マーク金井blog

2016年09月26日超私的な提案、アプローチショットで手打ちを解消するための方法とは!?

アナライズからのお知らせ

10月2日
(日)
4スタンスセミナー(レッシュプロジェクト公認トレーナーによる)10時開始〜時間は2時間半です / 料金:8,000円レッシュプロジェクト公認トレーナーの山下プロが4スタンスの基礎知識から、ご自分のタイプ診断、スイングのアドバイスなど3時間みっちりやります。料金は8,000円です yoyaku@analyze2005.comに お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!


昨日は、アナライズセミナーデー。第1部は「インパクトセミナー」。ここではボールが飛ぶ原理についてじっくりレクチャーし、最後に受講生は自分のインパクトがどうなっているのか、なぜボールが曲がってしまうのかをかなり詳しく説明します。インパクトセミナーでは毎秒1000コマ撮影できる超高速カメラを使い、見えない世界を可視化します。

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第2部は「ゴルフの竪琴セミナー」。片山晋呉プロをはじめ多くのツアープロもゴルフの竪琴を使ってますが、竪琴を使えばスイングが良くなるわけではありません。ここでは、ゴルフの竪琴の使い方を、身振り手振り、そして手取り足取りしながら、正しい使い方を体感してもらってます。ゴルフの竪琴に限りませんが、練習器具はただ使えばいいってものではありません。正しい使い方をしてこそ、練習効果が高まり、そしてスイングを良化させることにつながるのです。

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今回の受講者はこれまで以上にモチベーションが高い方々で、セミナー中は数多くの質問をいただきました。おかげで昼間のインターバルはほとんど無し。お昼はどら焼きと、牛乳500ccで済ませましたが、マーク金井は質問大好き人間。質問がまったくないセミナーよりも、質問が飛び交うセミナーの方が中身が濃くなりますし、受講者との一体感が生まれるからです。

 

さて、今回のエントリーは昨日の続きです。アプローチを苦手にしている人のスイングを見ていると共通点があります。それは、、、、、、、

 

距離が短くなるほど、体(体幹)や下半身の動きが非常に少なく、手や腕だけでクラブを操作するのが目立ちます。下半身をまったく固定したままスイングをしている人も少なからずいます。

 

体の動き「小」、クラブの動き「大」

 

になっているのです。ハーフスイングでも体がまったく止まっているならば、体の動きに対しては、クラブの動きは非常に大きいのです。これがどんな状態かと言うと、、、

 

こんな感じです。下半身が固定され、胸は正面を向いたまま、腕の振りで棚板が左右に動いてます。体はほとんど動いてませんが、腕の左右の振りは大きい。これが、体の動きが小さくてクラブの動きが大きい状態です。本人は飛ばさないようにスイングしているつもりですが、実際はクラブが動き過ぎている状態。このようなスイングすると、クラブの軌道は不安定になりますし、ヘッドの入射角も不安定になるのを避けられません。ダフりやトップが出やすく、かつ距離感も安定させづらくなります。

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対して、プロや上級者の場合、アプローチで下半身や体幹を固定し、手や腕を主体にしてクラブを操作している人は皆無です。誤解を恐れずに言えば、ボールを飛ばさない時ほど、下半身(フットワーク)や体幹をしっかり使ってスイングしています。そして、下半身や体幹に比べると、手や腕の動きを小さく、その分だけクラブの動きも小さい。体の動きに対して、手や腕、クラブが動き量が少なくすることで、ボールを飛ばさないショットを打っているのです。

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体の動き「大」、クラブの動き「小」

 

になっています。フットワークもちゃんとあって下半身が固定されていることはありません。動きとしては、、、

 

こんな感じです。写真を見ていただくと分りますが、クラブは左右に動いてますが、腕は左右にほとんど動いてません。胸の前から棚板が外れていないのが何よりもの証拠です。このような胸の前から腕が外れてないスイングをすると、「体の動きが大きく、クラブの動きが小さく」なってくるのです。このようにスイングすると、手先や腕が余計な動きをしづらくなります。結果、ヘッドの軌道&入社角が安定し、ミート率が良くなりますし、距離感も良くなってくるのです。

 

ちなみに腕を振らないでクラブを振るコツは、フットワークを使って股関節を左右にズラしながら、体幹(胴体)を左右に振ること。体幹(胴体)が左右に動いた分だけ、クラブが左右に動く感じになれば、腕を左右に振らないでもクラブを左右に動かせます。

 

アプローチは振り幅(スイング弧)が小さいために、その分だけ体の動きも小さくなるものだと思っている人がいますが、これは大きな勘違いです。ボールを飛ばさないショットの時ほど、体の動きに対して腕を左右に振らないことが大事です。腕とクラブをできるだけ動かさないで、体を大きく動かす。これがちゃんとできるようになると、アプローチショットの精度は上がり、ショートゲームでスコアメイクしやすくなるのです~。

 

(▼▼)b。


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