マーク金井blog

2014年10月24日シャフトを試打する時に必ずチェックしたいポイントとは!?

久しぶりに風邪を引き、そして季節の変わり目と言うこともあって喘息の発作が出ました。まあいつものことなので、いつものように吸引&点滴をしていただき、いつでもどこでもクラブやシャフトの試打ができるように身体のコンディションは整えています(笑)

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昨日はエリートグリップさんのグリップをテスト。

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そして新しいシャフトブランド、シンカグラファイトのLOOPというシャフトを神田のスタジオでガッツリ試打しました。高弾性素材をふんだんに使っているシャフトなんですが、実際に打ってみるとタイミングが取りやすく仕上がってました。高弾性シャフトにありがちなシャープ過ぎる挙動がないので、1発目か芯を喰い、イメージ通りの弾道が打てました。試打シャフトが45.5インチでしたが、マーク金井的には46インチとか46.5インチぐらいで使いたくなるシャフトで、長尺にしてもタイミングが取りやすく感じました。アナライズでもシンカグラファイトさんのLOOPシャフトの販売を予定しているので、近々、46か46.5でテストしてみたいと思います。

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マーク金井は年間100本以上のシャフトをテストしていますが、こだわっているポイントがいくつかあります。そこで今回はシャフトを試打する時に、必ずチェックしておきたいポイントについて説明しましょう。

新しいシャフトを試打する時は‥‥

・シャフトのスペック、剛性分布を先に調べない
・ワッグルして硬さを確認
・シャフトをねじってトルクを確認

 

マーク金井はスペック(数値)おたくだと思われがちですが、実は、テストする時にはスペックを意図的に調べません。スペックを先に知ってしまうと先入観にとらわれるからです。クラブの試打でもそうですが、先入観があると、その先入観に縛られてしまい、評価を見誤る危険があるからです。フレックスに関しても「自分はS」という風に決めつけず、用意されたシャフトはすべて打ちます。昨日試打したLOOPシャフトにしても、RからXまですべて打ちました。

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そしてシャフトを試打する時は、できるだけヘッドはエースクラブ(普段使っているクラブ)にします。例えば、ドライバー用シャフトならば初代グローレで打ちます。あまり打ったことがないヘッドで新しいシャフトを試打した場合、クラブの挙動がヘッドによるものなのか、シャフトによるものなのかをジャッジするのが難しいからです。ですので、、ヘッド(クラブ)を試打する時は、シャフトをできるだけエースシャフト(普段使っているシャフト)にします。これにより、ヘッドの違いをかなり正確にジャッジできます。

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試打した時にまずチェックしているのはタイミングの取りやすさ。タイミング良く切り返せるのかどうかはほぼ1発目で決まり、そしてタイミングが取りやすいシャフトというのは1発目から芯を喰います。言い換えると、1発目からタイミング良く切り返せるシャフト、そして1発目から芯を喰うシャフトというのは、その人と相性が良いシャフトと言えるでしょう。逆に言うと、数発打たないとタイミングが取れないシャフト、数発打たないと芯を喰わないシャフトというのは、その人と相性が良くないと思って間違いないでしょう。これに加え、マーク金井がシャフトを試打する場合は、どんな風にスイングしたらシャフトの性能が引き出せるかもチェックしています。例えば、叩いた方が距離が出るのか、ゆったり振った方がシャフトのしなり戻りが安定するのか等々を、ボールを打ちながら探っています。

しなり戻りに関しては、しなり戻るスピードもチェックしています。一般的にはしなり戻りが速いシャフトの方がヘッドの加速感を味わえ、捕まりやすくなります。対して、しなり戻りが速くない(遅い)シャフトはヘッドの加速感が少なく、捕まり過ぎません。こう書くとしなり戻りが速い方が高性能のような感じがするかも知れませんが、しなり戻りが速くない(遅い)シャフトにもメリットがあります。しなり戻りが速くない(遅い)シャフトは叩きにいった時に挙動が安定し、叩いた時に弾道が安定します。しっかり叩きたい人や、力んだ時に弾道を安定させたい人は、しなり戻りが速くない(遅い)シャフトの方がイメージ通りの弾道を打てます。

次にチェックするのが捕まり具合。捕まり具合はシャフト先端側の硬さが影響し、一般的には先端側が硬い方が捕まりづらく(引っかかりづらく)、先端側が軟らかい方が捕まりやすく(右に飛びづらく)なります。昨日試打したLOOPシャフトの場合、メーカーの意図通り、ブラックバージョンの方が捕まりづらく(引っかかりづらく)、ブルーバージョンの方が捕まりやすく(右に飛びづらく)なっていました。

シャフトが変われば、同じヘッドのドライバーでも振り心地がガラッと変わるだけでなく、飛距離、方向安定性もガラッと変わることがめずらしくありません。ヘッドの性能を生かすも殺すもシャフトだと言っても過言ではないので、これからはますますゴルファーとシャフトの相性は大事になってくるでしょう~。

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