マーク金井blog

2015年09月11日強風下で風の影響を最小限に抑えたショットを打つコツとは!?

アナライズからお知らせ。

本日9日から11日まで、社員研修のためアナライズでは、商品のご注文以外の業務はすべてお休みさせていただいています12日以降通常通り営業させていただきます。御迷惑をおかけすると思いますが、よろしくお願いします。


 

アナライズの社員研修で北海道に滞在しています。研修2日目の機能は、北海道ゴルフ発祥の地、小樽カントリー倶楽部旧コース(オールドコース)をプレーしてきました。小樽というと新コースの方が有名ですが(日本オープン開催コース)、実は、旧コースの方が歴史があります。旧コースは1928年に3ホールが作られ、それから9ホールに拡張されています。牧場地に作られたこともあって、開場当時はフェアウェイに牛がいたりしたそうです。

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コースは日本海に面したリンクスコースで、どことなく、ゴルフの聖地、セントアンドリュースと雰囲気が似ています。特に3番から7番にかけてはホールをセパレートするものはなにもありません。河川敷のような感じですが、河川敷以上にだだっ広い野原という感じ。それでいて、フェアウェイは英国リンクスのように凸凹があってフラットではありません。自然に出来たアンジュレ-ションがありますし、ラフは伸ばしっぱなし。コースの至るところにはブッシュもあり、そこにボールを打ち込んでしまうとまず見つかりません。見つかっても脱出するのに何打も費やすことになるのです。

 

グリーンはベントのワングリーンですが非常に小さくて、硬い。風が少しでもフォローだったりすると、しっかりスピンをかけたショットを打っても、グリーンにキャリーしたらまず止まりません。奥のラフまで転がり落ちます。9ホールで距離は3133y(パー36)。距離は長くはありませんが、風が吹くと一筋縄では攻略できません。昨日は台風の影響もあって、風速15m以上、瞬間的には20m近く吹いた中でプレーしましたが、とてつもなくタフでした。ドローボールが風でフェードになりますし、ティショットが横風に乗るとフェアウェイ右端に打ったボールが左どなりのフェアウェイまで持っていかれたりもしました。

 

ゴルフは自然との闘いといいますが、まさに小樽の旧コースは自然との闘いができる数少ないゴルフ場です。そして、風が強い時はナイスショットを打ってもスコアメイクは簡単になりません。ナイスショットよりも変な当たりでも風の影響を受けにくいショットを打った方が弾道が安定しましすし、スコアメイクしやすくなるのです。そして、風を上手くできてティショットをフェアウェイキープできた時や、グリーンを捕らえるショットを打てた時は、無風下では得られない満足感を得られます。

 

そこで今回は、強風下で弾道をコントロールする方法、風の影響を最小限に止めるコツについて超私的に書きたいと思います。

 

まず極端な事をいいますが、風の影響を一番受けやすいのはドライバーで、一番影響を受けにくいのはパットです。ドライバーは滞空時間が長く、パットは滞空時間がほぼゼロだからです。言い換えると、風の影響を最小限にとどめるために必要なことは、弾道を低くすること、そしてランで飛距離を稼げるショットを打つこと。これを心がければ、ボールが風に翻弄される度合いを確実に減らせます。

 

 では、どうすれば弾道を低くできるのか?

 

ゴルフ雑誌には定期的に低い球の打ち方が紹介されてますが、手っ取り早くて即効性があって、わりと簡単に実践できることがあります。それは、

 

 クラブを2〜3インチ(5〜8センチ)ぐらい短く持つこと。

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例えば、ティショット。45インチのドライバーを使っているならば、43インチになるぐらいまで短く持って下さい。ドライバーを3Wの長さにしてグリップしてスイングするのです。セカンドショットもしかり。例えば、アゲンストの風で5番アイアンを使うならば、7番アイアンの長さになるようにグリップしてスイングするのです。たかが長さと侮ってはいけません。クラブを2インチ短く持つと、それだけでいつもより弾道が低くなって、風の影響を確実に減らせます。アゲンスト(逆風)だけでなくサイドウインド(横風)の時も2インチ以上持ちましょう。これでボールが左右に流される度合いを確実に減らせます。

 

弾道の高さというのはロフトが一番効いてきますが、実は、長さも効いてくるのです。練習場で試していただくと分かります。9番アイアンを普通の長さで持ってスイングした時と、5番アイアンを9番アイアンの長さで持ってスイングした時の弾道を比べて下さい。ほとんどの人は、後者の方がオートマチックに弾道が低くなるのが実感できるはずです。

 

次に風の影響を減らす方法としては、打点位置を変えてみること。ドライバーに関しては、ティアップを普段よりも高くしてフェース上側でヒットすると縦のギア効果でスピンが減る分だけ風の影響を軽減できます。ちなみに、ティアップを極端に低くしてフェース下側でヒットすると、縦のギア効果で打ち出しが低くなります。こちらの方はスピンが増えますが、打ち出し角を5度ぐらいまで低く下げることができると、例えスピンが増えても球を低く打ち出せる分だけ風の影響を減らせます。どちらも正解なので、両方試してみて、成功の確率が高い方を選択するといいでしょう。

 

3つめの方法としておすすめしたいのが、フルショットをしないこと。例えば、無風時にドライバーで250y飛ぶ人ならば、220yぐらい飛ばすスイングをしましょう。これは練習が必要ですが、飛ばさないスイングをすると(結果、風が強くても力まない)、これまた普段よりも弾道が低くなって風の影響を減らせます。お勧めな練習法としては、風がない時に、7番アイアンで100〜120yをちゃんと打つ練習をして下さい。ゴルフに7番で150y飛ばすという決め事はありません。7番でフルショットしたら、150y飛ぶ人が、7番で100y打てたり、120y打てるように練習するのです。7番で8番の距離や9番の距離を打つ練習をすると、林から脱出する時に役立つだけでなく、強風下で風の影響を受けづらいショットも打てるようになるのです。

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マーク金井は薄暮9ホールをプレーする時、いつも7本ぐらいで回ります。本数が少ないのでコースに出た時、7番で100〜150yを打ち分けてますが、実は、これは風対策にもなっているのです。クラブの本数を減らしてプレーすると、担ぎセルフで体力を消耗しないだけでなく、風に強い弾道を打つ技術もいつのまにか身に付けられるのです〜。

 

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Posted by マーク金井のアナライズ on 2015年9月10日


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