オデッセイ トゥアップi2ボールブレードパター

このインプレッションは、2018年5月のマーク金井の有料メルマガに掲載されたものです。(有料メルマガはこちらからご購読できます)

 

ゴルフをするのに最高の時期になってきた、流石に僕ももうスノボモードからゴルフモードへ。背中を痛めたりと、なかなかゴルフモード全開にならないとは言え、徐々にゴルフの回数が増えてきた。それに比例して、ゴルフショップへ行く機会も増えてくる。皆さんはドライバー売り場で長い時間を過ごすだろうが、僕が一番長くいるのがパター売り場だ。

今回は、つるやゴルフ神田駅前店で、ボールを転がしたり、構えてみたりと、色々チェックし2つ気になるパターが残った。それはテーラーメイドのスパイダーTOUR REDのセンターネックと、オデッセイのトゥアップi2ボールブレードだ。散々試してトゥアップの2ボールブレードを購入した。

どうしてこのパターを選んだか?というと、僕は2ボールパターが好きだから、オリジナルの2ボールから、2ボールブレード、2ボールブレードのセンターネックというレアなもの、2ボールミッドと正確には覚えていないが5本ぐらい持っている。そして、オデッセイがバックストライクと言うパターから推奨しているストロークバランスという、パターのシャフトを手に乗せるとストロークする方向にフェースが向いてバランスが取れるパターが好きというのもある。

ドライバーは先入観を持って試打したくないので、練習場で打たずにコースでいきなり打つが、パターも買った後でスタジオのパターマットで打ったりしないのが僕の流儀。しかしパターはしっかりとチェックすればと少し後悔した。コースでいきなり使ってびっくりしたのが、パターのヘッドが軽く感じることだ。

僕が今、エースで使ってるのはアナライズのRS1.5パター、通称RENGAパター、このパターはヘッド重量が370グラムと少し重め、それにしても、トゥアップ2ボールブレード、シャフトを抜いてヘッド重量を測ったわけでは無いが、ヘッドが軽く感じる。もう一つ気になったのが、ヘッドの挙動だ。

具体的に言うと操作性が良すぎること、ヘッドが軽いことと相まって、フェース面がグラグラするように感じる。どうも勘が狂ってしまい久々に18ホールラウンドしたこともあって、最後までモヤモヤが修正できなかった。ヘッドの重さもあるが、グリップもスーパーストロークグリップなので、重量が軽く全体の慣性モーメントも少ないと感じた。

今使っているRENGAパターは、ヘッドもシャフトもグリップも重い設計になっているので、どうしても軽く感じてしまうのかも知れないが、オデッセイが歴代発売したストロークバランスのパターは、バックストライクとトゥアップパターがあるが、トゥアップ構造のパターは、センターネックのパターと同じように、芯でヒットしやすいが、ミスヒットには弱いと感じる。

あとマイクロヒンジインサートの打感もコースで使ってみると、僕の距離感とイマイチ合っていない気がする。中日クラウンズでみたプロトタイプのフェースインサートのパターが気になって来た。誤解のないように書いておくが、トゥアップi2ボールブレードパターは決して悪いパターではない。僕が今、使っているパターをかなり違うことが影響していると思う。

パターは、構え易さやヘッド重量、ロフトなど今までの要素に加えて、シャフト重量やグリップ重量もかなり違うものが増えてきた。自分が使っているパターのスペックを把握して、パター選びをするといいだろう。このパターは断舎離して、スパイダーTOUR REDのセンターネックを購入することにする。

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