マーク金井blog

2016年11月23日超私的な考察、左に切れるフックラインを沈める確率を上げる極意とは 続編!?

11月23日は勤労感謝の日。昭和23年、マーク金井が生まれる10年前から祝日として定められているそうです。米国にはサンクスギビングデーというのがあり、これは11月の第4木曜日。勤労感謝の日と時期が近く、趣旨も似ていますが、ウィキペディアによると特に関係はないそうです。

 

祝日は道路も好いてますし、朝の電車も混んでません。座って神田まで行けるのでラッキーです。このブログがアップされる頃はアンガーマネージメントのセミナーを受講しています。特別怒りっぽいわけではありませんが、欧米人の怒りの対処法を知りたくて参加を決めました(ちなみに、今回のセミナーの先生は日本人です)。

 

15203383_10206294222834358_8259825335430250834_n

 

さて、対処法と言えば、前回のブログでフックラインのパッティング対処法について途中まで書きました。フックラインのラインを読む(曲がりを計算する)には以下の3つのパターンがあります。

13912355_10205549282811323_530751982328610552_n

 

1.カップ真ん中に入るように曲がりを読む
2.カップ右半分(プロサイド)から入るように曲がりを読む
3.カップ左半分(アマチュアサイド)から入るように曲がりを読む

 

どれも間違いではありませんが、実は、パットが上手い人(プロ、アマチュアを問わず)は、3番目の方法、カップ左半分(アマチュアサイド)から入るように曲がりを読んでいます。10メートル以上のロングパットはその限りではありませんが、ショートパットや3m以内の入れたい距離(外せない距離)では、3番を選択していることが多いです。逆に言うと、1発で入れたい距離の場合、2番を選択することはまずありません。

 

 では、なぜ2番、フックラインの時にカップ右半分から入るように曲がりを読まないのでしょうか?

 

 

これは距離感と密接な関係があります。2番、すなわちプロサイド側から入れようとすると、どうしてもラインを厚く読む傾向(曲がりを大きく読む傾向)になります。結果、曲がりを読み過ぎてしまうと、ボールはカップの右側を通過します。これはプレーヤーにとって避けたいミスですが、ラインを厚く読むとプレーヤーはタッチが弱くなったり、インパクトが緩みやすくなるのです。強く打ったら外れるのではないかという思いがよぎるからです。インパクトが緩んでしまうと、ボールの転がりが弱くなるだけでなく、フェース面の向きも狂いやすくなるので、カップインの確率が下がる場合が多いのです。

 

対して、3番、すなわちアマチュアサイド側から入れようとすると、ラインを薄く読む傾向(曲がりを小さく読む傾向)になります。

 

察しのいい人ならば、もうお分かりでしょう。そうです、曲がる前に入れたくなるので強めのタッチになりますし、インパクトが緩みづらくなります。結果、ボールの転がりが良くなるので(直進性が高まるので)、カップインの確率が上がる場合が多いのです。

 

フックライン(スライスライン)といった左右にボールが曲がるラインというのは、どこを狙うのか、どういう風にカップインさせるのによって、距離感(タッチ)というのは変わってきます。青木功プロをはじめ、パットが上手い人は、「曲がる前に入れる」と口にしますが、こういうイメージを持つと強気のタッチ(距離感)になり、その分だけインパクトが緩むミスを減らせるのです。

 

もちろん、アマチュアサイドを狙った場合、距離感(タッチ)が弱いとカップの手前でボールはアマチュアサイドを通過し、カップインしません。この場合、パットで一番好ましくないフレーズ、「ラインを読み過ぎた」なんて言葉は出ません。曲がりの計算が不足してたとか、「しっかり打てなかった」とジャッジを下すことになり、次は、しっかり打とうと考えるようになります。

 

対して、プロサイドを狙った場合は、距離感(タッチ)が強いと、ボールはカップの右サイドを通過し、カップインしません。この場合、「ラインを読み過ぎた」とか「強く打ち過ぎた」というジャッジを下すことになり、次からは、距離感(タッチ)が弱気になってきます。

121284_600400

写真はGDOのレッスン記事、「女子プロコース実戦レスキュー」から転載

↓クリック

head_rescue

 

プロサイドを通過して外した場合と、アマチュアサイドを通過して外した場合、どちらの方が次のパットで積極的になれるかと言うと、後者の方です。そして、フックライン(スライスライン)でラインを厚く読んでしまいやすい時というのは、距離感(タッチ)が弱気になっていることが多いとも言えるのです~。

 

(▼▼)b

11月26日まだ間に合います
マーク金井のインパクト解析セミナー11時開始 時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井が、貴方のインパクトを丸裸にします。参加資格はドタキャンしない方(汗)
お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!
シャフトセミナー 13時開始時間は一時間半/ 料金:3,000円 / 人数:6名限定
マーク金井がシャフトの使い方を伝授します
お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

12月10日(土)中越豪 パッティングセミナー開催決定!

10時開始~時間は2時間半です/料金:8000円ツアーサービス、プロキャディの経験もある。中越豪があなたをパッティングの世界の入り口にご案内します。パターが楽しくなる!得意になる!お申し込みは yoyaku@analyze2005.com お名前とお電話番号を書いてメール下さい(携帯アドレスでないほうが後々助かります) よろしくお願いします!

お待たせしました!先月から完売しております

ゴルフの竪琴

tategoto2016_ver2

11月末入荷予定です。しばらくお待ちください

アナライズの大ヒット商品

シャフトスタビライザー

analyze_ss_photo01

analyze_ss_top (3)

インパクトでグリップが浮いて、ヘッドが垂れる人、チーピン、フックに悩む人、ミート率が悪い人に効果があります!! 是非お試しください


カテゴリー パター、パター練習法

コメントは受け付けていません。