マーク金井blog

2014年05月01日風の影響を受けづらいショットを打つ極意とは!?

今年もあっという間に4ヶ月が経過。今日から5月に突入しました。マーク金井はこの冬、スノボ三昧ということもあって「右見て、左見たら」4月が終わっていたという感じです。そしてスノボの終了とともに、今では河川敷の薄暮ハーフ三昧。神田から電車で30分ほどで行けるので、サクッと9ホールプレーエーして、それから再び執筆活動やしてます。GW中もそのペースは変わらず、天気が良ければ河川敷の薄暮ハーフに行くつもりです。

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さて、今日のエントリーも風対策について。アマチュアのショットに比べると、プロのショットは風でも飛距離が落ちないと言われます。実際、プロの場合、向かい風が吹いても距離の落ち込みが大きくありません。対して、アマチュアの場合どうでしょう。向かい風が吹くとガクンと距離が落ちたり、何番で打ってもグリーンまで届かない人もいたりします。

この違いはどこにあるのか?

ヘッドスピードやパワーの違いもありますが、実は一番大きな違いはインパクトの迎え方です。アマチュアの多くは、ダウンでコックがほどけてしまっているためにインパクトの手前ですでにクラブがリリースされています。結果、インパクトではヘッドファーストになっています。いわゆるすくい打ちの状態でボールを捕らえているために、ボールに必要以上のスピンがかかり、なおかつ弾道が高いために、向かい風の影響を強く受けてしまうのです。無風の時に比べて、向かい風になるとガクンと飛距離が落ちる人は、99%以上の確率でインパクトゾーンでは左手手首が甲側に折れ(右手首が伸びきり)、ヘッドファーストな状態でボールを捕らえています。

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対して、プロの場合は例外なくハンドファーストな状態でボールを捕らえています。インパクトでは手首のコックがほどけていません。グリップがヘッドよりも少し前に出た状態、いわゆるハンドファーストな状態でボールを捕らえています。ロフトを減らした状態でボールを捕らえているために。打ち出し角が低く、そして無駄なスピンも入っていません。結果、向かい風の影響受けづらい球が打てるのです。

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数日前に吉田一尊プロコーチのレッスン会がアナライズでありましたが、

レッスン後に吉田さんも「アマチュアの9割はハンドファーストになっていませんね」とおっしゃってました。アナライズでは年間数百名のアマチュアのスイングを分析していますが、その9割以上はハンドファーストではなくヘッドファーストな状態、いわゆる払い打ち、すくい打ちな状態でボールを捕らえています。なおかつアウトサイド・インのカット打ちになっている人が多く、これもまた向かい風に弱い弾道を打つ要因になっているのです。

風に強い球を打つ基本であり極意は、

ハンドファーストな状態でインパクトを迎えること。

ハンドファーストなインパクトというのは、マーク金井がゴルフを始めた頃、今から44年前にはすでに「アイアンはハンドファースト」に打つことが提唱されていました。この44年間でアイアンは劇的に進化していますが、クラブがどんなに進化しても、アイアンの打ち方の基本は変わりません。ヘッドファーストなインパクトでは進化したクラブの性能を100%引き出せないし、風に強い球も打てないのです。

では、なぜアマチュアの多くはハンドファーストに打てないのか?
ハンドファーストに打ちたいと思って練習しても、多くのアマチュアは
ヘッドファーストなインパクトになってしまうのか?

いくつか理由がありますが、一番考えられる要因は箸の持ち方と同じではないかと思っています。箸は正しい持ち方をしている人もいますが、正しくない持ち方をしている人も少なからずいます。マーク金井も35歳までかなり怪しい箸の持ち方をしていて、箸で豆をちゃんとつまめませんでした。それで35歳の時に、正しい箸の持ち方に変えたところ、一週間ぐらいは左手で箸を持ったかのような違和感が生じ、食事を満足に口に運ぶことができませんでした。食事の度にフラストレーションが溜まりましたが、必死のパッチで新しい持ち方をしていたら‥‥一週間ぐらいで違和感が無くなり、それ以降は箸で豆をちゃんとつまめるようなりましたし、今までとは比べものにならないくらい箸捌きが良くなりました(笑)

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ゴルフもしかり。

ヘッドファーストの形がしみついてしまうと、ハンドファーストなインパクトというのは、それこそ左打ちするくらい違和感があります。この違和感を乗り越えられないアマチュアが圧倒的多数だから、頭では分かっていてもインパクトがハンドファーストな形にならないのです。

次回は、ハンドファーストなインパクトの作り方について、じっくり説明しましょう~。

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