マーク金井blog

2007年08月23日昨日の続き‥‥

昨日、撮りそびれた‥‥
ピンの新製品の画像、

燃える主婦A子

さんのブログにバッチリ出てます。
それと、人気ブログ

FAIRWAY GOLF

さんの所にも‥‥

ちなみに、
昨日はライ角調整できるパターを使って
みたところ‥‥

自分で構えやすい感じだと、
アップライト過ぎるとの指摘を受けました。

使ったのはアンサータイプのヘッド。
トップラインがこのようにストレートだと
(トウが高くない形状)

適正ライ角度にセットすると、
眼の錯覚で、
トウが下がって見えて気持ち悪いんですわ~~

んじゃ(▼▼)


2007年08月22日オレンジ色のスゴイやつ!!

って、いうキャッチフレーズがありましたが、
(確か、夕刊○ジだったはず)

ピンのニューモデル、G10、i10の
イメージカラーも‥点
鮮やかオレンジ!!!

ドライバー、FW、UT、
そして‥‥

アイアンまでフルラインアップ

ヘッドも凝った設計になってますが、
シャフトも並々ならぬこだわり。

ウッド系は純正シャフトに加え、
今流行の、プロフォースV2ハイロンチがラインアップ。
アイアンには番手が短くなるごとに
重くなっていく軽量スチールがラインアップ。

試打した感じでは、
ドライバーは、ラプチュア同様、
引っかかりづらい球が打ちやすく、
キャリーで飛距離を稼げる感じ。

アイアンはライ角度のラインアップが
何と12種類に増えたとのこと{‥‥拍手}

練習グリーンでは
フッティング用のパターも試しました。

1本のパターで、長さ調整、
ライ角調整ができるスグレモノ~

肝心のクラブの写真ですが‥‥
日中35度を超える暑さのあまり、
すっかり忘れちゃいました

んじゃ(▼▼)

PS.後、3週間ほどで○9歳になろうかというのに‥‥
今日のラウンドで自己最高飛距離を更新!!!
追い風、打ち下ろしなので参考記録ですが、
パー4でグリーンに直接キャリーしました。

バーナーTP、
ますますリシャフトできませんわ~~


2007年08月20日「ど」ノーマル!!!

バーナーTPを
使うようになって早1ヶ月経過。

いつも即効リシャフトする人間なのに‥‥
今回は未だノーマルシャフトのまま

何が気に入ったかと言うと‥‥

まず、クラブの重さが

317グラム。重過ぎず、軽過ぎず‥‥
実測(ヒールエンド法計測)45インチなので、
長さと重さのバランスがちょうど良い。

シャフトの硬さも

振動数が263cpm。

Sにしてはチョイ硬めで、
これまたボクのストライクゾーン。
中間部分はグラファイトのシャフトにしては
やや硬めの仕上り。

ヘッドは表示9.5度に対して

リアルロフトが10度、
フェースアングルがマイナス2.25度。
ややオープンフェースの度合いが強めだけれど、
返りやすいヘッド特性(重心アングル約27.5度)
が影響しているのかも??

右にスッポ抜けにくく、
それでいてインからあおってしまった時でも、
グイーンと左に強く曲がらない。

バランスはD5.5とかなり重め。
でも、実際に振ってみると、
それほど気にならない。

買ったのは米国仕様。
バランスはかなりヘビーだけれども、
振って重く感じないのは
ヘッド重量はそれほど重くないのかも??

このブログを書いていたら‥‥
ヘッド重量がすご~く気になってきた。

もう1本いっときますか~~
バーナーTP!!

んじゃ(▼▼)


2007年08月18日すごく軟らかいのに‥‥

しっかり叩ける!!!
そんな不思議なシャフトがこれっ。

大阪発、
コンポジットテクノの「クワドラ インパクト」。
どれぐらい軟らかいかと言うと‥‥

ドライバー用(45インチ、35ミリ接着)で
組上げて振動数がたったの‥‥

211cpm

ユニフレックス(ワンフレックス)とは言え、
オジサン向けドライバーのRよりも
軟らかい硬度設定。

それでいて、
総重量は‥‥

307.7g

と適度な重さ。

切り返しでは「なんじゃこりゃ~」と
言うぐらいシャフト全体がしなりますが、

ダウンからインパクトにかけては、
シャフトに無駄な動きがありません。

好き嫌いがハッキリ出るシャフトですが、
ボクがマン振りしてもちゃんとついてくる。
ヘッドスピード46m/s以上に上げても
しっかり叩けます。

ツボにはまると、
高打出し、低スピン弾道のぶっ飛び弾道

シャフトは硬ければいいんじゃない!!
ってことを再確認できました~~

んじゃ(▼▼)

PS.リコーGRデジタル。まだまだ使いこなせてませんが、
被写体に迫れる分だけ迫力が出ますわ~~


2007年08月16日これぞフィッティング!!

昨日、アップしたこの画像‥‥

先端側が普通のシャフトと異なりますが、
この黒いプラスティックを装着することで‥‥

接着しなくても

ドライバーヘッドに装着できます。
キャロウェイの新しいシャフトフッティングシステムで、

ひとつのヘッドで10種類以上のシャフトを
試すことができるスグレモノ。

加えて、ヘッドも複数試せるので、

同じシャフトで
ロフト違いなんていうのも試せます。

今の所、ヘッドはFT-5だけらしいですが
(間違ってたらゴメンナサイ)

この合体パーツのおかげで、
最小限のパーツ(ヘッド、シャフト)で
何十種類の異なるドライバーを
同時試打することが可能です。

気になる打ち心地、
シャフトのフィーリングですが、
これまた意味で期待を裏切られました。

FT-5はネックがないことが有利に働き
通常のFT-5と打ち比べてみても

同じシャフトとだと
ほとんどフィーリングに差がありません

手元側のしなり感については違和感ゼロ。
先端側は治具を装着した方が、
(普通に装着した方に比べると)、
ほんの少しだけしなり感が乏しくなるぐらい。

その場で、いろんなシャフトを打ち比べる、
シャフト特性の違いを知りたい人にとっては、
非常に有り難いシステムですわ~~。

んじゃ(▼▼)