テーラーメイドM2ドライバー(2016)

このインプレッションは、マーク金井の有料メルマガ、「マーク金井の書かずにいられない」で2016年2月2日に配信されたものです

 

先週 アメリカのフロリダ州オーランドで、PGAショウ(PGAマーチャンダイズショウ)が開催された。僕も以前は精力的に参加していたが、今回は見送り。オーランドまで日本から直行便が無く、半日以上かかってしまう。飛行機が苦手の僕にはかなりハードルが高い(笑)

 

 

日本でも話題だが、PGAショウでも話題だったのが、テーラーメイドの新製品であるM2ドライバーだ。僕もすでに雑誌の取材で2回試打している。メーカー側の公式アナウンスによると、エアロバーナーのリプレースモデルとしての位置づけだそうだ。ここ数年テーラーメイドの製品ラインナップは、ヒット作があまりなかったせいか、モデルチェンジするたびに代わる印象で、名前が落ち着かない。

 

 

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特にセカンドブランドは、バーナーからロケットボール、SLDR-S、エアロバーナーそしてM2と迷走しているイメージだが、今回ようやく一本化してきた。イメージからすると捕まるロケットボールシリーズ。ヘッド形状はM1よりも投影面積が大きいが、エアロバーナーよりも小さめに見える

 

 

メルマガ読者なら知ってる人も多いだろうが、僕はM1を2本手に入れているが、2本とも、Tトラックと呼ばれるウエイトシステムはノーマルのまま。そのままの重心位置で全然OKだった、全く動かさないのだがらTトラックの必要性を感じていない。M2だが一発打ってすぐ予約注文したくなった。M2の方が、投影面積が大きい分、重心距離が長くなっていると感じた。ヘッド重量も、M1の204gに対して、M2は200g弱、46インチから46.5インチぐらいで使いたい僕にとってほぼベストのヘッド重量と。M2のほうが僕にとって魅力的だ

 

 

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ヘッドの挙動も安定していて、重心距離が長めで、深度も深くなっているのではないかと推測する。シャットフェースの僕には、重心距離が長い方が使い勝手がいい。カチャカチャが無いので、販売価格もM1よりも安いのもいいだろう。アメリカの価格はM1が499ドルに対して、M2が399ドルと高め。エアロバーナーは299ドルだったのにワンランク上の位置づけとなっている。

 

 

僕の予想では、M2の下のモデル299ドルで売れる、カチャカチャじゃないモデルM3が用意されているのでは?!勘ぐってみている。今までのテーラーのやりかただと、たぶん日本では売られないのではないだろうか?!

 

 

カチャカチャじゃないカーボンコンポジットヘッドのM3 僕にとってはとても魅力的なのだが、できれば販売してくれないだろうか・・僕はかなり期待している

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