マーク金井blog

カテゴリー: シャフト情報

2022年11月18日超私的な考察  シャフトを変えれば本当にドライバーの飛距離が伸びるのか!?

注目のアイアンを徹底分析


毎日2万歩歩くようになって2年近く経過しました。ゴルフで18ホールすべて歩くと約1万6000歩ほどですから、それ以上の距離をほぼ毎日歩いていることになります。
慣れとは恐ろしいもので、最近は2万歩をクリアしないと自宅に戻れません(笑)。

 

 

2万歩を歩くようになってからは、血糖値、そしてa1cの数値も改善されて糖尿病に戻ることはありません。血液の状態が良くなったこともあり、疲れも取れやすくなっています。ちなみに、歩く前よりも体重は6キロほど減りましたが、ドライバー、アイアンともに飛距離はまったく変らずです。

 

 

 

62歳になってから2万歩歩くことが生活に欠かせなくなっていますが、試打の仕事をやり始めてから欠かせないのがシャフトの試打です。市販されているシャフトはもとより、発売前の新製品も打ちます。一昨日も親しくさせていただいている国内シャフトメーカーの新製品を神田のスタジオで打ちました。

 

 

 

 

まだオフレコ期間なので具体的な名前を挙げることはできませんが、1発目から狙い通りのショットが打てました。シャフトの特性的にはニュートラルでタイミングが取りやすい中調子。自分がクラブメーカーの開発者ならば、コストを度外視できるならばこのシャフトを純正シャフトとして装着したくなるぐらいストライクゾーンが広いシャフトです。

 

 

 

 

では、このシャフトを装着すれば誰しもが飛距離が伸びるかと聞かれたら、、、

 

 

 

答えはノーです。

 

 

 

 

 そもそも論ですが、誰が打っても飛ぶドライバーが無いように、誰が打っても飛ぶシャフトというのは存在しません。何故かと言うと、ゴルファーのスイングは十人十色だからです。

 

 

 

加えて、身も蓋もないことを申し上げるならば、シャフトには動力(エンジンやモーター)という加速装置はついてません。野球と同じく、ゴルフも飛ばす動力というのはマンパワー(人間)です。

 

 

 

 

 ただし、シャフトで飛距離が変るゴルファーは少なからずいます。

 

 

 

 

シャフトのしなりというのはタイミングの取りやすさに影響するからです。タイミングが取りやすいシャフトはエネルギーロスが減り、タイミングが取りづらいシャフトだとエネルギーロスが増えてきます。

 

 

 

 

別言すれば、今までよりもタイミングが取りやすいシャフトをゴルファーが使えばエネルギーロスが減った分だけ「飛距離が伸びる」可能性が出てきます。

 

 

 

 

逆に、タイミングが取りづらいシャフトを使えばエネルギーロスが増える分だけ「飛距離が伸びない」結果になりやすいです。加えて、タイミングが取りやすいシャフトはミート率が上がり、タイミングが取りづらいシャフトはミート率が下がってきます。

 

 

 

 

超私的なことを申し上げると、シャフト選びで一番こだわりたいのはタイミングの取りやすさ。その次が捕まり具合と弾道の高さです。シャフトは飛距離を出すための動力はついてませんが、設計によって球の捕まり具合と弾道の高さを変えることができます。またスピン量の増減も可能です。

 

 

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

 

 

シャフトに関しては、物理的にできることは捕まり具合と弾道の高低、スピン量の増減です。そして、人間工学的にはタイミングの取り方(取りやすさ)に影響を与える重要なパーツではないかと思っています。ちなみに、シャフトが良く分らない人にお勧めなのは、何かを補正するために設計されたものよりも、癖がなくニュートラルに設計されたシャフトです。

 

 

 

 

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2022年10月07日超私的な考察  シャフトの相性をチェックする上で欠かせないのは○○が出るかどうかです!?

諦めるのが難しいですが・・・


火曜日は小千谷ゴルフ倶楽部(新潟県)にて18ホール、そして水曜日はPGM石岡ゴルフクラブにて18ホールプレーしてきました。どちらも雨交じりの中でのゴルフでしたが、乗用カートには乗らずに歩いてのラウンド。おかげで、両日ともゴルフプレーだけで約18000歩ほど稼げ、両日とも1日で2万歩以上歩くことができました。

 

 

 

 

水曜日のラウンドはフジクラスピーダーNXグリーンの発売日に合わせてのメディア試打プレー。マーク金井はすでに何度かテストしてますが、この日は普段よりも10g重い、60Sをテーラーメイドのステルス+に装着してティショットを打ちました。2ホールほどフェアウェイを外しましたが、それ以外はフェアウェイキープ。フジクラの特設サイトでもコメントしてますが、初代NXに比べると、2代目のNXグリーンはインパクトゾーンでヘッドの走り間が増しており、ボール初速が出やすく仕上がっています。

 

 

 

 

加えて、NXグリーンは先端剛性が初代NXよりも硬め。このため、インパクトゾーンでヘッドの加速感がありながらも、捕まり過ぎない特性があるシャフトです。NXシリーズは初代2代目とでは、明らかに球の捕まり具合が違うように設計されています。

 

 

 

 

さて、このシャフトの試打。

 

 

 

 

 室内の試打ルームで弾道計測器を使って試すのと、コースで実際にラウンドしながら試すのとではどちらが良いかと聞かれたが、、、、、もちろん後者です。

 

 

 

 

コースに出ればハザードが目に入ります。加えて、どこを狙って打つのかというのが明確になるからです。

 

 

 

 

そして、もうひとつコースで打った時の方がチェックしやすいのが、逆球のチェックです。

 

 

 

 ・逆球とは、フックを打つつもりなのにスライス(右プッシュ)が出てしまう。
 ・逆球とは、左のミスを嫌がってスイングしているのにチーピンを打ってしまう。
 ・逆球とは、低く抑えた弾道を打とうとしているのに高く吹き上がる。

 

 

 

 

超私的なことを言わせてもらうと、シャフト選びで一番大事なのは逆球のチェックなんです。良い感じで打った時に良い結果が出ることも大事ですが、10発の内、8発ナイスショットしても2発逆球が出るシャフトは、実際のラウンドでつかうのにはリスクが高いからです。逆球が出てしまえば、OB、池ポチャ、ロストボールになる確率が高く、それはスコアを浪費することになるからです。

 

 

 

 

逆球について付け加えるならば、左のミスが出づらく設計されているシャフトなのに、いざ打ってもたらチーピンが出やすいというのも逆球。捕まる用に設計されているシャフトなのに、いざ打ってみたら右にプッシュアウトが出やすいというも逆球が出やすいシャフトということになります。

 

 

 

 

 

 超私的なシャフト選びの第一条件は、逆球が出やすいかどうかをチェックすることです。

 

 

 

 

言い換えれば、どれだけ飛距離性能が高いシャフトであっても、何発かに1発でも逆球が出やてしまうシャフトというのは、コースに出た時に手痛いミスが出やすくなりますし、それはスコアを浪費することにもつながります。

 

 

 

 

シャフトが変れば弾道が変りますが、メーカーが意図した弾道が打てるシャフトを選ぶことがシャフト選びの基本であり鉄則です。そして、メーカーが意図した弾道と逆球が出づらいシャフトを選んだ方が、実際のラウンドでも大いに扱いシャフトシャフトになってくれるのです。

 

 

 

 

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2022年08月31日超私的な考察  1年前のシャフトは本当に「もう古い?」のか!?

早くも国内女子ツアーで大人気

フジクラスピーダーNXグリーンをマーク金井が徹底解説


 

昨日は神田のスタジオにてスピーダーの新作シャフト、スピーダーNXグリーンを試打しました。40グラム台のR2から70グラム台のXに至るまで、フルラインアップをガッツリと打ちました。

 

 

すでに50g台のSとSRは打ってましたが、改めて感じたのが同じシャフトでもあっても重量とフレックス(硬さ)が異なれば、しなりのフィーリングは微妙に異なってきます。もちろん全体的なしなり感は統一されていますが、軽くなるほどトルク感(ねじれ感)が大きくなり、重くなるほどトルク感(ねじれ感)が減る設計がなされてます。

 

 

 

 

実際、物理的な数値も異なり、スピーダーNXグリーンの場合、40g台のトルク値は5.7、70g台のトルク値は3.0となっています。このため、振った時に感じる硬さにも少なからず影響があり、40g台のSと70g台のSとでは後者の方が手元側がしならな異感じに仕上がってます。

 

 

 

このスピーダーNXグリーンはアフターマーケット用として2022年秋に発売が始まりますが、同時に、今年の秋以降に発売される新作ドライバーにもカスタム対応としてラインアップされます。クラブが新しくなれば、カスタム対応のシャフトも連動して最新モデルにスイッチされます。別言すれば、昨年や一昨年に登場したシャフトが、最新モデルにカスタム採用されることは、ほとんどありません。

 

 

 

 

スピーダーNXグリーンのシャフト特性はYouTubeでじっくり解説してますのでここでは省かせていただきますが、よく聞かれるのが、、、

 

 

 

 

 初代のスピーダーNXスピーダーNXグリーンとではどちらの方が飛ぶのか?
 やっぱり新しいシャフトの方が飛距離性能が高いんですよね?

 

 

 

シャフトで飛距離が変わるのは事実ですが、大前提として理解していただきたいのは誰が打っても飛ぶシャフトというのは存在しません。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、シャフトにはエンジンが付いていないからです。昔も今も、シャフトの役割というのはタイミングの取りやすさ、球の捕まり、弾道の高さを変えられることです。

 

 

 

 

 ですので、1年前のシャフトが「もう古い」なんてことは絶対にありません。

 

 

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、ゴルファーと相性が非常に良いシャフトであるならば、それが5年前、10年前であってもなんら古さはないのです。

 

 

 

 

ゴルフクラブは新製品が出ると、従来モデルは併売されることはまずありません。従来モデルは廃盤という扱いになります。

 

 

 

対して、シャフトはゴルフクラブと違って新製品が出ても従来モデルは併売します。スピーダーNXにしてもグリーンが出ても初代は併売されてますし、それ以前のモデルもカタログから落ちることはないです。シャフトは5年以上販売されることが当たり前です。

 

 

 

フジクラだけに限りませんが、シャフトメーカーがラインアップするシャフトはマッピングがなされ、モデル毎にしなり感、捕まり、弾道の高さが異なるように設計されています。スピーダーNXシリーズに関しても、初代とグリーンとではしなり感は異なってますし、捕まり、弾道の高さも異なるように設計されています。

 

 

 

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2022年05月13日超私的な考察  アイアンにカーボンシャフトを装着することのメリットとは!?

またまた問題作!


一昨日の水曜日は午後から千葉市民ゴルフ場にて薄暮9ホールプレー。久しぶりに青ティから回りましたが、パットの調子が良くてボギーなしの1バーディーでホールアウトできました。千葉市民は癒やし系なので青からでも距離は長くありませんが、スコアメイク決め手になったのはティショットです。

 

 

 

 

短尺スチールシャフトを装着したキャロウェイのFTツアーは、この日もフェアウェイキープ率は100%。ティショットは距離が出なくてもフェアウェイからセカンドを打てた方が、スコアメイクしやすいことを改めて実感できました。

 

 

 

ホールアウト後、クルマで向かったのは六本木ヒルズ。今年の4月から正式発売が始まったドップラー式の弾道計測器「フルスイングKIT」ビクトリアゴルフの試打ルームにてじっくりとテストしてきまいた。この計測器はトラックマンと同じレーダー式の計測器で、サイズはトラックマンの半分以下。キャディバッグの背面収納にサクッと入るぐらいコンパクトなのが魅力です。

 

 

 

 

ゴルフの帰りということもあって、計測時に使ったのはマイクラブ。ドライバー、7番アイアン、そして50度のウエッジを持ち込みました。ドライバーは前述した短尺スチールを装着したFTツアー。アイアンはアナライズのmmアイアンウエッジはmmウエッジシャフトはどちらも80gのカーボンシャフトです。

 

 

千葉市民でプレーした時も聞かれたのですが、ドライバーのシャフトが軽量スチールでアイアンのシャフトがカーボンというのは珍しいとのこと。確かに、この組み合わせはアナライズのお客様を以外では、まず見たことがありません。軽量スチールとカーボンを組み合わせているゴルファーは数多くいますが、その人達はドライバーがカーボンシャフトで、アイアンが軽量スチールです。

 

 

 

 

 マーク金井が一般的なゴルファーと逆な組み合わせにしているのには、もちろん理由があります。

 

 

 

 

ドライバーに関しては、長さを43.25インチにする場合、カーボンよりもスチールの方が相性が良い。そしてシャフト重量が100g前後をチョイスした場合、カーボンよりも軽量スチールの方が切り返し時にしなり感を感じやすく、タイミングが取りやすいからです。もちろん、軽量スチールなら何でも良いわけではありません。

 

 

 

 

対してアイアンにカーボンシャフトを装着する理由をざっと挙げると、、、、

 

 

 

 

・シャフト重量が70~80g台だとカーボンの方が剛性が高い
・シャフト重量が70~80g台だとカーボンの方が粘り、しなり感を感じやすい
・シャフト重量が70~80g台だとカーボンの方がインパクトの手応えが分厚い

 

 

 

もちろんこれらは好みの問題もあります。ただし、物理的には70~80g台の軽量スチールは肉厚が非常に薄くなります。超私的にはスチールは肉薄になり過ぎたシャフトはタイミングが取りづらいので、カーボンシャフトの方を好んで使っているのです。

 

 

 

アイアン用カーボンシャフトというと非力な人向けのイメージを持っている人が少なからずいますが、今どきのカーボンシャフトはそんなことはありません。もちろん重量帯やモデルによっても異なりますが、シャフト重量が70gを超えてくると、同重量帯の軽量スチールシャフトよりもしっかり感がありますし、インパクトの手応えも分厚くなってくるのです。

 

 

 

この25年間で主たるスチールシャフト、そして主たるカーボンシャフトを8割以上テストしてきました。

 

 

 

 

その経験を踏まえた上で、現在はドライバーは軽量スチールシャフトがエースで、アイアンは80g台のカーボンシャフトをエースにしています。数日前、GDOのYouTube撮影後、ミタナラバコウタロウのお二人もマーク金井のクラブを試打しましたが、出てきた言葉がこれです。

 

 

 

 ドライバーアイアンも打ちやすい。どちらも違和感ゼロですね、、、、

 

 

 

 

お世辞でも何でもなく、いきない1発目からナイスショットを打たれてました。

 

 

 

 

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コチラ売り切れますとしばらく入荷出来ない模様です・・

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2022年03月16日超私的な試打インプレッション  フジクラ ベンタスTR

↑マーク金井の新しい動画です。骨盤を開いてるつもりでもうまく行ってない人必見


月曜日は初夏を思わせる暑さの中、赤羽ゴルフ倶楽部にて薄暮プレー。火曜日は朝イチの新幹線でガーラ湯沢に行ってきましたが、ゲレンデはすっぽりと靄がかかって、視界はほとんどありません。霧雨が止むのを1時間ほど待ちましたが、止む気配がないのでサクッと新幹線にのって東京に戻りました。

 

 

 

ゲレンデまで行って滑らないというのは久しぶりですが、悪天候では致し方ありません。YouTubeにて「諦めのゴルフ」というのを配信してますが、ゴルフも人生も諦めが肝心です。雨に打たれて滑って風邪を引いたら、それこそ本末転倒です。

 

 

 

さて、月曜日の赤羽薄暮ではフジクラから新しく登場するウッド用シャフトである、ベンタスTRを試打してきました。

 

 

 

ベンタスTRは50g台がRとS、60g台と70g台はSとX、全部で6つのスペックがラインアップされてますが、マーク金井がチョイスしたのは50g台のRです。ベンタスは米ツアー向けのシャフトなのでリシャフト用シャフトの中でも硬めの仕上がり。ベンタスブルーも50g台のRがちょうど良い硬さだったので、TRも迷わずRにしました。

 

 

 

45インチで組上げたシャフトの振動数(硬さ)を比較すると、、、

 

 

 

 ・ベンタスブルー5R   240cpm
 ・ベンタスTR 5R   246cpm

 

 

 

数値的にはTRの方がブルーよりもハードです。実際、ワッグルしてみてもブルーよりもTRの方が0.5フレックスぐらい手元側がしっかりしています。

 

 

 

 

では、実際に打ってみてどうだったのかというと、、、

 

 

 

 

TRの方が手元側がしっかりしているのですが、実際に打つとTRの方がしなりを感じやすく、なおかつ硬さも感じません。振動数ではTRの方が硬めに出てますが、打つとブルーよりもTRの方が少し軟らかく感じるぐらいでした。

 

 

 

 

もちろんそれには物理的な理由もあります。TRのシャフトの詳しい特徴については、金曜日(3月18日)公開のYouTube「マーク金井のオルタナゴルフ」にてアップ致します~。

 

 

 

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供給不足が続いております短尺スチール用シャフトがようやく入荷しました。数に限りがありますので、お早めにどうぞ〜(▼▼)b

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