マーク金井blog

2006年06月26日ネーミングに一目惚れ!!!

自前のスタジオを神田に作って早1年経過‥‥
毎日のようにクラブ、シャフトを試打してますが、昨日、ボクが一目惚れしたのがこれっ!!

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タイプMK-1ってことは‥‥マーク金井の略か??? と思っていたら、大きな勘違い(汗;)メーカーのサイトで調べてみたら‥‥

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軽量スチールでお馴染みの日本シャフト「NSプロツアー」。中調子(ミドルキックポイント)のシャフトなもんで、MKとネーミングしたんでしょう。

さて、このMK-Ⅰ。スチールで有名なメーカー品ということもあってあまり注目されてませんが、仕上がり感はかなりのモノ。シャフト重量は約65グラムで、45インチで組上げて見ると‥‥

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総重量が319.9グラム(ヘッド重量は約202グラム)
45インチで組上げると、

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Sの振動数が260cpmで、Xが271cpm。アフターマーケットのシャフトとしては標準的な硬さで、手元と先端側を固めたタイプ。物性的には今流行の中調子ということになりますが、打ってみてビックリ。中調子の中ではシャフトの走り感が適度にあって、中弾道で伸びのある球が打てました。吹き上がり感も少ないので、キャリーとランで飛距離を稼げます。ベクターで計測してみても理想的な数値が出ましたし、打ちっ放しで試打しても落ち際まで球の勢いが衰えません。

そしてなにより‥‥

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シャフトが「しなって」「しなり戻る」という動きがつかみやすい。また、弾性率が高い繊維を使っていないからでしょう。いい意味シャフトには適度な遊び(トルク)があるので、切り返しのタイミングがつかみやすく、フィニッシュまで一気に振り抜けます。

ただ、惜しむらくはフレックス設定。軽く振っている時はSでちょうどいいのですが、体が暖まってくるとSだとちょっとモノ足りません。Xは気合いが入るとちょうどいいですが、8割ぐらいで振りたい時にはちょっと手元側が硬すぎる‥‥。個人的にはSとXの中間の硬さがちょうどいい感じですが、残念ながらその硬さは市販されてません。

どうする俺???


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