本日、見本誌が届きました~~
明日ぐらいには本屋さんに並ぶでしょう~~
んじゃ(▼▼)b
本日、見本誌が届きました~~
明日ぐらいには本屋さんに並ぶでしょう~~
んじゃ(▼▼)b
マミヤUSTの最新シャフトと言えば
これっ!!
ATTASと書いて、
アッタス~
名前の由来は‥‥
ありがとう→あざーす→あったす~
と言うことらし‥‥です。
スペックは50g台と60g台とでは
重さだけでなく、硬さ設定も結構異なってました~
(左が5R、中央が5S、右が6S)
打った感じは‥‥
しっかり叩けて、
叩いても捕まり過ぎない~
スライサーよりも、フッカーと相性が良いシャフトです!!
んじゃ(▼▼)b
PS.アナライズはシルバーウイーク中、
大キャンペーン実施中!!
詳しくはこちらをどうぞ~~
そしておまけ~~(笑)
Sシャフトを本日テスト~~
振動数は266cpmと高めなのに加え、
センターフレックス値が5kgオーバー~~
60g台のシャフトなので総重量は317.1g。
ヘッドスピード44~48m/sぐらいの人に扱いやすく
仕上がっているそのシャフトは‥‥
扱いやすい
アルディラの「Serrano」~~
切り返しで力んで打ち急ぐと
硬さと、低トルクの影響で
じゃじゃ馬のような挙動になりますが、
タイミング良く切り返せると、
センター部分の剛性が高い分だけ、
スピーディーにしなり戻って、
力強くボールを叩けます~~。
キャリーで255ヤード越えてくれると、
エースドライバーに指したくなりますわ~~。
んじゃ(▼▼)b
8月と言えば高校野球の季節、
阪神タイガースが死のロードを行う季節ですが、
ボクの恒例行事となるのが‥‥
リシャフト本の作成のための、
シャフト試打!!!!!
今年も打ちも打ったり‥‥
2週間かけて、
ドライバー用が
62本!!
FW&UT用が
24本
そして、アイアン&ウエッジ用が
なんと46本!!
同じ時期にこれだけ多くのシャフトを打てるなんて、
それも同じヘッドで、同じ条件で打ち比べられるなんて、
なんて幸せモンなんでしょう~~
今までは、シャフトの客観的評価を下す材料として、
振動数計とセンターフレックス計を使ってました。
今回は振動数は残し、センターフレックスに代わり、
ヤードスティックさんの協力を得て、
3点剛性を測定
これによりヒューマンなインプレと、
客観的データが満載の本が完成しました~~。
只今最終原稿チェック~~
一ヶ月後ぐらいには書店にならびますわ~~。
んじゃ(▼▼)b
たくさんのコメントありがとうございます。
いただいたコメントにも説明されてましたが、
アウトサイド・イン軌道でカット打ちすれば、
ひざ立ちしても簡単にボールを打てます
ただし、ビデオでチェックすると、
ヘッド軌道はプレーンから大きく上に外れています
では、なぜボクがひざ立ち打ちにこだわるのか??
その理由は‥‥
自分のイメージ(素振り)と
実際のスイングのギャップを知るのに
うってつけだからです
今回のモデルさんに限らず、
ダウン後半でヘッドが垂れる人の多くは
素振りではヘッドを垂れないのに、
実際に打つ時は、かなり垂れてしまう‥‥
普通に打つと、この違いを中々体感できません
ところがひざ立ちだと、ちょっとでも垂れると
手前を大ダフり~~
悲しいぐらいのミスが出ます
ダウンでヘッドが垂れる、
プレーンの下にヘッドが大きく外れるスイングは
はまれば、すごくいい球が打てる反面、
ここ一番でチーピン、引っかけが出やすく
そして、プレッシャーがかかった場面では、
大きく曲がる危険性が高い‥‥
なので、自転車に例えると、
乗れているようで乗れていない状態なんですわ~
んじゃ(▼▼)b