マーク金井blog

2018年01月16日超私的な提案 50歳過ぎてドライバーの飛距離を伸すコツ、 その2

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1月20日土曜日

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昨日は今年初のゴルフ場でのプレー。2月にオンエアされる「武井壮のゴルフコロッセオ」に出演して5ホールプレーしてきました。場所は真名カントリー真名コース(千葉県)。生まれて初めて行きましたが、フェアウェイが広くゆったりと落ちついたレイアウトのコースでした。

 

冬場はスノボ三昧ということもあり、アプローチの距離感が今ひとつ出ませんでしたが、ロングショットはそれなりにイメージ通りのショットが打てました。普段、神田のスタジオでフレループ、ゴルフの竪琴、そして超軟らかシャフトのEF009を振っているおかげです。ボールを打つことよりも練習器具で正しい動きをチェックした方が、体にいい動きをインプットできます。昨日の撮影ではそれを再確認できました。

 

そして撮影を終えた午後には、メトログリーン東陽にて三菱ケミカルの新製品「KUROKAGE XD-Series」を試打。50g台のR、SR、S、X、60g台のSRとS、計6モデルを打ちましたが、いずれもしなり感はクロカゲならでは。シャフトの挙動は穏やかでコントロール性に優れています。XTシリーズに比べると、少しだけ手元側が軟らかくて、先端側の強度が上がっています。これにより、インパクトでしっかり叩けるテイストを実現しつつ、低スピン弾道が打ちやすくなってます。試打ヘッドがテーラーメイドのM1だったということもあり、直進性が高く、そして低スピン感が強い弾道。高弾道でキャリーを稼ぐというよりは、中弾道でキャリーとランが出やすい球が打てます。フォロー風よりもアゲンスト風で飛ばせるシャフトという印象を受けました。

 

 

さて、今回も50歳からの飛ばしのコツについて。キーワードとなるのが「分厚いインパクト」「厚い当たり」「捕まった手応え」です。これらの条件を満たすには、以下の3つの要素が求められます。

 

・芯に当てる(芯で捕らえる)
・ヘッド軌道に対してフェース面がスクエア、もしくはややクローズ
・シャフトがしなり戻りながらインパクトを迎える

 

芯で捕らえることについては説明の必要がないと思いますが、2つめの「ヘッド軌道に対してフェース面がスクエア、もしくはややクローズ」については、正しく理解する必要があります。ミスショットして飛ばない時、「インパクトでフェースが開いた」と口にする人がいますが、この「フェースが開いた」は何に対して開いたのかを理解しておかないと、効率の良いインパクトを迎えることはできません。

 

 

フェースが開いたというのは、正確に言うと、ヘッド軌道に対してフェースが開いたということです。アウトサイド・イン軌道のスライサーの場合、フェースが目標を向いた状態でインパクトを迎えても、ヘッド軌道に対してはフェースが開いた状態になります。例えば、3度のアウトサイド・イン軌道でスイングしている人の場合、インパクトでフェースがスクエア(0度)でもフェースが開いたことになりますし、インパクトでフェースが2度クローズでもフェースが開いたことになります。どちらの場合も、ヘッド軌道(3度のアウトサイド・イン軌道)に対しては、フェースが開いた状態になるからです。

 

 

そして、物理的な説明を加えると、アウトサイド・イン軌道の人の場合、フェースの向きが同じであっても、アウトサイド・イン軌道の度合いが強くなるほど、結果的にはフェースが開いた度合いが強くなり、インパクト効率が下がって飛距離が出づらくなるのです。すなはち、アウトサイド・イン軌道に振るというのは「インパクトでフェースを開いた」ということと同じなんです。

 

ですので、アウトサイド・イン軌道でスライスになっている人の場合、インパクト効率を高めるには、インサイド・イン軌道の人や、インサイド・アウト軌道の人よりも、かなりフェースを閉じる度合いを強くして、初めて「厚いインパクト」「捕まった手応え」になるのです。例えば、5度のアウトサイド・イン軌道の人の場合、インパクトでフェースが5度以上クローズ(5度以上被った状態)になることが求められるのです。

 

 

5度もフェースが被った状態でインパクトを迎えると「引っかけ」のミスが出そうな感じがするかもしれませんが、5度アウトサイド・イン軌道で振っている人の場合、フェース向きが5度クローズで、「5ー5=0」となり、ボールは左に5度飛び出しますが、ボールにはスライス回転がかかりません。5度左にストレート弾道で飛びます。このタイプの人の場合、フェアウェイに真っ直ぐ打ちたいならば、アドレスであらかじめ5度右を向いておけばいいだけのことです。

 

アウトサイド・インのカット打ちは飛ばないと言われてますが、これはアウトサイド・イン軌道そものもが悪いわけではありません。アウトサイド・イン軌道になるほど、インパクトでフェースが開く(正確にはヘッド軌道に対してフェースが開く)度合いが大きくなるからです。言い換えると、アウトサイド・イン軌道でも、しっかりフェースを閉じることができていれば、インパクト効率が高くなり、ミート率を1.5に近づけることが可能になるのです。次回は、フッカーがインパクト効率を高めるコツについて説明します~。

 

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冬場のアプローチがとってもやさしくなる


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