テーラーメイドM2フェアウェイウッド(2016)

僕のエースドライバーは、テーラーメイドM2ドライバー、メルマガ読者の皆さんは御存知かと思うが、もちろんM1も購入した。僕にとってM1の売りである、重心位置の移動はあまり興味が無い。M1自体は、ウエイトを動かさない、ニュートラルポジションが理想的だった。

 
約三ヶ月後に発売されたM2ドライバーは、M1と比べてヘッド重量が5g軽く約200gと僕の理想値に近い、重心位置は動かないがこちらも全く問題ないので、エースドライバーはM1からM2ドライバーへ変更。M1ドライバーは、当初人気だったが、今は評価が分かれているという話。ヘッド重量がハードヒッターにはいいかもしれないが、僕らにはヘッドが重すぎる。

 
M1ドライバーが発売された時同時に、M1フェアウェイウッドも購入した。ドライバーと同じように、こちらも重心位置が調整できるし、可変スリーブが付いていると盛りだくさん、低重心で低スピン弾道で気に入っていた。どんなに気に入っていても、M2ドライバーがいいので、M2フェアウェイウッドが欲しくなってしまうのが僕の性分。

M2フェアウェイウッドは、重心も移動できないし、可変スリーブもないが、僕は基本『引き算の人間』必要ない機能はいらないし、ウエイトも可変スリーブもあまり動かさない。シンプルでソールだけ見ていると、名機ロケットボールの後継モデルのようだ。可変スリーブでないのでネック周りもスッキリしている。

2016-01-21-12.56.21

M2フェアウェイウッドは、現在ツアー使用率NO1だそうだが、性能もさることながら、ネックがすっきりして構えやすく、接着スリーブのほうが、ダイレクト感があるし点がツアープロの支持を得ているのではないかと思う。

 
今回はジーパーズで購入。番手は僕の好きな3HLを選択、16.5度というロフトは使い勝手が良さそうだ。シャフトはUS仕様なので、フジクラが作っている純正シャフト TM REAX 65。ドライバーが50g台なので、フェアウェイウッドのシャフトは60g台が理想的なウエイトフロー。これが日本仕様となると、ドライバーと同じ50g台の純正シャフトが入っていて、長さが短い分2g軽くなっている。日本仕様のがしっかり作られていると言われているが、アメリカの方がセッティングの原則を守っているというのが面白い

2016-01-21-12.56.25-768x512
M2はフェースが黒いのでフェース面が見えづらく、ロフト角が少なく見えるものだが、ロフト16.5度の割にはフェース角が大きく見える。もちろんいつものように計測してみると、ロフトは18.5度もあった。フェース角は-0.75度とフックではないので、個体差はもちろんあるだろうが、ロフト多めで作っている意図を感じた。一時テーラーメイドはロフトアップとしきりにアピールしていたが、今は全くスルー。しかしフェアウェイウッドは、勝手にロフトアップしているのが面白い

 

ロフト角が18.5度だから、ボールが上がりすぎるかなと、少し危惧していたが、打ってみるとなんの問題もなかった。イマドキの低スピンのフェアウェイウッドは、イマドキのボールを打つとスピン量が不足する事が少なくない。僕がマジックマリガンFWで17度を作っているのも、そんな理由がある。

 

地面から打つなら、よほどのハードヒッター以外は、17度から18度ぐらいのロフトが欲しいものだ。ジーパーズだが以前のようにUS仕様と日本仕様の価格差が無くなっている。US仕様は基本的に表示フレックスよりも硬いのは、流石に皆さんお気づきかと思う。だいたいワンフレックスは硬くなっていると思ってもらっていいだろう。今回はRシャフトを買ったが、43インチで振動数が275cpmとかなりの硬さ。日本仕様のSよりしっかりしている気がする。

 

ヘッドスピードが43m/s以下だと、US仕様のRでも厳しいかもしれないので、購入するなら日本仕様かリシャフト前提となる。しかしUS仕様でないと3HLは手に入らない。なんとももどかしい状況である

打ち出しが高く、低スピン弾道が打てる3HLは魅力的、重心距離もフェアウェイウッドとしては長めの34mmなのでつかまり過ぎないのも魅力的、シャフトが気になるなら、アナライズのw65を入れると完璧になるだろう(宣伝)
是非試してほしい組み合わせだ

Facebook にシェア
Pocket
LINEで送る

カテゴリー

コメントは停止中です。