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2018年07月09日日本最北端のゴルフ場で、ゴルフについて考える

本日開催されます 観戦できます

 MMT9 小樽カントリー旧コース


T島ですが、本日北海道最終日です。現在は稚内におります

金曜日に根室ゴルフクラブで、日本最東端でプレーして、紋別まで移動(4時間)そこから3時間移動して、ノースバレーカントリークラブに

はい。こちらのコースは、北海道のコースと言う感じのコースでした。

はい。洋芝のラフと、ティショットの落ちどころが見えないので、ボールがロストしやすいのと、見えないので後ろの組から打ち込まれ、誤りにも来ないのでイラッとしつつなんとかホールアウト

うさぎがいましたよ

そして、稚内のホテルにチェックインして、日本の最北端の地、宗谷岬そして、夕日の名所、ノシャップ岬に行きました

利尻富士が見えました

翌日は、稚内カントリー倶楽部へ

こちらのコースも、日本最北端と書いてますね

ゴルフ場の方に、どっちが最北端なんですか?と伺ったら「ノースバレーじゃない?」とあっさりと言われました。こちらですね、歴史のあるコースですから、日本最北端だった時期も長かったんだろうと思います。

重機を使っていない手作りのコースだそうですが、牧草地っぽい地形に、牧草が生えている(牧草ってイネ科が多いんですよね)で、いわゆる洋芝のコースです。そして海が近く風が通ります。今回は6〜8mぐらいの風が吹いていて、「いつもと同じぐらいかな」って感じだそうです。

ピンが170cmぐらいしかありません。んでフラッグもすぐ

こんなにボロボロになるそうです

はい!リンクスですね。

13番ホールは584ヤードの超アゲンスト、ドライバー、4W、4Wとほぼナイスショットでつないでも、まだまだ乗らず120ヤードも残りました。んでラフも深いので、なかなか打つのが難しいんですよ

ラフもご覧の通り、かなり深いんです。これはマジ大変です。特に女性はラフに入れたらかなり苦労されるはず・・・

しかし

うちの家人は、プロギアのQちゃんを持っています。

こちら、ラフからメッチャ威力を発揮します!!!マジスゴイです。バンバン出ます。距離も出せます。試しにT島も借りて使ってみましたが

おおおおお〜

と声が出るぐらいいい感じに打てました。

コースから利尻富士も見えます。キャディさん付きプレーだったのですが、最初なれるまでキャディさんをつけたほうがいいでしょう。というのも何処に打ったらいいかわからないからです・・・

ほんとゴルフの原点って、農作物を作るには向かない、砂丘地形を牧草地にして、ボールみたいなものを打って、うさぎの穴にボールを入れると言う話を聞いたことがあります。(スイマセン違っていたらご自身で調べて下さい。訂正も不要です)

残念ながら、牧草地は本州よりも北海道が遥かに多くあります。今回釧路から根室、そこから稚内に向かった時に、牧草地だらけだったんですね。遠くから見ると全部ゴルフ場に見えるんですよ〜。 だから本場(スコットランドのような)のリンクスに近いゴルフ場は、北海道以外にはあまり存在しない気がします。(あったら教えて下さい!!行きたい)

根室ゴルフクラブも稚内カントリー倶楽部も、今までラウンドしたことがない感じのコースでした。日本のゴルフ場に慣れていると・・・

「なんだこれは?」

と感じる人も居るはずです。いろいろな芝のような、芝でないものが生えていて、コースの外は草茫々、ラフも深くなってます。この2つのコースをラウンドすると、日本のコースのほとんどが箱庭みたいな気がします。作られたゴルフ場に見えるからです

  • でも、これで充分じゃない?
  • でも、これって最高に楽しくない?
  • でも、これがゴルフの原点なんじゃない?

と思い始めます・・・

日本人のゴルフ場に求めるものが、厳しいんじゃないかな?

ゴルフに求めるゴルフ道的なものって、必要なことと不要なことがあるんじゃないかな?

なんて思います。ゴルフをもっと身近に・・・ゴルファーを増やしたいといいつつ、ハードルを上げているのは、ゴルフを昔から楽しんでいる、自分たちではないかと思うのです。スコアなんかつけなくても楽しいし、そのへんに雑草が生えていても、面白いコースは面白いし・・・・

  • レストランとか、お風呂とかゴルフ場に要るの?
  • ゴルフ場=カントリークラブじゃないよね??

稚内も根室も、着いて3時間ちょっとでプレーを終えて、サクッと18ホール終わりました。プレーを終えてグリーン上でスコアを付ける。後ろの人が打てない・・・なんてことは、そもそも几帳面にスコア付けるからでしょ? T島とかマーク金井とかはつけないので、絶対にありえないわけで・・

日本人は几帳面・・でもプロじゃないんで、遊びですよね。

几帳面ではありませんが、凄く真剣にプレーしています。几帳面、キッチリ=真剣ではないと思うんです。もちろん競技などはキッチリということが求められます。

俺は競技を前提にやっているから

とか言う方いらっしゃいます。真剣にしていないと競技の時に出るから・・・切り替えが下手なだけじゃないですか?(あ・・スイマセンぶっちゃけ過ぎですか?)

今から数年すると、団塊の世代がゴルフするのが難しくなり、首都圏近郊以外のゴルフ場はどんどん潰れていくでしょう。ゴルフの原点、じつはゴルフのようなもの の始まりだったのではないでしょうか? そのへんの木を拾って、丸いものを打っていた。

いきなり、ジャケット来てカントリークラブに通っていたわけではないと思うのです。カントリークラブというのは、乗馬であったり、テニスであったり、いろいろことがカントリークラブの中心としてあり、存在していた。そのゴルフだけ、持ってきて真似しちゃったことが、ゴルフを窮屈にしていった気がします。

もっと気楽にゴルフを楽しめるスペース、ゴルフ場が余る今からの時代に、そんなゴルフの原点を取り戻せるスペースに変わっていったら嬉しいなと思いました

もっとゴルフとゴルフがある暮らしを楽しんで貰えると嬉しいなと感じた旅でした。根室ゴルフクラブや、稚内カントリー倶楽部でプレーされている皆さんは、そんな楽しみ方をされているように感じました。

  • ゴルフというスポーツ
  • ゴルフという娯楽
  • ゴルフというゲーム
  • カントリークラブがある生活

なにかごっちゃにしているせいで、ゴルフが窮屈になっている気がしました。ゴルフはゴルフとして楽しめる。そんなゴルフ場が増えて欲しい。ゴルフが楽しくなるというのは、ゴルフがなんとなく上手くなったなと実感できるときじゃないかな?と我々は思っています

アナライズとT島はそんな皆さんを応援します。


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