FUJIKURA スピーダーエボリューション (2014)

FUJIKURA スピーダーエボリューション

 

このインプレッションは2014年8月5日に有料メルマガで配信されたものです

 

市場への新製品の発表のタイミングというのは、秋から冬にかけてが主になっているが、メディアに向けての発表は少し早く、夏の暑い時期からがスタート。ブリヂストンゴルフやスリクソンなど、クラブメーカーが新製品を発表しているが最近シャフトも同時期に発表になるケースが増えてきた。すでにUSTMamiya、三菱レイヨン、今回レポートするFUJIKURAの大手3社の新しいシャフトがメディアでは発表となっている。カスタムシャフトの需要が高まり、新製品を発表するタイミングとほぼ同時に、シャフトも連動して発表することで、両者とも相乗効果を狙っているのだろう。

 

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実はまだFUJIKURAのシャフトだけ一般にリリースされていない(8/18)が、有料メルマガ読者だけに、コッソリレポートすることにした。

 

とは言えすでにツアー情報と言う形で、ゴルフクラシック誌や月刊ゴルフダイジェスト誌の紙面を飾っている。T島も世界で一番早いインプレッションをブログに書きあげたが、FUJIKURAの担当者に「ちょっと待ってください」とお預けを食らっているようだ(笑)T島もかなりいいデータがでたようでブログでチェックして欲しい

 

日本一早い!FUJIKURAのスピーダーエボリューションの試打インプレ!

 

昨年FUJIKURAのスピーダーが復活して、まだこのモデルはモデルチェンジや、新しいラインナップは無いだろう・・と思っていたが、スピーダーエボリューションと新しいラインナップが追加されて発売されるようだ。日本プロで手嶋多一プロがすでに使って一勝を上げているし、トーナメント中継を目を凝らして見ていただければ、結構目につくのでプロの評判には高いと見ていいだろう。

 

スピーダーと言えば手元がしっかりしていて、センターがやわらかく、先端が走るというのが伝統芸。「エボリューション」というぐらいだからかなりの変化を期待して、「真逆にでもなるのか?」と思ってたら予想が的中。今までのスピーダーとは全く違うシャフトになっていた。材料などは変わらないのだろうが、手元が若干しなって、センターが硬く、弾くスピーダーとなっていた。飛ぶシャフトというか、ボール初速が出る「飛んでしまうシャフト」になっている。

 

「飛んでしまうシャフト」「弾き感が強いシャフト」というだけで、飛距離を期
待してしまうが、センターが硬いシャフトを使いこなすには、ダウンでコックがほどけたり、インサイドからあおったりしていては、ボールがどこに行くかわからない。上手く使うことが出来る人だけが「飛んでしまうシャフト」なのだ。

 

自分でためが作れる人でスイングプレーンに沿ってクラブを下ろすことが出来る人にとって飛距離が期待できるだろう。

 

センターがやわらかいシャフトも、硬いシャフトもどちらも打てるゴルファーは意外と少い。全く性格がちがうスピーダーエボリューションだが、スピーダーの名にふさわしく、シャフトの挙動はシャープでしなりの量は少い、その分叩けてしなり戻りの速さが楽しめる。この2つのスピーダーは、併売されるようなのでスイングタイプに合わせ選ぶといいだろう。

 

8/18になれば、昨年と同じように僕が出演する動画が、FUJIKURAのWEBサイトや、色んなメディアで流れると思う。昨年「人生最高飛距離」がでたUstream中継、今年も9月終わりに放送予定となっている。

 

あっそうそう・・この記事は8/18まで知らなかったことにしておいて欲しい

 

追記 2014年9月にUstreamで中継されたインプレッションでは「人生最高飛距離」を最後に叩きだしました↓

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