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2019年06月19日アイアンの新製品情報をみて毎年思うんだよね

 

全米オープンも終わりました。次は全英オープンでメジャーは終わり。そんなこんなしていると、色々な新製品情報が飛び込んできます。

タイトリストさんの新製品情報が最近SNSで目立っていますね

7月にはTS1とTS4ドライバーが発売となります。TS1は、かなりやさしい感じで、タイトリストのプロモデルとしては異例な感じのクラブのようです。逆にTS4はヘッドが小さいヘッドのようです。また試打したらReportしますね

んで 今年はタイトリストのアイアンイヤーです

まずはMB、CBが

T100というのがたぶんAP2かと・・・ バックフェースは完璧にかっこいいですね

あれAPシリーズが・・・無くなっちゃうの??と思った方

どうやら APシリーズはTシリーズに変わるようです。ヘッドの大きさ的には・・・

  • AP2→T100
  • AP3→T200
  • AP1→T300

ではないかと思います。非常にかっこいいです!!!!では性能的には変化しているのでしょうか?

現時点では実物も拝見していないのでわかりません。

アナライズのYoutubeチャンネルの最新動画

こちらで、アイアンの形状についてマーク金井が説明しています。アイアン形状は大きく分けて3種類。これが一種類ということであれば、それがBESTということですが、これが3つあるということは、どれか一つが絶対的に良いというわけではないということですよね。

やさしさ であるとか、ボールの上がりやすさというのはデータ的な裏付けがあって、そこから見ることが出来ます。そういうデーターをまとめている本とかもあります。

Youtubeでマーク金井も説明していますが

  • ボールの捕まり、操作性→重心距離
  • ボールの上がりやすさ→重心の高さ
  • ミスヒットの強さ→重心の深さ、慣性モーメント

と言う数値で表すことが出来ます

基本的にマッスルバックというのは構造上、重心距離は短いわけで、この狙いは、ボールを捕まえようとすると捕まえやすい。フェースの開閉のコントロールしやすいの操作性ががよいということになります。

あと重心高は、やや高めにして、重心深度も浅めにすることで、バックスピン量を増やすことが出来ます。全米オープンのグリーンってボールが落ちるとすごい音がしましたよね?それは硬いわけです。硬いグリーンでもボールを止めれるようにするためです。そしてスピン量もコントロールしやすいわけです。

キャビティバックは、打面の裏の肉厚を、ヘッドの周辺に重量を分配します。ということで、マッスルバックよりも、設計の自由度が高くなります。タイトリストで言えば CBシリーズは、あまり打球面裏の肉厚を薄くしていないので、ヘッドの大きさもMB、つまりマッスルバックとあまりかわりません。

フルキャビティやポケットキャビティは、フェースを薄くして、その重量を周辺に配置するわけですから、マッスルバックよりかなり重心距離を長くすることができますし、重心深度を深くすることが出来ます。中空アイアンも同じ傾向がありますが、後面全面中空にするのか、一部中空にするのか、空洞のスペースが大きいほどヘッドが大きく出来ます。

でも残念ながら内部は見えませんよね

ヘッドの重量自体は、マッスルバックもキャビティも中空アイアンほとんど変わりませんから。その重量をどう配分するのか?というのが問題なわけです。

つまりヘッドサイズが大きいということは、フェース以外に重量を分散しているということです。(すげーザックリですいません)ミスヒットの強さを見極めるには、ヘッドサイズが大きいこと、そしてキャビティが深いこと

もう一つ忘れてはいけないのがソール幅です。幅が広くなる=ヘッドの下側が重くなる

つまり重心位置が低くなるということ

ソール形状、バンス角にもよりますがダフリのミスにも強くなる傾向があります。

ということを踏まえると、数値的には、ヘッドの大きさが極端に変わらない限り、数値を極端に変えることが出来ないわけです。アイアンのモデルチェンジというので、数値的に分析すると、同じシリーズならニューモデルが劇的に変化させるということは、かなり難しいということです。(すごい素材が登場すると もしかしたら変えられるかも)

打点の安定しているプロであれば、少しの違いも感じることが出来るでしょう。プロがニューモデルを打って良くなった!!!というのは、外交辞令でもないのでしょうね。

これは数値的な変化の話。

でもゴルファーは、構えやすい顔とか、何となくの佇まいであるとかで、非常に振りやすいと感じることがあったりします。

T島も

ピンのブループリントアイアンとか打って、アレ?なんか打ちやすいよ とか思ったりしました。(7番までの話(汗)それ以上は無理)

あとマスダゴルフのファストマッスルとかそんな経験をしたことがあります。

正直言いますが、各社ニューモデルを数値的に分析すると、前のモデルとあまり変わらなかったりします。歴代のデータを見ればわかります。でもゴルフクラブは数値だけじゃないと言う経験を何度もしています。

なんか、打ちやすくなったりするんですよ 数値じゃない何かがあるんです。T島はその正体がわかりません・・・でもあるんです。

だから毎年新製品が楽しみになんです。なんかハマるアイアンがあるんですよね

みなさんも新製品をお楽しみに

えっと・・・アイアンの形状による性能の違いをYoutube動画やらT島の説明でわかっていただけたと思うのですが・・・・ ってことは? ウエッジだってそうなんですよ

キャビティのウエッジって、フルショットやコントロールショットでもミスに強いです。だって、アイアンがキャビティなのにウエッジがマッスルって人が多いじゃないですか?ということで・・・微細なスピンコントロールが必要ないなら ウエッジもキャビティをオススメします。

プロレベルの技があるならいいですけど、アマにはアマのウエッジがあります

こちら、グース目でソール幅も広く、深いキャビティでミスヒットに強いウエッジなんですよ

mmウエッジよろしく↑クリック

ではまた金曜日に


T島も毎朝振ってます プレループ オススメですよ⇩


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