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2019年10月30日「松山英樹がオリンピックで金メダルを取るためのドライバーは?」と言う勉強会に参加した

マーク金井チャンネル 新しいセミナー動画公開しています

切り返すなという・・『切り返しセミナー』


えーっ 新しいセミナー動画↑公開しています。もうこれが大変、ホント大変なんですが、頑張って編集しました。ぜひご覧ください

切り返しセミナーですが・・・

切り返さないことをマーク金井がじっくりと教えてくれます

はい。切り返さないんですよ!T島もじっくりと取り組んでおります。じんわりとがんばります。えーっと11月のセミナーですが募集を開始しております。

11/4(月祝) 11時00分〜ハンドファーストセミナー 満席
11/4(月祝) 13時30分〜NEO フレループセミナー
11/24(日) 11時00分〜振り遅れセミナー
11/24(日) 13時30分〜アプローチセミナー

皆さんの参加お待ちしております。以前は一瞬で埋まっていたセミナーですが、今はそうでもありません。もしかして、セミナー動画を観て、なんだろよくわからない質問出されて、ちゃんと答えないと、小学生でも答えられるとか、答えられないの?ダメだろ的な場面をみると、怖いなぁと思う人も多いかもしれません。(T島思わず、小学生は答えられないだろとツッコミ入れたこともあります) 最近は募集人数も増えておりますんで、質問も少なめです!!気軽に来て欲しいわけです(汗)物理の公式とか・・ 理系がみんな公式覚えてるわけ無いでしょ(T島も理系ですが、大学で誰もがそんなこと習いませんよね)

そもそもわからないから参加するんですから・・お気軽に!

ぜひぜひご参加お申し込みください。プライム会員じゃなくても大丈夫です

月曜日は、NPO法人ゴルフアミューズメントパーク が主宰する勉強会、「GAPKクラブハウストーク」に参加しました。そもそもゴルフアミューズメントパークをご存じない方がほどんどでしょうから説明しましょう。

ゴルフアミューズメントパーク(GAPAK)

日本のゴルフの魅力をさまざまな活動を通して、ゴルフをされない方やもっとゴルフを楽しみたい方など多くの人々に良きゴルフを伝えることをおこなっています。

という団体です。WEBサイトはこちら↓クリック

関係ないですけど、先日日本オープンを開催した古賀ゴルフクラブのことを、仲間内ではゴルフアミューズメントパークと呼んでました。ゴルフ場だと思うとスゲー叩いてつらいけど、ゴルフアミューズメントパークと思えば耐えられると言う意味でした。ゴルフって、堅苦しいというか、アミューズメントパークな感じがないので、素晴らしいネーミングかと思います。

スイマセン、その勉強会ですね

演題は「松山英樹がオリンピックで金メダルを取るためのドライバーは?」

講師は、GAPK理事のクラブデザイナー松吉宗之さんでし。松吉さんは、フォーティーンで竹林隆光氏に師事し、クラブデザイナーとなり、昨年独立され今は、ジューシーという会社を立ち上げておられます

クラブマニアなら、ジューシー?知ってる!という方もいらっしゃるでしょう。市原広大プロや、今期二勝の浅地洋佑プロが使っているオリジナルウエッジを発売されています。

こちら松吉さんの連載面白いので是非

もう一つ別の顔があります。T島が何度も取り上げておりますゴルフクラシック誌の毎年8月号に付属している重心ハンドブック。こちらの計測を1997年からフォーティーンが担当していたのですが、フォーティーンで実際に計測していたのが松吉さん。退社されてから、計測もジューシューつまり松吉さんが担当しています。

その数2179モデル! アイアンの重心ハンドブックも調べてますので(2086モデル)合わせると4265モデルということになり、たぶんこれはギネスに載ってもいい記録かと思います。

世界一クラブのスペックを知る男

なわけです。T島は、自称ですが日本で一番重心位置にこだわるゴルフライターと思っています。(文句のある方スイマセン。自称ですからお許しください)なので、もう話が面白すぎて萌え萌えでした。

まず・・

クラブの評価基準の単純化を求めすぎ じゃないですかね? と まあ皆さんの興味があるのは

それ飛ぶん? それやさしいん?

という非常に単純なわけです。飛ぶというのには5W2HがあるとおもうT島は、そういう質問されるとちょっとモヤっとします。

  • WHAT
  • WHO
  • WHY
  • WHERE
  • WHEN
  • HOW TO
  • HOW MUCH

これさえハッキリさせてくれれば、答えようがありますよね。SNSで飛ぶん?と聞かれても、失礼ですがどちら様ですか?と言うところから入るしかないわけで・・

もっと評価基準を明確にしていないので迷走してしまうと言う話から、重心性能でクラブの評価をするようになった経緯。というかそもそもパーシモンは重心位置のコントロールという意識があまりなく・・・経験則による顔であるとか、形状によるものばかりだったのが、だんだんソールにバタフライウエイトとか付いて、そして

パーシモンからメタルになり

ヘッドに空洞が生まれる

これにより、空洞化→慣性モーメントが大きくなる。それがドライバーの進化の拠り所となってきたという・・

今まではシャフト軸から近いところに重心位置があるクラブを上手く使えるの上級者だったのが、ここから変化してきたのだそうです。

パーシモンからメタル、メタルが220ccぐらいまで大型化できるようになり慣性モーメントも大きくなってきます。ヘッド体積に一つ0(ゼロ)をつければ、大体の慣性モーメントになると言われていたそうです。

220ccのヘッドだと2200gcm2ってこと ってことは460ccのヘッドだと4600gcm2と、ほぼあってますよね?!

慣性モーメントはルールで規制されているのですが

このグラフ↑芯を外した時に、ヘッドがブレる度合いをグラフにしています。例えば慣性モーメントが1000gcm2の場合は20ヤードぶれていたのが、慣性モーメントが増えると、ブレ幅がどんどん減っていき、4000gcm2を超えると殆どブレ幅が変わらなくなるというグラフです。これは竹林隆光さんがご存命の頃、直接伺ったことがあります。

ちなみにアイアンですが20年前は3000を超えるものがかなりあったそうで、20年前のが進化していたそうです。(慣性モーメントと言う視点ならですけどね)ちなみにピンG410アイアンは3000超えてます。これは軟○鍛○神話などもあり、まあいろいろ理由が推測されるそうですが全部は書けません(汗) T島的にはビッグバーサアイアンなど重心距離が超長く、慣性モーメントが大きそうなのに、実際は2000行ってないとかなんて話を聞くと、T島もまだまだイメージの世界の人なのね と思いました。

アイアンの慣性モーメントですが、平均でいくと1997年の2609gcm2が最大で、2019年は2383gcm2とどんどん減ってます。一番減ってるのが2017年の2341gcm2 あまりアイアンは調べたことがなかったのですが、改めて見ると面白いですね。

えーっと竹林隆光さんを信じてないわけではないのですが、T島思わず質問してみました!慣性モーメントが4000gcm2を超えても効果が変わらないというのですが、2019年になって、2008〜2010年にでてきていた5000gcm2を超える大慣性モーメントのドライバーが再び登場してきましたよ 理由は何だと思いますか?

と聞いてみた

この数値はヘッド左右の慣性モーメントですが、上下の慣性モーメントを増やしているのでは? 上下の慣性モーメントに注目して増やすことで、結果左右の慣性モーメントも増えたのでは?とのこと、あとここ数年の傾向としては、FP値(フェースプログレッション値、シャフトの軸線上からのフェースの位置、数値が大きいほどシャフトよりフェースが前に出ている)がどんどん減っている。(ここ22年の平均では最低値になってます)慣性モーメントが大きいデメリットを消している(インパクトでフェースが戻らない)などもあるんじゃないかとのことでした。

T島も、効果を感じてるのですが、裏付けがあって嬉しい感じです

FP値の平均とかみたことなかったのですが、面白なぁと思いました。これ調べて気がついたのですが、アイアンはここ22年でFP値の平均が一番多いのは2019年なんですよ。グースは売れないという流れなんでしょうかね?

んで皆さんが気になる

松山英樹がオリンピックで金メダルを取るためのドライバーは?

ってやつですが、ここでは書けません(汗)昨日のマーク金井の有料メルマガでは書いちゃったけどね。んで、まだまだネタがあるんでまた続きを書いてみたいと思います。

ほんと面白かったわぁ・・

ということで

また金曜日に


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