い右ドッグレッグのミドル。ティグラウンドからはグリーンはまったく見えない。強いフォロー風が吹いているのでマーク金井は21度のUTでティショット。フェアウェイ左から残り130y。9Iでセカンドを打ってピン奥12mに2オン。ティショットは右サイドにショートカットしたくなるが、右サイドのラフに外すと木がスタイミーになってグリーンを狙いづらい。ファーストパットを50センチに寄せて、パーでホールアウト。

11番、496y パー5

ティショットは鉄塔の右狙い~

ティショットは鉄塔の右狙い~

右ドッグレッグのロング。ティからグリーンまで左サイドが狭く、フッカーには攻めづらいホール。フェードやスライスボールが打てるとやさしい反面、ドローやフック系の球を打つと、ティショットだけでなく、セカンドも狙い所が狭い。グリーンは横長。マーク金井は3打目をオーバー。奥のバンカーから2mに寄せ、何とか1パットで沈めてパーをセーブ。

12番、343y パー4

右サイドに巨大な池~

右サイドに巨大な池~

ホールの右サイドには巨大な池があるミドル。左サイドを狙いたくなるが、左サイドにはOBゾーンが待ち構えている。距離が短いがティショット、セカンドとも正確な方向と距離感が求められる。マーク金井は左ラフからセカンド。残りは150y。フライヤーを考慮して9I打つものの右にプッシュアウトして右手前のバンカーに打ち込む。バンカーショットはピン手前3m。パーパットはわずかにカップ右側を通過してボギーでホールアウト。

14番、297y パー4

14a

12番と折り返しのミドル。左ドッグレッグで右サイドに巨大な池。セカンドからは打ち上げ。左サイドのバンカーを越えると、グリーンのそばまでボールを運べる。ただしドライバーで打って右にプッシュアウトするとホールを突き抜けてOBになる危険性が高い。マーク金井は21度のUTで打ってフェアウェイ右サイドをキープ。残り80yをSWで打ってグリーンエッジ。5メートルのパットはわずかにショートしてパーでホールアウト。

15番、375y パー4

グリーン右手前に林がせり出している~

グリーン右手前に林がせり出している~

インでもっとも難易度が高いホール。ホールは真っ直ぐだが、セカンドからは右の林がせり出し、グリーンを狙いづらくなっている。フェアウェイキープしてもボールが右サイドだと木越え。高い球が打てないと2オンが狙えない。マーク金井のティショットはを右サイドのフェアウェイ。残り126yをPWで打ってグリーン手前のエッジ。7mのバーディパットはカップ右80センチに止まり、2パットのパーでホールアウト。

16番 152y パー3

右の池はグリーン脇まで食い込んでいる~

右の池はグリーン脇まで食い込んでいる~

グリーン右サイドに大きな池、左サイドにはバンカー。逃げ場がまったくないショート。吹き抜けているために風の計算も非常に難しい。マーク金井は8Iでティショット。運良くピン奥4mにワンオン。下りのラインだったので距離だけ合わせて、20センチショート。パーでホールアウト。

18番、390y パー4

右ドッグレッグのミドル。最終ホールにふさわしくティショット、セカンドショットも簡単に打たせてくれない。グリーン右サイドには池があって、左サイドは林。グリーンは縦長で距離感をつかみづらい。ティショットがフェアウェイをキープしても、2オンが難しい難ホール。マーク金井は残り130yから9Iで打ってピン奥12mに2オン。ファーストパットを1mに寄せてパーでホールアウト。

18a

ティショットはドローボールを求めてくる~

ティショットはドローボールを求めてくる~

総評

ヌーベルはアウトはオーソドックスなホールが多く、インはドッグレッグや池があるホールが多い。距離は総じて短めだが、グリーンは硬いのでスピンが効いた球が打てないとグリーンにキャリーしてもグリーン奥まで転がってしまう。ティショットは距離よりも方向性が大事で、フェアウェイキープできるとスコアメイクしやすい。反面、ティショットを曲げて強引にグリーンを狙うと、スコアメイクが難しくなるホールが多いです。

1パットが7回~(▼▼)b

1パットが7回~(▼▼)b

ドライビングレンジはそれほど大きくありませんが、練習グリーンの横には手入れが行き届いたアプローチ&バンカー練習場があります。スタート前にじっくりとグリーン周りの練習ができるのがGOODです~。

Share on Facebook
Pocket
LINEで送る

カテゴリー

コメントは停止中です。