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2018年06月21日超私的な提案 ドライバーで見落としてはいけないスペックとは!?

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火曜日と水曜日、1泊2日で北海道に行ってきました。火曜日は7時発のANA便で千歳に向かい、そこから車で小樽に移動。向かった先は小樽カントリー旧コース。わざわざ旧コースと書いたのは、小樽には新コースと旧コースがあるからです。小樽の旧コースは北海道で最初に作られたコースで、銭函海岸に隣接して9ホールが配されています。旧コースが開場したのは1928年(昭和3年)。今年で90周年を迎えますが、その記念行事のひとつとして、今回、MMT9小樽で開催することになったのです。

コースはこれぞリンクスで、例えるならば「日本のセント・アンドリュース」という趣があります。マーク金井は18ホールよりも9ホールのコースを偏愛してますが、超私的な9ホールランキングでは、小樽の旧コースががナンバーワンです。今回の予選ではリンクス特有の強い風が吹き、硬く締まったグリーンと相まって難易度が高かったです。フォローの風だと100ヤードでもグリーンにキャリーしたら「パーン」と跳ね上がって、グリーンを大オーバー。手前の花道にツークッションさせないと乗らないのですが、手前の花道が狭いのです。

 

 

MMT9の予選が終わった後、向かったのは帯広。帯広は毎年セミナーを実施させていただき、北海道で一番馴染があるエリア。今回も、モール温泉を堪能できる北海道ホテルを予約したのですが、ラッキーなことに温泉露天風呂が付いたプレミアムルームに体験宿泊することができました。帯広はコンパクトな町ですが、近隣に数多くゴルフ場があり、かつ街中のホテルにも天然モール温泉が併設されている所が多いです。

 

 

札内川ゴルフ場で早朝プレーしてきたのですが、平日の早朝だと18ホールでプレー料金が2100円(担ぎセルフの場合)。河川敷コースですがフェアウェイもグリーンもベント。林間コースのようなレイアウトのホールもあって、何度もプレーしたくなるコースでした。3サムでのプレーで3時間ほどで18ホールを回り、8時30分にはホールアウト。街中から15分ぐらいで行ける場所に2100円でプレー出来るゴルフ場があるなんて、羨ましすぎます。

北海道ではゴルフ三昧してきましたが、北海道に行く前日はドライバー購入三昧しました。購入したのは3本。

 

 テーラーメイド R1
 テーラーメイド グローレF2
 テーラーメイド M3 440

 

R1はかなり古いクラブで2013年発売。ソールには独特な機能が付いているので資料用に購入。グローレF2はマークダウンが入りシャフト目当てで衝動買い。グラファイトデザインのツアーAD iz-5が装着されているにも関わらず、シャフトの値段ぐらいでヘッドも付いているのです。M3 440は小ぶりなヘッドを使いたくての衝動買いです。

 

この3本。いずでもメーカーはテーラーメイドですが、ヘッド重量を計測してみると、

R1  208g


グローレF2  197.2g


M3 440  204.2g
(いずれもスリーブ込みの重量)

 

グローレF2とR1との重量差は10g以上もありました。ここまで異なると振り心地はガラッと変ります。そしてテーラーメイドだけには限りませんが、多くのメーカーがヘッド重量をおおっぴらにアナウンスしていません。

 

さて、このヘッド重量。

 

ドライバーを選ぶ上では、非常に重要なスペックです。重いヘッドは反発力が上がりますが、振り切りづらく(ヘッドスピードが遅く)なります。対して、軽いヘッドは反発力が落ちますが、振り切りやすく(ヘッドスピードが上がりやすく)なります。言い換えると、ゴルファーには適したヘッド重量があるのです。マーク金井の場合、ドライバーのヘッド重量は198~200gがちょうどいい感じ。198g以上軽いとインパクトが頼りなく感じ、200gを超えてくると、重さに負けてヘッドスピードが上がりづらくなるのです。

 

 

アマチュアゴルファーの多くは「D0」とかのスイングウエート(バランス)を「ヘッドの効き具合」(ヘッドの重さ)を指針にしていますが、バランスとヘッド重量は必ずしも一致しません。バランスはグリップ重量やシャフト重量でも少なからず変ってくるからです。例えば、軽いヘッドでも軽いグリップを装着すると、バランスが出る(バランスが軽くならない)からです。

 

 

テーラーメイドの場合、日本市場をターゲットにしたグローレF2についてはヘッド重量が軽め(テーラーメイドの中では)です。軽めのヘッドは鉛を貼れば、重く調整できます。
今回も鉛を貼って、198~200gに仕上げて使うつもりです。

 

 

R1については重量調整ネジを軽いタイプに変えられるので、ヘッドを軽い方向に調整できます。デフォルトでは2gと8gのネジが付いてたので、それを1gと1gのネジに変更。これでヘッド重量は200gぴったりになりました。

 

 

M3 440に関しては2つのウエートが付いてますが、メーカーからは軽いウエートのパーツは販売してません。しかしながら、社外品で軽いウエートが販売されているのを
T島から聞いて、購入することにしました。M3 440についても、ヘッド重量は200g前後に調整するつもりです。ヘッド重量を揃えることで、スイングしやすくなるだけでなく、3つのドライバーの性能比較がちゃんとできると思っているからです。

 

 

クラブフッティングを行なうメーカー、ゴルフショップが増えてきてますが、ゴルファーに見合った(合った)ヘッド重量を提案している所はいったいどれぐらいあるのでしょうか? 大いに気になるところです、、、。

 

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