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2020年12月23日超私的な考察  練習しても上手くならない人はどこに原因があるのか!? スイングを練習する時、どうすれば難易度を下げられるのか!?

 

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昨日は新幹線の駅とゲレンデが直結しているガーラ湯沢で、スノボの初滑り。オープンしてまだ1週間も経過していないにも関わらず積雪量はすでに3mを越え、12月とは思えないほど絶好のコンディション中、サクッと2時間弱滑ってきました。

 

 

そして午後からは神田のスタジオで国内ゴルフメーカーとミーティング、それからゴルフパートナーのYouTube動画、「マーク金井の試打職人」の撮影。2時間弱で12本のドライバーをガッツリ試打し、喋くりまくりました。

 

 

 

かなりタフなスケジュールでしたが、毎日2万歩歩いているおかげでドライバーの試打ではいつも通りのパフォーマンスが出来ましたし、途中でバテることもありませんでした。まさに「継続は力なり」です。

 

 

スノボは今年もプライベートレッスンを継続しており、昨日も1時間みっちりマンツーマンで教わりました。習うよりも慣れろではなく、慣れるよりも習った方が上手くなれますし、悪い癖に悩まされなくなるからです。加えて、指導者が適切な難易度の斜面でレッスンしてくれるので怪我や事故になるリスクも減らせます。

 

 

 

そして、8ヶ月ぶりのスノボで改めて感じたのが、、、、前回のブログで引用した以下のことです。

 

難易度の高い課題を与え、それを繰り返し練習させれば、いつかは上達すると思い込んでしまうのです。

 するとどうなるのか?

 「壊れない壁」にひたすら体当たりを続けるような行為となります。結果、「やる気」か「体」か「心」のどれかが壊れます。

中略

 人は困難な状況に追い込まれると、第一に「その場をしのぐ」事を肉体が優先するのです。(以上、「上達論」甲野善紀 方条遼雨著 PHP から引用)

 

 

 

スノボはまさに難易度が高い急斜面になると「その場をしのぐ」動作が出ます。その場をしのがなかったら転倒してしまうからです。対して、難易度が低くなる緩斜面になれば
心に余裕ができるので「その場をしのぐ」ことをやらなくなります。

 

 

では、ゴルフの場合はどうなのか?

 

 

コースでプレーする場合は赤ティを使うことで難易度を下げることができます。練習に関しては、以下の方法を取り入れれば難易度を下げることができると超私的に思っています。

 

 

 ・ボールを打つよりも素振り
 ・わざとボールを飛ばさない
 ・ゴルフボールよりも大きなスポンジボールを打つ

 

 

 

説明するまでもありませんが、ゴルフボールを打つのに比べると素振りの方が難易度が下がります。当たらないという不安が解消され、「その場しのぎ」のスイングになりません、自分が取り組みたいスイングに専念できます。わざと飛ばないに関しても、「飛ばしたい」とか「飛ばさなければ」となれば心理的負担が軽減される分だけ心理的に余裕が出ます。

 

 

 

ボールを大きくするというも心理的な余裕が出ます。ボールを大きくするというのは、スノボに例えるならばゲレンデの斜度を緩やかにするのと同じで、当たらない(転倒する)という恐怖感を排除できるからです。

 

 

 

スノボやスキーでは指導者は生徒(受講者)のレベルに合わせて難易度を変えるのが、ごくごく当たり前になっています。しかしながら、ゴルフの場合は指導者が意図的に難易度を変えているというのはそれほどポピュラーではありません。初心者であっても、ゴルフボールを打たせる所が多いような気がしています。

 

 

手前味噌ですが、アナライズの神田スタジオで長年使っているテニスボールサイズのウレタンボールは難易度を下げるのに役立ってます。マーク金井はスタジオで練習する時、
そのほとんどはウレタンボールを打ち、ゴルフボールを打つのはほんのわずか。1球もゴルフボールを打たないことの方が多いくらいです。

 

 

ゴルフの上達に練習は必要不可欠ですが、練習時の難易度設定を間違えてしまうと「その場しのぎ」な打ち方になるリスクが高いです。

 

 

 

練習しても上手くならない(上手くなれない)を悩むアマチュアゴルファーが少なからずいますが、そうなってしまうのは努力不足ではなく、難易度の高いことをやっているからではないかと思っています。

 

 

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2020年12月18日超私的な考察  ゴルフスイングの基本の基本、「根本原理」とは何か!?

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今週に入って急激に寒くなってきた日本列島。典型的な西高東低の気圧配置によって太平洋側は冬晴れ、日本海側は猛烈な吹雪が続いています。毎年お世話になっているガーラ湯沢もオープンこそ数日遅れましたが、すでに1メートルを軽くこえる積雪となり、16日から営業が始まっています。

 

 

マーク金井も来週には初滑りに行くつもりで、すでに用意万端。先週、新しいブーツのインソールをフットプロステーションさんでオーダーしていただき、ボード(板)もチューンナップ済み。12月は2回くらいサクッと早朝スノボに行ってきます。

 

 

 

ゴルフに関しても、今年の冬はラウンドを減らしません。実際にコースでプレーすることで、ショットを管理するアプリ(正確にはウェブソフト)の実用性、有効性をチェックしたいからです。前々から、ゴルフは「確率」のゲームであると言い続けてますが、それが本当かどうかを試したく思っています。

 

 

 ショット管理アプリの名前は「SMG」。

 

 

SMGとは、S(ショット)、M(マネジメント)、オブ、G(ゴルフ)。スコアメイクに欠かせないのはいかにショットをマネジメントするかにかかっています。

 

 

 

そして、この冬に取り組もうとしているのが、、、

 

 

 

 ゴルフスイングの基本の基本とは一体何か?

 

 

 

について。ゴルフに限らず、あらゆる競技(スポーツ)は基本が大事だと言われてますが、それでいて基本の定義が定かではありません。ゴルフ雑誌のレッスン記事、レッスン書、YouTube、、、、いずれのメディアでもゴルフの基本について述べられていますが、、、諸説色々。超私的には、これが基本の基本なんだと腑に落ちるモノが未だ見当たらないのです。

 

 

ゴルフの基本の基本とは何か?

 

 

これを模索している時に、偶然、目に止まったのがこの本です。

 

 

 

 上達論 基本を基本から検討する  甲野善紀 方条遼雨著(PHP)

 

 

 

ゴルフとは直接関係ない内容ですが、人間が経験したことがない技(スイング)を会得するという点においてはまったく同じです。そしてなにより、この本には「安易に基本を定める」ことの危険性について語られているのです。

 

 

ゴルフスイングの基本の基本とは何か?
ゴルフスイングの根本原理とはなにか?

 

 

 

どちらもすぐに答えが見つかるわけではありませんが、ここを看過することはできません。序文に「初心者のようなベテラン」という記述がありますが、これをゴルフに当てはめると「何年やっても100が切れないアマチュア」という風に捕らえることができます。

 

 

そして、この本を手にとったことで、来年、書きたくてウズウズしているのが、、、

 

 

 ゴルフ上達論

 

 

この50年間、ゴルフクラブは劇的に進化しているのにアマチュアゴルファーの腕前はほとんど変わっていません。これにはきっと理由があるはずです。

 

 

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2020年09月25日超私的な提案 ナイスショットとミスショットの差を小さくする一番確実な方法とは!?

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4連休のおかげで、あっという間に金曜日を迎えました。月曜日と火曜日が祝日だと曜日の感覚がおかしくなって、今日が金曜日という実感がまったくわきませんが、iPhoneの画面を見ることで金曜日であることを再確認しています(笑)

 

さて、再確認と言えば、前々回のブログの終わりにナイスショットとミスショットの差を小さくするコツについて書きますと締めくくりました。

超私的な考察 ロジカルに上達したいならば、パット数よりもショット数を記録すること!!

 

そこで今回は前々回のブログの続きです。

 

 

ナイスショットとミスショットの落差が大きいとは、例えば、ドライバーならば、

 

 

ナイスショットは250ヤード先のフェアウェイ
ミスショットはチョロして50ヤード
ミスショットはひっかけてOB

 

 

 

こんな感じだと思います。この例で挙げれば、ナイスショットが250ヤードでミスショットが50ヤードですから、ドライバーの平均飛距離は、、、

 

 

(250+50)÷2=150ヤード

 

 

 

ドライバーの平均飛距離は150ヤードということになりますが、この平均値というのはあまり役に立ちません。なぜなら、こういうプレーをするゴルファーの場合、ドライバーを手にした時の飛距離が150ヤード前後になることはめったにないからです。

 

 

 

飛距離だけでなく平均スコアもそうですが、ナイスショットとミスショットの差が大きい人、大叩きが出やすい人の場合、結果を集めて平均値をとっても、平均値的なショットやプレーをしていないのです。年収250万円と年収1250万円の人が同じだけいれば、平均年収は750万円になります。しかしながら実際は750万円の人は多くはいないと同じです。

 

 

話を戻しましょう。ナイスショットとミスショットの差を少なくするコツは、ドライバーならば、平均飛距離と実際に数多く打っている飛距離が一致するようになることです。

 

 

そのために必要なことは致命的なミスを減らすことと、

 

ナイスショットのレベルを下げることです!!!!!!!!!

 

 

例えば、ナイスショットしたら250ヤード飛ぶ人ならば230ヤード以上飛ばさない。そして、ミスショットした時でも170ヤード飛ばす。そうすれば平均飛距離は200ヤードになりますし、実際に打っている距離も200ヤード前後に近づいてくるのです。

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

 

アマチュアゴルファーに関して言えば、ナイスショットのレベルを下げる(ナイスショットを打とうとしない)ことこそが、実は、ナイスショットとミスショットの差を少なくすることにつながり、そしてそれはスコアアップにもつながってくるのです。

 

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2020年09月21日超私的な考察 ロジカルに上達したいならば、パット数よりもショット数を記録すること!!

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4連休の初日、千葉市民ゴルフ場で18ホールプレーしてきました。プレースタイルはいつも通りの担ぎセルフの7本縛り。キャディバッグを担いで18ホールプレーすると結構な運動量になり、約1万6000歩ほど歩けます。改めて、ゴルフはボールを打つ時間よりも歩く時間の方が長いことを思い知ることができます。

 

千葉市民は癒やし系のレイアウトで距離もそれほど長くなりません。青ティで3055ヤード、白ティで2702ヤード、赤ティで2365ヤード。ベントのワングリーンでいいスコアが出やすい条件が揃っています。逆に言うと、ここでいいスコアが出ない人は、他でも良いスコアが出る確率は低いと言えます。

 

 

昨日のスコアは39、36の75ストローク。スタッツはこんな感じでした。

 

前半
1番 △△△ 2パット ボギー
2番 △△△2パット ボギー
3番 ○ 2パット パー
4番 △○△ 2パット パー
5番 ○△ 3パット ボギー
6番 △○ 2パット パー
7番 ○× 2パット パー
8番 ○ 2パット パー
9番 ○○△ 2パット パー

39ストローク 19パット 20ショット
○が8個で10 △が11個で8.25 ペケが1個で-1.5 ストロークのはみ出しが2
スコア期待値が0.737

 

後半
1番 ○△ 2パット パー
2番 △△2パット パー
3番 △ 2パット パー
4番 ○○ 2パット バーディー
5番 △○ 2パット
6番 ○○ 2パット パー
7番 △△ 2パット パー
8番 △× 3パット ダボ
9番 ○△△ 1パット バーディー

36ストローク 18パット 18ショット
○が7個で8.75 △が10個で7.5 ×が1個で-1.5 ストロークのはみ出しは0
スコア期待値が0.819

 

パット数は後半の方が1打良いですが、パープレーが出たのはショットが安定してことがショット分析からも明らかです。前半と後半とでショット数が2つ違うわけですし、スコア期待値も後半方が良くなっています。

 

ちなみに、同伴プレーヤーのショット分析をしてみると、、

 

1番 △△ 2パット パー
2番 △△ 2パット パー
3番 △ 2パット パー
4番 △△△ 3パット ボギー
5番 ○△△△ 1パット ボギー
6番 ○△ 2パット パー
7番 ×△ 2パット パー
8番 △ 2パット パー
9番 △○×△△ 2パット ダボ

40ストローク 17パット 23ショット
○が4個で5 △が17個で12.75 ×が2個で-3 ストロークのはみ出しは5
スコア期待値は0.42

 

 

 

マーク金井の前半のスコアは39なのに対して同伴プレーヤーのスコアは40。1打しかスコアは変わらないのにも関わらず、スコア期待値は大きく異なっています。なぜそんなに数値が変わるのかと言うと、ショット数が大きく変わるからです。

 

 

マーク金井のショット数は20(スコアは39)
同伴者のショット数は23(スコアは40)

 

 

 

ゴルフはショットだけではスコアは変わりませんが、ショット数というのはゴルフの内容に大きく変わります。ショット数が平均して少ない人はパットが悪くても大崩れしませんが、ショット数が多くていいスコアが出でている人というのは、パット次第で大きくスコアが変わります。実際、この時の同伴プレーヤーも後半は42でショット数は23でした。

 

 

では、どうすればショット数を減らせるのか?

 

 

 ショット数を減らすために必要なことはナイスショットを増やすことではありません。

 

 

・致命的なミス(アンフォースドエラー)を減らすこと
・やさしい局面でミスをしないこと
・そしてナイスショットとミスショットの差を小さくすること

 

 

 

ゴルフは確率のゲームです。

 

 

ナイスショットとミスショットの差を小さくする方法については次回書きます。

 

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2020年09月16日超私的な考察 レッスン関連YouTubeを10倍有意義に観るコツとは!?

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昨日は水海道ゴルフクラブで9ホールプレーしてきました。水海道と言えば茨城県を代表する美しくて立派なコースですが、超私的に「いいなぁ」と思うのが高麗グリーン。最近は2グリーンのコースでも両方がベントになっていることが多いですが、水海道はベントと高麗です。

 

高麗芝のグリーンというと転がりが遅くて面白くないとう意見もあったりしますが、水海道の高麗はそんなことはありません。グリーン面は硬く締まってて、転がりもスムーズです。なみに、今週開催される日本シニアオープンの会場となる鳴尾も高麗グリーンですが、高麗にはベントにない面白さがあります。

 

水海道では今週発表されたヤマハのインプレスUD+2を試打してきました。メンズのドライバー、FW、UT、アイアン、ウエッジ、、、そして、レディスのドライバー、FW、UT、アイアン、ウエッジを打ちました。サンドウエッジはフェアウェイ、ラフからだけでなく、バンカーからも打ってます。

 

クラブのインプレッションについては近々YouTubeでアップ致しますが、YouTubeを検索するとこれでもかってぐらいゴルフ関連のコンテンツがあります。いろんなジャンルがありますが、やはり一番多いのがレッスン関連です。飛ばし、スライス解消、シャットフェース、シャローイング、地面反力、、、、、まあ次から次と出てきます。

 

 

このYouTubeのレッスン動画。いくつか観ていて超私的に気づいたことがあります。それは、レッスン動画の構成には3つの要素があるということです。具体的に言うと、

 

 

 ・スイングの分析(アナライズ)
 ・インストラクション(指導)
 ・デモンストレーション(模範演技)

 

 

レッスン関連のYouTubeをじっくり観ていると、ユーチューバーはこの3つのどこのプレゼンテーションが上手なのか、あまり上手でないのかが観て取れます。分析がすごく上手い人もいれば、インストラクションがすごく上手い人、デモンストレーションがすごく上手い人もいます。ただ、超私的に言えば、この3つがすべて「すごく上手い」ユーチューバーはそれほど多くありません。

 

レッスン関連のYouTubeを観る時はコンテンツの内容もさることながら、このユーチューバーは「分析が上手いけど、デモンストレーションがあんまり上手くないな」とか、「インストラクションはあんまり上手くないけど、デモンストレーションが素晴らしく良い」という風な見方をしています。

 

 

 

そして、スイング分析に興味がある時はスイング分析が上手いYouTube動画を観ますし、デモンストレーションに興味がある時はデモンストレーションが上手いYouTube動画じっくりと観ています。

 

レッスン関連のYouTube動画を観る時、もうひとつチェックしていることは喋り方です。喋り方というのはデモンストレーションと同じぐらい重要な要素で、いくら的確なアドバイスであってもノイジーな喋り方をされているのはなんとも「もったない」と突っ込みを入れてしまいます。

 

 

喋りのプロと言えば真っ先に落語家を頭に思い浮かべてしまうマーク金井なので、アナウンサーのように立て板に水という喋り方よりも、落語家のような間とテンポで喋って下さると耳に心地よく入ってくるだけでなく、なるほどと相づちを打って、実際に試したくなります。

 

 

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