テーラーメイド R15 460ドライバー(2014)

このインプレッションは マーク金井が”まぐまぐ”から毎週火曜日配信している有料メルマガ

マーク金井の書かずにいられない(メルマガ版)2014/12/2号

に掲載されたものです

再来週発売のALBAで、純正シャフト+4本程度のカスタムシャフトを入れた2015年ドライバ19モデルを試打した。(掲載は18モデル)19×5で90本を試打した計算となる。その中には僕が買う!と心に決めたモデルも何本かある。その中の一本がテーラーメイドR15 460ドライバーだ。
テーラーメイドはいろいろ出しすぎとか、ポリシーがすぐ変わると批判的なことをいう人が多い。しかし本当にモノが悪かったらプロは使わないだろう。僕のエースドライバーは、SLDR-SとグローレFなのは、メルマガ読者の皆さんも知っているだろう。新しいR15 460もつるやゴルフ神田駅前店に注文してきた。その時につるやゴルフの店長「ぶっちゃけR15ってどんなドライバーなんですか?」と聞かれた。販売する方も気になる気持は良くわかるので、僕はこんなふうに答えた。
「SLDR-SとグローレFの中間に位置するポジションのドライバーかな」
値段を聞いてみると、偶然にもこの二つのちょうど中間に位置する。あれ?!と思う方も多いかもしれない。歴代”R”が付くモデルはツアー向けというイメージがあるからではないだろうか?!基本的に”R”がつくモデルは、ツアー向けだが今回のR15 460は、ポジション的にかなりストライクゾーンが広い。430という特化しているモデルも有るが、僕は460をチョイス。

ヘッドの投影面積は460ccでも大きく安心感があり、ディープフェースではないので、見た目も安心感がある。テーラーメイドは全てのモデルの中で一番浅重心で、ヘッドの重量の75%をフェース側に持ってきていて、SLDRよりも低スピンというセールストーク。しかし僕が打ってみた感想では、ボールも上がるし、スピン量も適度にある。計測したわけではないのでハッキリと言い切れないが、メーカーが言うほど浅重心でなく、ちょっとメーカーが盛りすぎ?!(笑)と思ってしまった。

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SLDRからロフトアップを言い始めたテーラーメイドだが、R15の460は11度がデフォルト。僕が打った感じ今使っているドライバーが9度なら、10度ぐらいが適切だと思う。僕的には9度も発売して欲しいところ。ウエイトが2つになったのは、正直ギミックじゃないか?!と思う、目先を変えることが、新製品には求められているので、仕方ないことだと思う。ゴルファーは意外とギミック好きな人が多いようで、テーラーメイドにかぎらず。新製品はどんどんソールが、ロボットみたいになってきている。僕はR15 460の基本性能のバランスの良さがいいと思ったので、購入することにした。

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発売日は12月12日、SLDR-SとグローレFの中間ぐらいと書くと、どれが一番飛ぶんですか?!とピント外れな質問が来ることが予想される。メルマガ読者なら、理解してもらえると思うが、どれが一番飛ぶという基準でクラブを選ぶことはない。この3つに関して言えば、ヘッド重量が違うので選ぶポイントにすればいいと思う。この中でヘッド重量が一番重いSLDR-Sは、通常の長さでヘッドの重さを活かせばいい。中間だが、R15は、ヘッド重量が変えれるので、短くしても長尺にしても使える。一番軽目のグローレFは、やはり長めにしてつかいたい。

 

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どうしたいか?どうやって飛ばすかを自分で考えて選んでもらえればと思う。

アナライズWEBサイトの人気コンテンツ更新していますマーク金井のクラブ指南 今回はテーラーメイドR15 460ドライバーです!http://www.analyze2005.com/?p=3842

Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年4月3日

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