リシャフト

《 ここが違う!アナライズのプレミアムリシャフト 》

アナライズのリシャフトは、単にシャフトを付け替えるだけではありません。通常リシャフトにかかる時間は約30分。
アナライズはそこに2時間近くかけて精密な組付けを行います。

計測を入念に行うことで、現状そのクラブがどのような状態なのかを数値的に知り、リシャフトでクラブがどう変わったのか比較できます。
作業は各パーツの吟味から始まり、測定と仮組みをしながら、丁寧に一つ一つの工程を行います。
シャフトを生かすも殺すも、組み上げ次第。

アナライズのリシャフトは他店よりも少し高価です。しかし、その仕上がりには自信を持っています。

仕上がりに歴然の差!プロ支給を越えるこだわりの組みつけ!

リシャフト行程

プレミアムリシャフト 作業工程

STEP1リシャフト前のスペック計測

シャフト前にスペックを計測しておくと、リシャフト前とリシャフト後で、クラブスペックがどう変わったかも数値的に比較できます。
希望するスペックに仕上がるかどうかをおおよそ判断することもできます。
また、クラブには個体差があるので、メーカーが公表しているカタログ上のスペック値との誤差を把握することができます。計測したスペックデータは、クラブのカルテ(診断書)としてお客様にクラブと一緒にお渡しします。

<測定項目>

  1. シャフト長さ(インチ)
  2. 総重量
  3. スイングバランス
  4. ロフト角(リアルロフト)
  5. ライ角
  6. フェース角
  7. シャフト振動数
  8. センターフレックス

行程1:リシャフト前のスペック計測

STEP2シャフト抜き

行程2:シャフト抜き

ソケットを取り除き、ヘッドからシャフトを抜きます。
できる限りヘッドやシャフトへのダメージを減らすように、細心の注意を払ってシャフトを抜きます。最低限の熱量で手早く作業するのがポイントです。
シャフトを抜いた後は、ホーゼル内のクリーニングを行います。
サンドペーパー等を使って接着剤のカスをキレイに取り除き、最後にホーゼル内の脱脂を行います。

STEP3ヘッド計測

ヘッド単体の重量、ネック長、接着代を測定します。
0.1グラム単位でヘッドの重量を測定します。アナライズでは、ゴルファーに最適なヘッド重量があると考え重要視しています。
また、ヘッドのネック長や接着寸によっても、シャフトのフィーリングは大きく変わるので注意が必要です。
アナライズでは、接着寸もスペック表に記載します。

行程3:ヘッド計測

STEP4装着するシャフトの計測

装着前のシャフト単体で重量、振動数、センターフレックスを計測します。
振動数はシャフトの先端に200グラムのダミーウェイトを付けて計測します。
シャフトの個体差は小さくありません。取り付けるシャフトにバラつきがないかチェックする必要があります。シャフトの真円性も厳しくチェックします。
アナライズは、新品のシャフトでも基準に満たないパーツを使用しません。パーツを吟味して使用しています。
ヘッドのネック長と接着代をもとに、ミリ単位でシャフトの長さを算出してシャフトをカットします。もちろん、カット後の重量も計測しておきます。

行程4:装着するシャフトの計測

STEP5仮組み

シャフトにソケットを取り付け、ヘッドを仮組みして数値を測定します。
仮組みの段階で、フェース角やリアルロフト等がお客様の希望スペックになるかチェックします。シャフトの入れ方次第で、クラブの性能は大きく変わります。状況によってはホーゼル内を専用ドリルで削ったり、アルミ板を使って、フェースアングルなどを調整します。
仮組みでの計測はリシャフトに欠かせない作業です。

行程5:仮組み

STEP6本組み

ヘッドにシャフトを装着し、ソケットの仕上げを行います。
ソケット部分の仕上げも重要です。段差がなくなるように、溶剤やサンドペーパーを使ってキレイに仕上げていきます。仕上げの美しさも重視しています。
仮組みした数値と変わらないようにヘッドにシャフトを装着します。
一定時間乾燥させた後、仮グリップを装着してバランスを計測します。

行程6:本組み

STEP7リシャフト後の最終計測

<測定項目>

  1. シャフト長さ(インチ)
  2. 総重量
  3. スイングバランス
  4. ロフト角(リアルロフト)
  5. ライ角
  6. 重心角
  7. フェース角
  8. シャフト振動数
  9. センターフレックス
  10. ヘッド重量
  11. シャフト重量
  12. グリップ重量
  13. ネック長
  14. 接着寸
  15. クラブ長(mm)
  16. シャフト長(mm)

リシャフト前と同様に、長さ、総重量、振動数等を測定し、カルテ(スペック表)を作成します。
組み上がったクラブを計測し、最終チェックを行います。
計測した数値は、カルテに書き込んで、できあがったクラブと一緒にお客様にお渡しします。このカルテを見れば、リシャフト前とリシャフト後でクラブがどのように変わったか一目瞭然です。

行程7:リシャフト後の最終計測

マーク金井 リシャフトのツボ

ゴルフクラブの性能は、装着されているシャフトによって劇的に変わります。
もし買ったクラブでうまく打てなかったら…。そのクラブのシャフトがアナタのスイングに合っていない可能性が大きいです。
スイングは使用するクラブによって否応なしに変化します。「なりたい自分」になり、レベルアップを果たすためにもシャフト選びは重要なのです。
自分に合ったシャフトのクラブを使えば、もっとまっすぐ遠くへ飛ばすことが可能になります。
ここでは、自分に合ったシャフトを選ぶための基本的な「リシャフトのツボ」をご紹介します。

リシャフトのツボ その1<シャフトの重さ>

シャフトの重さは最も重要視したい要素です。
クラブの総重量もシャフト重量の違いによるところが大きいのです。
リシャフトすることで、クラブを自分が想定する重さにすることが出来ます。

ゴルフクラブは、「振り切れる範囲で重め」がベスト。
クラブが軽すぎたり重すぎたりすると、振りづらいだけでなく、スイング中のクラブ軌道も安定しません。
まず、自分に合ったクラブの重さを見つけてください。
ヘッドスピードの速いほど、重めを選択するのがセオリーです。
ドライバー、FW、ユーティリティー、アイアン、ウェッジとシャフトが短くなるにつれ、徐々に重くしていくことも重要です。

リシャフトのツボ その2<シャフトの硬さ>

シャフト振動数計

【シャフト振動数計】

センターフレックス計

【センターフレックス計】

シャフトには、R、S、Xなどの硬さ(フレックス)の表記がありますが、メーカー間での統一基準がありません。
例えば、同じ「R」と表記されているシャフトでも、メーカーやモデルが異なると硬さも違います。

アナライズで重視しているのは、シャフトの振動数(cpm)です。
これは、専用の計測器でシャフトのグリップ側を固定し、1分間にどれくらい振動するかを計った数値です。振動数の数値が大きいほどシャフトが硬いことを意味し、逆に数値が小さければ柔らかいことを意味します。

振動数では主にシャフトの手元寄りの硬さを知ることが出来ます。シャフトの中間部分の硬さは、センターフレックス計を用いて計測します。
数値が大きければ、シャフトが硬いと言えます。中間部分の硬さが硬いとゴルファーは、よりシャフトの弾き感を感じます。硬さがスイングとマッチすると、より飛距離が出て方向性も安定します。

また、アウトサイドイン軌道のゴルファーに、軟らかめのシャフトを採用することでスイングプレーンが良くなるなど、クラブによってスイングを矯正する効果も期待できるのです。

リシャフトのツボ その3<シャフトの調子>

シャフトには、キックポイント(調子)があります。これは、スイング中にシャフトのどのあたりがしなるかを表すもの。グリップ側がしなるのは手元調子(HIGH KICK)。ヘッド側がしなるのは先調子(LOW KICK)。その中間を中調子(MIDDLE KICK ※MIDなどと表記)といいます。
振った際のフィーリングが大きく変わるので、シャフト選びの際にはどれが自分に合っているか知っておく必要があります。

一般的には、ヘッドスピードが遅く、ダウンスイングで「タメ」を作れない人には手元調子や中調子がオススメ。シャフトが、自然にタメを作ってくれるからです。
逆にヘッドスピードが速く、ダウンスイングでのタメが強い人は、手元が硬いシャフトや先調子のシャフトがオススメです。手元が暴れる感じにならず、自分でシャフトの動きをコントロールしやすくなります。

ちなみに、シャフトメーカーで採用されるキックポイントの測定方法では、概して中調子になりやすい傾向があります。その中でもさまざまな挙動の性質を持つシャフトがあるので、カタログの記載にとらわれずに、自分に合ったものを選択することが大切です。

アナライズのフィッティングとは?

【一般的なショップの場合】
・基本的にフィッティングは無料
・今のスイングのクセにあったクラブ

【アナライズの場合(▼▼)b】
・診断が有料
・スイングが良くなるものを勧める

アナライズは、試打して結果が良かったクラブをただ勧めることはありません。
スコアアップにつながるスイングの向上につながるように、総合的な診断を行います。
パーシモンとスチールシャフトの時代にはフィッティングは必要ありませんでした。現代は、ヘッド、シャフトなど夥しい数の選択肢があり適切なクラブ選びにはフィッティングは欠かせません。

アナライズでは、ヘッドスピード、ミート率、ボール初速などを計測して、スイング解析ソフトで、切り返しでのシャフトの挙動、スイングプレーン、インパクト付近のヘッドの動きなどを見て、マーク金井がフィッティングを行います。

日本におけるクラブ分析の第一人者であるマーク金井のクラブ診断。
既に7年もの間、多くのゴルファーに利用されています。

スペック選びのコツ

<重量>

アナライズでは、そのゴルファーにとって「軽い」クラブをおすすめしません。
クラブが軽いと身体をしっかり使って振り切りにくくなり、手打ちを助長します。結果、「スイングの老化現象」を引き起こすことにもなるのです。
「振り切れる範囲で重い」クラブが本人にとってベストなクラブです。
総重量を考慮しながら、適正な重量のシャフトを提案します。

<スイングプレーンとスイング傾向>

アウトサイドインのスイング軌道、インサイドアウトのスイング軌道で、それぞれフィットしやすいシャフトが異なります。
切り返しからタメがキープできるかどうかでも、フィットするシャフトが変わります。ゴルファーは、意識するしないにかかわらずシャフトにタイミングを取らされているという側面があります。
スイング傾向をチェックしながら、スコアアップにつながるシャフトを提案します。

 

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