ピンシーカー ツアーXジョルト

このインプレッションは、マーク金井の有料メルマガ、「マーク金井の書かずにいられない」で2016年2月23日に配信されたものです

 

 

今年のジャパンゴルフフェアも幕を閉じた、大手メーカーの出展が減ったにもかかわらず、来場者数は過去最多だったという話だ。クラブの新製品が発表される場では無くなったが、小さいメーカーのクラブ、新しいアクセサリーなどが手にとって観ることができ、実際使ってみることもできる。

 

 

ブログにも書いたが、脳の動きがわかるフォーカスバンドなど話題の商品なども、実際に体験することができた。大手メーカーに頼らず、小さいメーカーや、アクセサリー、そしてツアープロと直接触れ合えるイベントをもっともっと増やせば、地道に集客を増やせることができると思う。来年は3月にパシフィコ横浜での開催が決まっている。長期に渡って継続していくには次回の開催が鍵となるだろうと僕は思っている

 

 

さて今回僕が、これは面白い!と思ったのはレーザー距離計測計のブッシュネルが出した『ピンシーカー ツアーXジョルト』だ。僕は今ブッシュネルの距離計測計を2台持っている。一つはプライベートのラウンドで使っている、スロープ機能(勾配を計算してくれる)がついているモデル。そしてもう一つは、試合で使えるスロープ機能が無いモデルだ。

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以前は、ルールによって、試合で全面的に禁止されていた距離計測ツールだが、ローカルルールが許せば、使ってもよいことになり、アマチュアの競技でも使える大会が増えてきた。使えるといっても、打ち上げ、打ち下ろしなどの勾配を計算して、直線距離でなく、実際の距離を計算してくれる『スロープ機能』がついているモデルは依然として使用不可だ。

 

 

MMT9も、距離計測器はOKだが、スロープ機能搭載してあると使用できない。ルール改正があり、スロープ機能搭載モデルも、使用できるようになるという噂もあるが、現時点では使用不可。プライベートではスロープ機能があったほうが、便利だが試合では使えない。そのため僕は2台持ちとなっている。

 

 

しかしレーザー距離計測器は安いものではないので、出来れば1台で済ませたい。もちろんスロープ機能のついているモデルは、スロープを表示しないモードがあるが、それはほかのプレーヤーからはわからないし、競技委員もわからない。疑われても証明できない。というジレンマがある

 

 

今回ブッシュネルが出した『ピンシーカー ツアーXジョルト』は、レンズ側にカプラーが付いていて。それをカチャカチャと入れ替えることで、スロープ機能アリと無しと誰にもわかるように使い分けることが出来るのだ。赤いカプラをセットすると、スロープ機能がつかえ、赤いカプラを外し、黒いカプラに付け替えると、スロープ機能が使えなくなるという、実に便利な機能を搭載した

 

 

これなら外見からでも、一目でわかるし、実際にスロープ機能全く動かなくなるので、クレームをつけられても、ルールを守っていることを証明できるのだ。残念ながら安くはないが、2台買うと思えば割安いに感じるもの。僕がブッシュネルにこだわって他社のレーザー距離計測器を使わないのは、使い勝手の良さ、デザイン、そして耐久性があるから。さすが軍用を作っているメーカーだ。

 

 

乗用カートのかごに放り投げても、全然安心。

 

精密な光学製品だから、大切に扱った方がいいが、もしかの時の安心感がちがう。実際、ゴルフフェアで試してみたが、反応が早く使い勝手も抜群だった。2台持っている僕だが、新しい機能を自慢したいので、輸入元の阪神交易のブースでオーダーしてしまってことは言うまでもない

 

 

距離をしっかり測って、ゴルフすると距離感が磨かれるし、測る前に何ヤードか?!イメージして計測することを繰り返すことで、見ただけで大体の距離を把握することが出来るようになる。使えば使うだけ、距離感が合うので、僕は計測器を使ってラウンドすることを奨めている

 

 

使っていない人はぜひ試してほしい

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