テーラーメイドM1フェアウェイウッド(2015)

このインプレッションは、マーク金井の有料メルマガ、「マーク金井の書かずにいられない」で2015年11月10日に配信されたものです

テーラーメイドのM1の日本発売日が12月5日と決まった。M1ドライバーは2本購入するぐらい気に入っている。すでに試打した同業者の評判もすこぶるいい。ドライバーの評価も高いが、フェアウェイウッドの評価もかなり高い。僕もフェアウェイゴルフで購入してしまった。テーラーメイドは基本的にロフトラインナップは豊富なほうだが、日本ではロフトは15度からとなっている。しかしUSツアーの選手には3+に当たる13度を提供しているようだ。日本ツアーにはまだだそうだが、これは僕もミニドライバー的に使いたいので是非発売して欲しいと思う。

 

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さてM1フェアウェイウッドだが、フェアウェイウッドはドライバーと違って、奥行きがないので、ウエイトの溝がT字になっていないし、縦にはウエイトが動かない。しかし、R15では横のが一つだったウエイトが、2つになっている。僕はウエイトを基本的に調整しないのであまり興味が無いが、このM1フェアウェイウッドは、ドライバーと同じく、重心の位置が非常にいい。フェースのセンター、それも低い位置にある。テーラーメイドは、フェアウェイウッドを作るのが実に上手い。

 

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M1フェアウェイウッドは、可変スリーブを採用している。何度か書いているが、カチャカチャはドライバーよりもフェアウェイウッドにメリットがあると思っている。それは、ライ角が簡単に調整できるから。ついでに書いておくが、テーラーメイドのスリーブには、HIGH、LOWと書いてある。この表記ももうやめたほうがいいだろう。弾道の高さよりも、フェース向きが変わることや、ライ角が調整できることの方がメリットだと僕は思う。さてM1フェアウェイウッドだが、イマドキのフェアウェイウッドにしては、ライ角が56.5度とフラット。僕にはフラットすぎるのでアップライトポジションに調整した。
US仕様の純正シャフトは、ドライバーと同じくKUROKAGE シルバー60R、非常に気に入ってるシャフトだ、硬さもちょうどいい。実際打ってみると低スピン弾道が打ちやすいし、地面からでも打ち出し角の高い球が打てる。低重心のメリットが充分に発揮されているからだろう。
ディープフェースでは無く、フェースの高さは33mm、ボールが上がりやすく見えるように、35mmのフェース高さの上2mmはクラウンと同じ白く塗装されている。非常にバランスがいいM1フェアウェイウッド、3+の13度、3HLの17度と組み合わせたい。非常に飛距離が出て、ボールも上がるので、エースになりそうな予感がする

 

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