マーク金井blog

2015年04月15日ツアープロがティショットで3Wを多用する本当の理由とは!?

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   本日4月15日15時から販売します

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  • 売り切れとなっても定期的に入荷しますのでご心配なく!
  • 商品のお届けは、一週間前後かかります
  • 転売防止の為お一人様2つまでです

申し訳ありませんがご予約は受け付けておりませんので、この機会にお求めください

毎週継続して販売します、お時間いただければ確実に手に入ります。ヤフオクなどで高価に取引されている商品には手を出さないようにお願いします


 

 

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今年のマスターズは21歳の若手、ジョーダン・スピースが初日から最終日まで首位をキープしたまま優勝しました。スコアはなんと18アンダー。これはタイガー・ウッズと同じく4日間での最小スコアです。ちなみに3日間で16アンダーを出していますが、これは3日間での最小スコアの新記録です。マスターズはアウトとインでスコアがガラッと変わる選手が多いのですが、スピースにはそれがまったくありませんでした。

 

初日  32、32
2日目 33、33
3日目 35、35
4日目 35、35

 

スピースは、4日間ともアウトとインが同じスコアでした。ひょっとしたら、これもマスターズでの新記録になっているかも知れません。スピースとは対照的に、優勝できなかったマキロイとかミケルソンタイガーとかは、アウトとインでスコアが大きく違ってました。オーガスタはアウトには池がひとつもありませんが、インは池絡みのホールが増えてきます。そして、アウトはフェアウェイバンカーが多いのに対して、インはフェアウェイバンカーがあるホールが多くありません。アウトとインでガラッとコースの雰囲気、レイアウトが変わります。ただし、アウトもインも共通しているのはフェアウェイが広く見える割には、ティショットの落とし所が決して広くありません。

 

オーガスタは全米オープンのような深いラフこそありませんが、実はスコアメイクに欠かせないのがティショットの精度です。今回、松山プロは単独5位に入りましたが、惜しいパットが数多くあっただけでなく、ティショットのミスが原因でスコアが伸ばせなかった場面も多かったです。特に最終日は、アウトの2番と15番でティショットを曲げてしまい、パー5の2ホールで2オンを狙えなくなっています。対して、スピースはパー5のホールできっちりフェアウェイキープしていました。

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写真はGDOより転載

 

 

スピースはティショットで3Wを多用していましたが、彼以外でもティショットで3Wを多用している選手は結構いました。これまた昔のマスターズでは考えられません。マーク金井が現地取材した1993年の頃に、ティショットを3Wで打つ選手はほとんどいませんでした。

 

 

 では、なぜ今どきのツアープロはティショットで3Wを多用するのか?

 

ドライバーよりも3Wの方がフェアウェイキープしやすいから使っているのですが、実は、クラブの進化が影響していることも大きな理由になっています。昔の3Wと異なり、今どきの3Wは‥‥

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低スピン弾道で飛距離が出る!!

昔の3Wと比べると今どきの3Wは低重心で低スピン弾道が打てます。加えて、フェースの反発も高いので、ドライバーと遜色ないほど飛ぶ3Wが増えてきてます。実際、3Wでティショットを打っていても、飛距離が260y以上は当たり前。280yぐらい飛ばす選手も数多くいます。3Wはドライバーよりも2インチ短いのでコントロールしやすいのに加え、飛距離も出るからティショットで使う選手が増えているのです。

 

そして、もうひとつ大きなポイントがあります。それは、

ドライバーに比べると、3Wの重心距離は短い!!!!

重心距離

 

米ツアーの選手は460CCドライバーを使っている選手が多く、なおかつ460CCでも重心距離が長め(40mm以上)のクラブを使っている選手が多いです。このため、アイアンとドライバーの重心距離が大きく異なっています。結果、ドライバーとアイアンで同じ球を打つには、ドライバーとアイアンとで異なるスイングが求められます。

 

他方、3Wはヘッドが小ぶりなこともあって、米ツアー選手が使っているアイアンと重心距離がほぼ同じ。3Wとアイアンとでは重心の深さは異なりますが、重心距離が揃っています。結果、ドライバーを使ったときのようなスイングのアレンジが求められません。アイアンとほぼ同じスイングをすれば、アイアンと同じ球が打っていけます。アイアン感覚でスイングできるというメリットがあるから、3Wを多用する選手が増えているのだと思います。

 

 たかが重心距離、されど重心距離。

 

重心距離を揃えたからといってすべてのクラブが上手く打てる保証はありませんが、少なくともショットごとに重心距離が大きく異なるクラブを使い分けるよりは、ショットごとに重心距離が揃っているクラブを使った方が、余計な神経を使わないで済むのは間違いないでしょう~。

 

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Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年4月14日


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