アナライズ マジックマリガンフェアウェイウッド(2016)

このインプレッションは、マーク金井の有料メルマガ、「マーク金井の書かずにいられない」で2016年1月12 日に配信されたものです

 

 

新年あけましておめでとうございます。年末から年始にかけて、相変わらず僕は、カメラやスノボのグッズなどを買いまくっている。しかしゴルフクラブは、さっぱり買っていない。メルマガだから書くけど、原因はとてもシンプル。それは魅力的なクラブが無いから。新製品はたくさん発売されているが、僕にとって魅力的に映らない。

 

 

僕にとって魅力的なクラブはなんだろう?!説明すると、こういうクラブを作りたいという開発者の思いが伝わるようなクラブ。何か一つのコンセプトのために作られる、「プロダクトアウト」されているクラブだ。秋から冬にかけて新製品が発売されるピークを迎えた。そのほとんどが、今売れているクラブを意識して、マーケティングの結果作られたクラブ。必然的に尖ったクラブは少なくなってしまう、出来るだけ広く販売しようとすればするほど、特徴がなくなってしまう。

 

 

僕だけがそう感じてしまうのかもしれないが、どうしてもそんな風に新しいクラブを分析してしまうのだ。僕のクラブづくりはとても明確だ、明確な対象ユーザーと、コンセプトを前提として、市場に無いもの(市場に少ないもの)を作ること。今回作ったのは、ミニドライバー。僕のミニドライバー好きは、メルマガ読者ならよくわかってると思う。キャロウェイのX2HOTや、テーラーメイドのエアロバーナーや、SLDR-Sのミニドライバーなど、たくさん買ってきたが、なぜか日本のメーカーが作っていない。僕なりのこだわりを詰め込んで作ってみた

 

 

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まずミニドライバーなので、ティアップして打つのが前提。フェースの高さが高い、ディープフェースにしてある。重心高も思い切り低くしてフェアウェイウッド形状としてはあり得ないぐらいの低重心率56.8%。ディープフェースだが、重心高が低いので、地面からでもボールを浮かせることができる。僕の良いスイングの目安でもある、直ドラの練習にもなるだろう。ちなみに直ドラだが、ドライバーのフェースの高さが高いから難しいのではなく、ドライバーは重心深度が深くなりやすくなり。ボールに当たる前に、ソールが地面に当たってしまうため難しい。しかしフェースの厚みと深さのバランスが整っている僕
が作ったミニドライバーなら、意外とたやすく打てる。

 

 

 


ミニドライバーだが、フェアウェイウッドを大型化して、ロフトを立てただけでは、スピンが増えてしまう。ミニドライバーとはいえ、ドライバーは飛距離にもこだわりたい、重心高を低く抑えつつ、ステンレスヘッドとしては限界まで大きく作った。約190ccあるので、ティアップして打つ安心感もある。

 

 

上級者に使ってもらいたいと言う反面、初心者のお助けドライバーとしても使ってもらいたい。ドライバーに比べて、長さが短いので振り遅れにくい。重心距離が短いので、スイング中にフェースが開きにくい。初心者の大敵であるスライスになりにくいのも特徴だ。

 
シャフトはW60とW65が選べる。どちらも切り返しで手元にしなりを感じやすいので、シャフトがタメを作ってくれる。先端はしっかりしているのでインパクトの際のヘッドの入射角が安定しやすい。価格は、最初からマークダウン品並の30000円+税。リシャフトの必要がないので、お買い得感はしっかりとあると自負している

 

 

 

ミニドライバー(3+)だけでなく、3HLというロフト17度のスプーンも同時発売。こちらは、ボールが上げやすいドライバーで、飛距離性能だけでなく、打感、音、形状にもこだわった仕上がりとなっている。

 

 

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今週より発売を開始する『アナライズ マジックマリガンフェアウェイウッド』ぜひとも購入して欲しい

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