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カテゴリー: 超私的な提案

2019年05月12日超私的な提案 100の壁、90の壁、シングルの壁をクリアするのに必要なスキルとは!?

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仙台、茅ヶ崎、山口、小倉(北九州)、そして千歳(北海道)、、、この10日間ほどで、日本列島を行ったり来たりしながら各地のゴルフ場でプレーしてきました。仕事柄、旅をすることが多いです、この短期間でこれだけ移動したのは初めての経験です。そして改めて思ったことは、ゴルフの旅をするのには「クラブは少ない方がいい」「知らないコースでプレーするのにもクラブは少ない方がいい」、そして「クラブが少ない方が移動が楽」ということです。

 

そして、「バンカーショットは打たない方がいい」ということを再確認しました。

 

 

スコアは一番悪いのが42ストローク(パー35)でバンカーショットを2度打ちました。一番良いのが山口のアイランドゴルフガーデン宇部での35ストローク(パー36)。平均スコアは37ストロークと、移動が多かった割には安定してました。そして、改めて思ったことは、ティショットで死なないこと、そしてグリーンを狙うショットでバンカーに入れたり、グリーンオーバーしないことです。ちなみに、茅ヶ崎以外のコースではバンカーには一度たりとも入れてません。

 

コース攻略を野球に例えるならば、先頭バッターにファーボールを出さないこと。エラーをしないこと。そしてボール球に手を出したり、ゲッツーを打たないこと。ゴルフはナイスショットを打つとなんとも言えない快感がありますが、ことスコアメイクに関してはナイスショットは必要ありません。そのかわり絶対にやってはいけないことは、テニスで言う所のアンフォースドエラーを出来るだけやらないこと。これに尽きます。

 

 

立川談志家元は「個性は迷惑」という名言を残してますが、超私的なことを言わせてもらうならば、ゴルフのスコアメイクにおいて「ナイスショットは迷惑」です。何故かと言うと、

 

 ナイスショットとアンフォースドエラーはコインの裏表だから!!!!!

 

 

ナイスショットを打ちたくなるほど欲が出ます。欲が出るほどに余計なことをしでかしたり、リスクの高いショットを選択しがち。ゴルフは1発勝負ではなく、ショットとショットをつなぐゲームです。例えば、ベタピンについたショットを打っても、そのバーディパットを外すと、途端にピンチです。バーディチャンスを3回連続して外すようなものならば、次のティショットはまず失敗します。ショットの調子が悪い時だけでなく、ショットの調子が良い時でも、ミスのリスクを考慮しながら「そこそこ60点のショット」をひたすら続けていく。非常に、非常に、非常に地味なことですが、これがアマチュアゴルファーにとってのスコアメイクの基本であり、極意です。

 

 

大事なことなので繰り返します。スコアを安定させるために必要なことは、ナイスショットの数を減らすことよりもアンフォースドエラーを減らすこと。そしてできるだけアプローチショットを打たないような戦略を立ててプレーすることなんです。

 

 

そのために必要なスキルは、

 

 

ティショットで確実に前進すること。テニスでいう所のダブルフォルトをしないで、セカンドサービスを確実にコートに入れること。ティショットはテニスのサーブと同じだという意識を持ち、そして意識を持つだけでなく確実に前進し、次のショットでグリーンを狙えるようになっていること。

 

 

セカンドショットに関しては(パー3のティショット、パー5の第3打)、確実にグリーン、もしくはパターでも打てそうな場所にボールを運ぶこと。そのために必要なのは、100ヤードの距離でグリーンを捕らえること。150ヤード以内の距離ではグリーンに乗せるか、パターでアプローチを打てるような場所まで運ぶことです。

 

 

超私的なことを言わせてもらえば、何年たっても100が切れない人でもナイスショットを打った時はプロやシングルのような球を打ちます。しかしながら、100が切れない人はプロやシングルが絶対に打たないようなミスショットを何発も打ってます。ミスショットの差がスコアの差になっているのです。

 

 

 

アプローチショットやバンカーショットをたくさん練習して上手くなった方が、100を切るのに時間はかかりません。アプローチやバンカーショットの腕を磨いた方が90を切りやすくなるのも事実です。しかしながら、肝心のグリーンを狙うショットが未熟なままでは、どこかで壁にぶち当たり、その壁を乗り越えることが非常に困難になるのです。

 

ゴルフは物理であり、かつ確率のゲームです。

 

100を切りたいならば100ヤード以内からアンフォースドエラーをしないこと、90を切り、そしてシングルを目指しているならば150ヤード以内からアンフォースドエラーをしないこと。アプローチやパットに頼らないゴルフこそが、遠回りのように見えて、実はゴルフ上達の近道なんです~。

 

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2019年04月23日超私的な提案 アマチュアが本当にスコアアップするために必要な技術とは!?

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土曜日に難易度が非常に高いブリック&ウッドゴルフクラブをプレーた翌日(日曜日)、難易度が高くない千葉市民ゴルフ場で早朝9ホールをプレーしてきました。

スキー場のゲレンデに例えるならば、ブリックは斜度30度以上の上級者ゲレンデ、対して千葉市民ゴルフ場はちびっこゲレンデさながらで斜度10度以下の初心者ゲレンデです。説明するまでもありませんが、ブリックに比べれば、千葉市民の方がいいスコアが出て当たり前のコースです。

 

では、初心者向けのコースでプレーしたら上手くならないかと言えば、そうではありません。本当に上達したいのであれば千葉市民でプレーする回数を増やすことをお勧めします。スキー、スノボの初心者がいきなり上級者ゲレンデで滑ったら、転びまくってしまいます。そんな状態でいくら滑っても正しい技術が身に付くことはまずありません。ゴルフもしかりです。アマチュアの中には「難しいコースでプレーしないと上手くならない」と思っている人が少なからずいますが、スキー、スノボと同じく、ゴルフの場合も初中級者が難易度の高いコースでプレーしたら、大叩きの連続。正しい技術が身に付く前に、ゴルフが嫌いになってしまいます。

 

では、やさしいコースでプレーすれば誰でもゴルフが上手くなるのか?

 

 

これまたスキー、スノボに例えると答えがおのずと導かれます。スキー、スノボのスクールは初心者ゲレンデで行ないます。初心者コースならばスピードが出すぎる恐怖、転倒の恐怖が薄れます。インストラクターはスピードがコントロールしやすい状態で基本動作指導し、受講生はそれを練習します。ゴルフもしかり、やさしいコースでは、やさしいコースで出来ることをちゃんと意識してプレーすれば、ゴルフが確実に上手くなります。

 

 

では、なにを意識してプレーすればゴルフが上手くなるのか?

 

 

やさしいコースはフェアウェイが広く、OBや池も少ない。グリーン周りのバンカーもそれほど多くないですし、バンカーのアゴも高くありません。少々ミスショットを打ってもトラブルに巻込まれることはありませんが、雑なプレーをしてしまうと、上達に必要なスキル(技術)は身につかないです。

 

 

やさしいコースでプレーしている時ほど心がけてほしいのは、テニスで言われているアンフォースドエラー(やってはいけないミス)を打たないことと、ハザード(池、バンカー)にボールを打ち込まないこと。

 

そして、もうひとつはティショットを確実に成功させることと、グリーンを狙うショットではちゃんとグリーン周辺にボールを運ぶことです。

 

 

そこでティショットをを成功させるためにまずやって欲しいのは、、、

 

 

赤ティ(レディスティ)からのプレー。千葉市民の場合、赤ティからプレーするとパー4のほとんどは300ヤード未満。ティショットで150ヤードも飛べば、セカンドショットは100~130ヤードぐらいしか残りません。と言うことは、男性ゴルファーならばティショットを7番アイアンぐらいで打っても、セカンドはショートアイアンで狙えるのです。

 

 

ティショットを7番アイアンぐらいで打って、150ヤードをちゃんと打つ。 残り130ヤード以下のセカンドショットを打って、グリーンを捕らえる。

 

 

やさしいコースで、赤ティからプレーすればこの2つのことがちゃんとできているかどうかを実際に試し、そして評価を記録(スコア)を付けるのです。

 

 

例えば、昨日の千葉市民、私は白ティでプレーし、同伴者のアマチュアゴルファーは赤ティでのプレーです。そして、こんな感じでスコアを付けています。○はナイスショット、△はアンフォースドエラーではないミスショット、×はアンフォースドエラー(やっていけないミス)。ちなみに白ティでプレーする時はドライバーを封印し、19度のUTでティショットを打っています。

 

1番 △×○ボギー(2パット)
2番 △△ボギー(3パット)
3番 △パー(2パット)
4番 △○○パー(2パット)
5番 ○△パー(2パット)
6番 △△パー(2パット)
7番 △△パー(2パット)
8番 △パー(2パット)
9番 ○×△パー(2パット)

38ストローク 19ショット、19パット。

 

昨日は1番のセカンドでアンフォースドエラーを打ってますが、これはわざとティショットを右の林に打ち込み、木と木の間を狙ったショットが木に当たったからです。ボギーオンをしたのはこの1番だけで、残りはすべてパーオンです。

 

対して、一緒にプレーしたゴルファーのスコアを紹介すると、、、

1番 ○△パー(2パット)
2番 ○△×△ダボ(2パット)
3番 ×△トリプル(2パット)
4番 △○×○ボギー(2パット)
5番 ○△ボギー(2パット)
6番 ○○パー(2パット)
7番 △○パー(2パット)
8番 △パー(2パット)
9番 ○×△△ボギー(2パット)

44ストローク 26ショット、18パット

 

3番ホールはパー3で距離は90ヤード弱。ここでアマチュアゴルファーは左に引っかけてOBを打っています。90ヤード弱からOBというのは致命的なミスでまさにアンフォースドエラーです。このアマチュアゴルファーは初心者向けのコースでのプレーにも関わらず、9ホールのプレーでアンフォースドエラーが4回もあります。赤ティからのプレーですから使っているのはすべてショートアイアンです。FWやUTやミドルアイアンは1回も使ってません。

 

 

もう言いたいことはお分かりでしょう。そうです。やさしいコースで赤ティからプレーすると、ゴルファーの本当の実力があぶり出されるのです。

 

ゴルフで一番大事なスキルはグリーンを狙うショットでアンフォースドエラーをしないこと。130~100ヤードの距離をちゃんと打てること。これがスコアメイクをするために必要不可欠なスキル(技術)なんです。超私的なことを言わせてもらると、本気で上手くなりたいならばアプローチショットを打つことよりも、ショートアイアンでダフりやトップ、シャンクやチョロを打たない。グリーン付近にきっちり打てることを徹底的に練習することです。

 

では、どうすればショートアイアンのスキル(技術)を磨けるのか?

 

簡単なことです。自分のリソース(時間とお金)をショートコースでのプレーに費やすことです。普通のコースに1回行く時間とお金があるのならば、ショートコースに3回以上いけるはず。ショートコースをこれでもかってぐらいプレーし、ショートアイアンでアンフォースドエラーを打たないようになるまで練習して下さい。

 

ダンロップPAR3コース

 

ゴルフは物理であり、確率のゲームです。

 

グリーンを狙うショットをちゃんと打てるということが、プロゴルファーのみならずアマチュアゴルファーにとっても必要不可欠なスキル(技術)なんです~。

 

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2019年04月16日超私的な提案 アマチュアのスコアアップに役立つショットの部門別データとは!?

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2019マスターズはタイガー・ウッズの優勝で幕を閉じました。タイガーの優勝は実に
14年振り。これで5度目のグリーンジャケットを手にし、世界ランキングも一気に6位までジャンプアップしました。今年もうひとつメジャーに勝てば、世界ランクも1位に返り咲くのは間違いないでしょう。

マスターズが始まる前に優勝争い予想をし、本命はレフティのミケルソンワトソン。対抗でタイガーを挙げましたので、何とか予想は的中しました。モリナリジョンソンの名前を挙げてません。まだまだ予測力はたいしたことはないと思いますが、マスターズを観て改めて思ったことがあります。

超私的な予想 今年のマスターズで優勝争いする選手は一体誰か!?

 

それは今どきのツアーで勝つには、パット力もさることながらショット力が求められるということ。ショット力とは、、、

 

 

 ドライバーにおいては飛距離と方向性(フェアウェイキープ率)
 アイアンにおいてはパーオン率とピンまでどこまで寄せられるのか

 

 

タイガーのマスターズの最終日のデータを見ても、フェアウェイキープ率は71.43%、パーオン率は83.33%と高い数字です。ゴルフはパットが入らないとスコアが良くならないというのが常識ですが、今どきのツアーはショットが良くならないと優勝争いはできないのです。

 

 

では、我々アマチュアの場合はどうなのか?

 

 

プロとアマチュアとでは次元が異なりますが、ショットが安定してないよりは安定している方がスコアが良くなります。ただし、アマチュアの場合はプロの次元ではなく、アマチュアの次元でショット力をチェックする必要があります。なぜならプロとアマチュアとでは目標するスコアが大きく異なるからです。

 

 

例えば、100を切りたい、90を切りたいのであれば、必要なショット力というのは

 

 ティショットにおいては生存率(セカンドが打てるかどうか)
 アイアンにおいてはボギーオン率を100%

 

そしてもうひとつ必要なデータはアンフォースドエラー数をカウントすることです。アンフォースドエラーとはテニスのショット分析で使われる項目のことで、相手のショットによってミスをさせられた訳ではなく、自分に原因があるミスショットのことです。このアンフォースドエラーをゴルフ的に使うならば「初歩的なミス」「致命的なミス」として扱います。例えば、

 

 

 ティショットでチョロ、OB、池ポチャ、林に打ち込む、ワンペナ
 セカンドショットでチョロ、ザックリ、シャンク、トップ、ハザードに打ち込む、OB
 アプローチショットでザックリ、シャンク、トップ、
 すべてのショットにおいて次のショットが打ちづらい場所に打ってしまった時

 

アンフォースドエラーを18ホール中(9ホール中)、何回やっているのかをカウントするのです。そして、ここからは超私的な提案ですがスコアを付ける時に各ショットの内容も記録することをお勧めしたいです。例えば、ナイスショットならば○、そこそこのショットは△、アンフォースドエラーは×という風に。一昨日、千葉市民ゴルフ場をドライバーとSWを抜き、5本でラウンドしましたが、その時のスコアをつけるとこんな感じです。

 

1番ホール △△ ボギー(3パット)
2番ホール △×△ ボギー(2パット)
3番ホール △ パー(2パット)
4番ホール △○△ パー(2パット)
5番ホール △○ パー(2パット)
6番ホール △△ パー(2パット)
7番ホール △○ パー(2パット)
8番ホール △ ボギー(3パット)
9番ホール △○△ パー(2パット)

 

ショット数19、パット数20、スコア39(+3)、アンフォースドエラー数1

 

 

このようにスコアを付けると、スコアを悪くしている(良くしている)原因を具体的に知ることができます。一昨日のラウンドに関しては、2番のセカンドで大ダフりを1発打ちましたが致命的なミスはこの1打だけ。対して3パットが2回あります。スコアを良くするのに必要なことは致命的なミスを打たないこと、そして3パットを減らすことだということが分ります。

 

 

ゴルフは物理であり、確率のゲームです。

 

 

ナイスショットを打ってもパットが入らなければスコアは良くなりませんが、アマチュアの場合、致命的なミスショットを減らすこと、そして3パットを減らすことができれば確実にスコアが良くなるのです~。

 

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2019年04月14日超私的な提案 アイアンをダウンブローに打つのに必要不可欠なアクションとは!?

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2019マスターズの予選ラウンドが終わりました。トップは7アンダーでアダム・スコットジェイソン・デイフランシスコ・モリナリブルックス・ケプカの5選手。1打差の6アンダー、6位タイにタイガー・ウッズを始め4選手がつけています。

 

 

マーク金井が優勝争いで予想したタイガー、そしてフィル・ミケルソンも3打差の12位タイといいポジションにいます。バッバ・ワトソンは通算イーブンパーで今ひとつ調子が上がっていませんが、爆発力がある選手。3日目にビッグスコアで一気に上位に絡んでくる可能性を秘めています。このブログがアップされる頃には3日目の結果が出ているかと思いますが、優勝争いは12~14アンダーぐらいになりそうな感じがしてます。

 

 

さて、昨日(土曜日)はアナライズセミナーデー。神田のスタジオにて、「NEOフレループセミナー」と「お尻セミナー」を実施。「NEOフレループセミナー」は撮影が入ったので、近々、YouTubeセミナーの模様を包み隠さずオンエア致します。もちろんYouTube動画はYouTubeですので無料です。無料でも出し惜しみも一切ありません(笑)

 

さて、この「NEOフレループセミナー」ではフレループを使ってスイングの根幹となるクラブの動かし方についてかなり細かくレクチャーします。セミナーでも最初に説明していますが、ゴルフクラブの動かし方は2種類あって、ひとつはパターでのクラブの動かし方。もうひとつはフルスイングでのクラブの動かし方についてです。

 

 

パターとフルスイングでクラブの動かし方は異なり、どこが異なるのかと言うと、シャフトの回転があるかないかです。

 

パターではストローク中にシャフトの回転というのはほとんどありません。対して、フルショットではスイングしている最中、シャフトはかなり回転します。と言うよりは、例えば、テークバックではシャフトが回転していないとクラブを振り上げることはできません。ダウンスイングからインパクトにかけてもシャフトが回転していないと、オンプレーン(プレーンに沿って)に振り下ろすことができないのです。もちろん、シャフトを回転させるためには、左腕の回旋という動きが必要になります。

 

 

 このスイング中のシャフトの回転。

 

 

シャフトが反り曲がっているフレループを使って素振りすると、必要不可欠な動きであることが視覚で確認できます。シャフトの回転(左腕の回旋)が入ることで、クラブをプレーンに沿って振り下ろせるのもすぐに分ります。

ちなみに「NEOフレループセミナー」は普通にスイングするのではなく、かなり独特な方法で素振りします。フレループを地面に置き、地面に沿って二次元に近い状態でクラブを動かします。アドレスではフレループの先端はシャフトが沿っている分だけ浮いています。

 

この状態からシャフトを地面から浮かせないようにテークバックしますが、途中からシャフトを時計回りに回転させ、トップでは先端部分の丸い球を地面にくっつけます。ダウンスイングでは、前半では先端の丸い球は地面にくっついたままですが、後半からはシャフトを反時計回りに回転させ、先端のボールを上に起こしていきます。そして、インパクトではアドレス時と同じく、シャフトが上反りした状態に戻します。

 

地面に沿ってクラブを動かすと、普段のスイングよりもシャフトの回転というのがどのように発生させるのが分ります。そして、そして、アマチュアゴルファーの多くが勘違いしているインパクトを迎えるためのクラブの動きを知ることができます。

 

ダウンスイング後半からインパクトを迎える時、クラブヘッドというのはシャフトの反時計回りの動き(左腕の外旋)を伴って下から上に動くのです。下から上とは即ち、アッパーな動きで、

 

(左腕の回旋については↑こちらの動画でも詳しく説明しています)

ヘッドは下から上に動くことでボールに対してヘッドは厚く当たり、アイアンにおいてはダウンブローの軌道でヘッドを入れていけるのです!!!!!!!!!

 

大事なことなので繰り返します。ダウンスイング後半からインパクトにかけては、ヘッドを下から上に起こすことで(アッパーに動かすことで)、ヘッドは上から下に入れていけるのです。水平振りだとシャフトを反時計回りに回しながらインパクトを迎えるとアッパー軌道にしかなりませんが、通常のゴルフスイングの状態で同じようにヘッドを下から上にせり上げていくと、プレーンに沿ってヘッドを上から下に、いわゆるダウンブロー軌道でインパクトを迎えることができるのです。

 

 

 アッパーに振った方がダウンブロー軌道でヘッドが下りる

 

なんとも矛盾した表現ですが、これがゴルフスイングの真実。この真実を理解し、そして実践すればすくい打ちから抜け出せ、プロのようなダウンブロー軌道でアイアンショットが打てるようになります。

 

 

ゴルフは物理です。

 

 

フレループを振ってスイングすると、ゴルフクラブを振った時では分りづらいクラブの動かし方が分ってきます。アイアンのすくい打ちがなおらない人、ダウンブローに打とうと思っているのにボールの手前をダフっている人は、クラブの動かし方を勘違いしている可能性大です。ダウンブロー軌道でアイアンを打てない人は、ボールを打つことよりもフレループで素振りすることを強くお勧め致します~。

 

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2019年04月04日超私的な提案 100を切りたい人にとって一番簡単、かつ確実なクラブとは!?

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スチールとカーボンの違いってなんですか?


桜が咲いた途端、日本列島は冬に戻ったかのような寒い日が続いていますが、先週からプロ野球が開幕しました。一昨日、東京ドームで「巨人vs阪神戦」を観戦してきましたが、ドーム開幕戦はホームの巨人が大量得点を挙げて快勝。阪神は昨年までと同じく得点力不足が露呈してます。当たり前と言ってしまえばそれまでですが、いくらピッチャーが良くても打てなければ勝てません。ペナントレースは始まったばかりですが、阪神の貧打はしばらく続きそうです、、、(汗)

 

そして、しばらく続くと言えば花粉症。マーク金井はスギ花粉のアレルギー反応があるのでGWに入るぐらいまでは目のかゆみ、鼻水、くしゃみが止まりません。薬を飲んで症状を抑える日々があとしばらく続きますが、ゴルフに行く回数は少しづつ増えてきました。今週は月曜日に兵庫県で8ホールプレーし、明日、金曜日は赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮9ホールプレーを予定しています。

 

今年の目標はやさしいコースでベストスコアを更新すること。そのためにはすべてのホールでパーオン、もしくはパーオンと同じ場所(パターで打てる場所)にボールを運べるショット力を磨きたいと思っています。

 

 

さて、アマチュアゴルファーと話をしていると、「スコアを良くするにはアプローチとパットを磨くことですよね」と聞かれることが度々あります。確かに、グリーン周りのアプローチが良ければ寄せワンの確率が上がりますが、超私的に言わせてもらうと、100を切りたい人、90を切りたい人ならば、アプローチはそれほど重要ではありません。パットは上手いことにこしたことはないですが、アプローチはそれほど上手くなくても安定して80台のスコア、70台のスコアを出すことができます。

 

100を切る、90を切るために一番大事なことは、、、

 

 グリーン周りで打たなくていいミスをしないこと。それと、バンカー越えのようにアプローチが難しい場所にボールを打ち込まないことです。

 

 

そのためにお勧めしたいのはグリーン周りでパター以外のクラブを使わないこと。グリーン周りのアプローチはすべて「パター」だけでプレーするのです。逆に言うと、グリーン周りでは、SWやAWは言うに及ばず、PWや9番、そしてそれ以外のアイアンも使わない。ボールからグリーンエッジまでの距離が15ヤード以内になっていたら、すべてパターで寄せるのです。

 

 

 グリーン周りでパターしか使わない(使えない)となると、2つのメリットがあります。

 

 

ひとつはウエッジを使うのと比べて、ダフり、トップ、シャンクの打ち損じのミスは出ません。ただしパターの場合、打ち損じは出ませんが距離が長くなるほどに距離感が出づらくなって大ショート、大オーバーのミスが出る場合があります。

 

 

もうひとつのメリットは、コース攻略を考えながらプレーできます。アプローチでパターしか使えないとなれば、バンカー越えの場所にボールを止めてしまったら大変なことになるのが分ります。無意識の内にパターで狙えるような場所を狙うようになり、大叩きしやすい場所を回避することを覚えます。グリーンを外した時、パターでも狙えるような場所に運ぶことができるようになれば、1ホールでダボやトリプルを叩くことが減り、それがスコアを良くすることにもつながるのです。

 

 

そして、そして実はもうひとつメリットがあります。アプローチでパターしか使えないようになれば、グリーンを狙うショットでピンを狙うことよりも、とにかく乗せることに意識が向かいます。結果、グリーンの中央を狙うことに対しての躊躇がなくなり、パーオン率を上げていけるのです。

 

 

また、アプローチでパターしか使えないと思えば、アイアンがどれぐらい上手(下手)なのかも思い知らされます。パーオンしなくてもパターでアプローチしやすい程度のミスなのか、それともパターで打てないほどグリーンから外れたミスなのかが分かる。実は、これを知ることが、自分の腕前をメタ認知できることにつながるのです。

 

 

アマチュアがスコアメイクするには「アプローチとパターが大事」と言われてますが、超私的なことを言わせてもらえば、スコアメイクに本当に必要なスキルはアイアンの精度。100ヤード、150ヤードがちゃんと乗ればアプローチを打つ必要はありません。アプローチを打つ回数が減らすことができれば、確実にスコアアップできるのです。

 

 

 100ヤードの距離をちゃんと乗せることができてくれば安定して100を切れるどころか90前後でプレーできます。

 

 

150ヤードの距離をちゃんと乗せることができれば(もしくはパターでアプローチしたくなる場所にボールを運べれば)、白ティからならば70台のスコアが出せるのはもちろんのこと、パットの調子が良ければパープレーも出せるようになのです~。

 

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マーク金井打たずにいられない。

今回はピンG410アイアンを徹底試打インプレします

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