PXG0811LXドライバー、0341Xフェアウェイウッド、317Xハイブリッド

PGAツアーで使用プロが増えているPXGのクラブ。今月行われた、AT&Tバイロン・ネルソン選手権でも、クラブ使用契約を結んでいるビリー・ホーシェルが優勝するなど、テレビ観戦していても「PXG」の文字を目にする機会が増えてきたと実感する。

僕は、昨年の今頃、まだほとんど情報がない頃にPXGの0311アイアンを試打して、気に入って購入した。僕の大好きなピンのアイアンのテイストを感じていたら、元ピンのクラブデザイナーのNO2とNO4が、PXGに移りこのクラブを作ったということで、「やはり」と思った。

僕はピンのアイアンのG25とG30を今でも愛用している。ピンのアイアンのコンセプトが好きだからだ。

・ヘッドが大きめ
・オフセットがしっかり入っている(グースが付いている)
・ソール幅広い
・バンス角が強い
・ライ角が選べる

僕がアイアンに求めるすべての要素が詰まっているから、PXGのアイアンをどうして購入したか?!というと

メルマガ読者ならご存知だろうが、僕は新しいものが大好き!当時まだ日本では認知度も低く誰も持っていなかったPXGだからという理由が一つ。そしてピンのアイアンのコンセプトを全て持っていて、更に上回るものを感じたから。

ピンのアイアンは一部の物を除いて、一般の工房ではライ、ロフト角調整ができないが、PXGは軟鉄鍛造素材だからできる。そして軟鉄鍛造で中空、そのなかにポリマー樹脂が注入されていて、フィーリングもいい。
テクノロジーの高さ、精度の良さ、ヘッドサイズの割にミスヒットにも強い。ピンと同じコンセプトを持ち、更に上を行ってると感じたから。

もちろん、価格はピンの遥かに上を行ってるので、コストパフォーマンスは、メルマガだから書くが、ピンに軍配が上がる

しかし、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティは購入に至っていない。またまたメルマガだから、ぶっちゃけ書くけど、”僕は”、ドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティにおいて、ピンを特別上回る点を感じなかった。もちろんネジでの重心位置の調整など手の込んだ造作はあるが、僕は重心位置の移動については、あまり肯定的ではないのは、読者の皆さんはご存知かと思う。

今回、PXGのドライバー、フェアウェイウッド、ユーティリティに新しいモデルが追加された。モデルチェンジなのか?バリエーションなのか?WEBサイトをと並列に並んでいるのに、わかりにくいが、構造からすると、モデルチェンジのように感じる。

3つとも、クラウンにカーボンが配置され、ソールには樹脂をつかっているようだ。

ドライバーは0811Xと0811LX、PXGの0811ドライバーはヘッド重量が205gぐらいあり、ハードヒッター出ないと扱いにくかったのだが、今回はヘッドが8g軽いLXというモデルが追加された。スリーブ込みで200gを切るので、かなり扱いやすくなった。という印象だ。どちらも若干スピン量は減ったかなと思うが、あまり触手は伸びなかった

しかしフェアウェイウッド0341Xとユーティリティ0317Xは、かなりの変化を感じた。カーボンクラウンとソールの樹脂などで構造がかわり、打ち出しが少し高くなり、低スピン感が増した。僕はソール形状の変化により、地面とのコンタクトにしっかり感が出てきたように感じる。僕が作ったマジックマリガンFWに、近い感じでバンスが充分にあるアイアンを打っている感触に近いものがあるのだ。

これはフェアウェイウッド、ユーティリティに共通して感じたこと、ユーティリティは特に、前作よりも気持ちアップライトに感じて、幾らするのかわからないが、かなり欲しくなって衝動買してしまいそうだ。

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