テーラーメイドM4レスキュー(2018)

このインプレッションは、2018年12月のマーク金井の有料メルマガに掲載されたものです。(有料メルマガはこちらからご購読できます)

2018年ももう終わろうとしている。新製品も年内は出ないし、静かに今年も終わっていくと思われれている人が多いが、2019年の新製品情報は今、真っ盛り。メルマガだから書くけど、先週末にミズノの新製品が発表され、年始早々にキャロウェイ、テーラーメイドが新製品発表会を控えている。新製品が出るということは、現行商品がマークダウンされる。例外的に、マークダウンが遅れることがあるが、こちらもメルマガだから書くが大手量販店の一部は、前倒しでマークダウン価格で販売しているところもある。

今年も僕は様々なドライバーを購入したが、結局一番使う機会が多かったのはテーラーメイドのM3 460ドライバー。しかしフェアウェイウッドはテーラーメイドM4オンリーで、

ほかのモデルは買っていない。僕自身、14本でラウンドする機会が少なく、7本選ぶとしたらドライバーの次は、ユーティリティが選ばれて、フェアウェイウッドを使う機会が少ないというのもあるが、M4フェアウェイウッドは非常に良く出来たモデルだと思う。M4フェアウェイウッドにはグラファイトデザインのツアーAD IZ5(S)、IZ6(S)などを入れてみたが、今のエースはフジクラのスピーダーTR569のSを入れている。

フェアウェイウッドの出来が良いということは、同モデルのユーティリティも期待できると僕は思っている。実際M4レスキューは、ボールも上がりやすく、飛距離性能も充分で、

オススメモデルだ。実際に試打した際、非常に高評価したことを覚えている方も多いだろう。今回、某ショップで、ここだけの話先行マークダウン価格で販売してもらった。スチールシャフト装着モデルで1万円中盤の価格で手に入れることができた。どうしてスチール装着モデルを手に入れたかというと、まずは価格が安い。どうせリシャフトするなら、値段は安いに越したことはないからだ。

どんなシャフトにリシャフトしようかな?と悩み瞬間がとても楽しいのは、皆さんも経験があると思う。普段なら迷わず、70グラム台のユーティリティ用シャフトを選ぶ。

アナライズUT70や、アイアン用だけどMCIブラック80などが選択肢に入るが(ちなみにMCIブラック80は、番手ごとに重量フローしているので、UTに入れる番手は70g台となる(Sシャフトの場合)今回は、島田ゴルフのUT用シャフトを入れることにした。重さは100グラムで、Sが振動数280cpm、Rが振動数270cpmのもの。振動数だけを見ると、「硬いのかな」とイメージするが、実際打ってみると程よくしなるから不思議だ。

アナライズのマジックマリガンUTにも、スチールシャフト装着モデルがあるが、NS950が現在のラインナップ、スチールの選択肢が無いのが気になっていた。僕は、ウエッジ以外スチールを使うことはないが、今回「世界で一番やさしいドライバー」を作ってみて、改めてスチールシャフトの良さが再認識。ボヨーンというしなり感が、心地よいだけでなく、インパクトの当たり負け感が無い点も魅力。

今回、世界で一番やさしいドライバー以外も、スチールシャフトをイロイロとテストし、そして島田ゴルフのシャフトに出会った。そういえばアイアン、ウエッジ用を除けば何年もスチールシャフトのテストをしていなかったことに気がつく。カーボンよりも重量があるので、もちろん若干飛距離は落ちるが、島田ゴルフのUTシャフトはしなり感が絶品で、一発で気に入ってしまった。

ということで、M4レスキューでもイロイロ実験して、アナライズマジックマリガンUTにも、島田ゴルフのUTシャフト装着したモデルを追加しようと思う。もともと島田ゴルフのスチールシャフトは、カーボンシャフトの挙動に近いのが特色。T島が生配信の時に「スチールシャフトメーカーで一番、ダイナミックゴールドの呪縛がないメーカー」という説明をしていたが、独自で理想のシャフトを追い求めている感じ昔から好きだったメーカーだ。

ユーティリティに入れる際、24度前後はもちろん、27度、30度などロフト角が大きい番手に、入れてみると面白いシャフトだと思う。

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