PXGGOLF PXG0311アイアン(2016)

ブログに書いたけど、50年前に作られたミニを衝動買い。50年前の車を勝っておきならいうのもなんだけど、僕は最新のクルマも好き。アクセルさえ踏み込めば、安定して250km/hを超えるBMW Z4と、制限速度内でも、マニュアルで操作して、走らせることが自体が楽しいミニ。僕はなぜか両極端なものを所有する傾向がある。

今回買ったのは最先端のクラブ。今、一番新しく、一番マニアに注目を浴びているPXGのクラブを衝動買い?!こんなに注目を浴びているのに、なかなか打つことはおろか、見ることもできないPXGのクラブ。ブログで試打レポートをしたけど、日本の取扱店である大倉ゴルフスタジオさんに、オーダーしていたPXG0311アイアンがやっと届いたので、徹底レポートしたいと思う。

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PXGのクラブ、アイアンにかぎらず、全世界的に品薄のようで、オーダーから2ヶ月近くかかって、日本に届いた。手に取ってみると、仕上げがしっかりとしているので、高級感がある。バックフェースにビスが埋め込まれたデザインもいい。日本のメーカーだと高級感を出そうとすると、金色にして、よくわからないデザインのエンブレムをつけたがるが、質感を高めるだけで高級感を醸し出していて、ロレックスやパネライなど高級腕時計に通じる仕上げのよさを感じる。

 

デザインだけではない、まず打ってみると、適度にやさしいことがわかる。メルマガだから書くけど、ピンのアイアンを打っている感じ。広めのソールに加えて、しっかりとバンス角が付いている。そして適度なグース感がある。聞けば、ピンのクラブデザイナーをPXGに引き入れてクラブを設計しているそうで、コンセプトが近いのも頷ける。

 

コンセプトは似ているが、構造はかなり凝っている、軟鉄鍛造で中空構造、中空部分には、アイオノマー樹脂を充填している。マッスバックの打感の良さとは少し違うが、独特のソフトな打感が魅力的だ。軟鉄なので、ライ角調整もメーカーに持ち込むこと無く、工房レベルで対応できるのもいい。僕は5番で65度のライ角だが、シワもよらず、あっさりと調整できた。

 
このグース感や、打感、そして打った時のバンス感、本当にクラブのことをよくわかっている人が作ったことがよくわかる。バックフェースのネジを使ってのウエイト調整だが、アイアンでは出来ない(ウッド、ユーティリティは可能)そのため、1~6gのホーゼル穴にピッタリと入るウエイトが用意されている。ピンのアイアンも、バックフェースのウエイト調整用ポケットでウエイト調整するようになっている。重量管理を重要だと認識していることがよく分かる。

独特なのが長さの設定

3番(19°) 39.5インチ
4番(21.5°)38.875インチ
5番(24°) 38.25インチ
6番(27°) 37.625インチ
7番(31°) 37インチ
8番(35°)36.5インチ
9番(40°) 36インチ
W (45°)35.75インチ
G (50°)35.25インチ

と0.5インチのごとになっていない。僕は自分の好みの長さの設定した、PXGがどうしてこの長さにしているか理由は分からないが、機会があれば聞いてみたいと思うシャフトはフジクラのMCIブラック80Sを入れた。シャフトの特性もあるだろう、組んでみると5番のバランスがC9.5、ウエッジがD7.5とバランスはフローしていない。

日本のメーカーなら、いろいろ問い合わせることが出来るのだが、日本の代理店もないPXGだから、聞きたいことがあっても謎は解けないまま。まだ正式な発表になっていないので、他言しないで欲しいのだが、もうすぐ日本正規代理店ができて、全国に取扱店を増やしていくようだ。

初心者向けではないが、ミスヒットにも強く、コントロール性も高いPXG0311アイアン、値段はかなり高価だが、所有感もある。使い込んでいけば、更に追加インプレッション出来ると思う。ブログなどでレポートしていきたいと思う

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