スチールからカーボンに変える時は、シャフト重量を約20g軽くするといい

スチールからカーボンに変える時は、シャフト重量を約20g軽くするといい

スチールからカーボンに変える時は、シャフト重量を約20g軽くするといい

軽量スチールがいいのか? それともカーボンシャフトがいいのか?

ドライバーのヘッドスピードが38m/s以下で、年齢が50歳以上。アイアンにも飛距離を求める人でしたら、迷わずカーボンシャフトをお勧めします。市販アイアンの場合、カーボンシャフト装着モデルの方がシャフトが軽く、そして軟らかくなっています。ヘッドスピードがそう速くない人の場合、軽くて軟らかいシャフトの方がタイミングを取りやすく、ヘッドスピードを上げて飛距離を伸ばせるからです。

ただし、軽ければいいわけではありません。カーボンシャフトの重量は40~80gとかなり幅があります。軽過ぎるシャフトよりも、少し重さを感じるシャフトを選んで下さい。重さを感じる方がテークバックで手打ちになるのを防止できるからです。

では、ヘッドスピード40~43m/sぐらいのゴルファーはどちらを選べばいいのか?

年齢が35~60歳で、ヘッドスピードがこの領域の人の場合、安定性を求めるならば軽量スチールがお勧めです。市販の軽量スチールの多くは90~110g。これぐらい重量があると、体を使ってテークバックできます。そして重い分だけリズム&タイミングが安定してくるからです。

他方、アイアンにも飛距離を求めるならばカーボンをお勧めします。市販アイアンの場合、軽量スチールよりもカーボンの方が軽い分だけ、ヘッドスピードが上がって飛距離が伸びます。また、カーボンの方がしなる分だけボールを上げやすくなるからです。

そして、軽量スチールからカーボンに変える場合、注意したいのが極端な軽量化。今まで95gの軽量スチールを使っていた人がカーボンに変える場合、20~30gの軽量化が最適。シャフト重量が65~75gぐらいがちょうどいい。軽い方が飛ぶからと行って60g未満のシャフトを選ぶのは避けて下さい。急激な軽量化は手打ちを誘発しますし、体をしっかり使わなくなるので老化現象を早めてしまうからです。

アイアンのシャフトを選ぶ場合、ついつい素材に目を奪われがちですが、本当に重要なのは重量。アイアンのカーボンシャフトを選ぶ場合は、軽過ぎるものを選ばないことを肝に銘じておいて下さい。

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