3Wより5Wのほうが飛んでる?の真実

3Wより5Wのほうが飛んでる?の真実

3Wより5Wのほうが飛んでる?の真実

多くのアマチュアは何の迷いもなく3Wをキャディバッグに入れています。FWの中でロフトが一番少ない3Wが「飛ぶ」クラブだと思っているからでしょう。見本とするプロゴルファーのセッティングを見ても3Wは当然入っています。

しかしアマチュアゴルファーがFWで本当に飛距離を求めるならば、3Wではなく5Wを使うことをお勧めします。
プロやプロ並みにヘッドスピードがあるゴルファーならば(ヘッドスピード45m/s以上)、ロフトが12~14度の3Wでもボールが上がってキャリーが出ます。ところがアマチュアのヘッドスピードは40m/s前後。このヘッドスピードだと番手なりにボールが上がり切らず、キャリー不足に陥ります。また、上手く芯で捕えてもボールが上がりきらないと、無理に上げたくなってスイングにも悪影響が出ます。これはアッパー軌道で打つことが難しいFWならではの問題と言えます。

ヘッドスピード40m/s前後の場合、ボールを上げてキャリーを出すには17~18度ぐらいのロフトが必要です。これは5Wのロフトとほぼ同じ。そうです、平均的アマチュアの場合は3Wよりも5Wの方が球があがり、キャリーを出しやすく、飛距離を確実に稼げるわけです。加えて、5Wは3Wよりも少し短いので構えた時に安心感があり、ミート率も良くなる心理的効果も感じられるでしょう。

ドライバーは10度と表示されていても実際のロフト(リアルロフト)が12度ぐらいあったりしますが、FWの場合は表示とリアルに差がありません。15度表示だとリアルロフトも15度前後ぐらいです。3Wはティショット用として割り切って使い、2打目では5Wを迷わず手にする。これがクレバーなFWの使い方です。

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