マーク金井blog

2014年12月17日超私的なギア・オブ・ザ・イヤー2014 シャフト編

昨日は大事なミーティングがあるので群馬県の渋川までプチ出張してきました。渋川と言えば伊香保温泉のお膝元。近くにはゴルフ場がたくさんありますし、少し足を伸ばせば越後湯沢。マーク金井が今年1月から毎週のように通っているガーラ湯沢とも目と鼻の先。明後日の第2回MMT9の本戦(千葉市民ゴルフ場)が終わったら、いよいよスノボ&ゴルフの生活を始めたいと思います。スノボを始める前にやるべきことと言えば、今シーズンのゴルフギアの年間ランキング発表。前回はドライバーでしたので、

 

今回はシャフトの「超私的なギア・オブ・ザ・イヤー2014」です。

 

ゴルフ雑誌「EVEN」1月号でも「ギア・オブ・ザ・イヤー2014」のシャフトを発表していますが。このブログではマーク金井の独断と偏見でランキングです。性能もさることながら、マーク金井の趣味趣向のウエートがかなり大きく、誰にでも当てはまる「ベストバイ」ではないことを先にお伝えしておきます(笑)

 

今年もドライバー用のシャフトが数多くでました。ドライバー同様、シャフトも今年は例年にない当たり年で、衝動買いしたシャフトが数多くありました。では、早速のランキングです。

 

なんとなんと、栄えある第1位はウッド用ではなくて、アイアン用のシャフトです。マーク金井はずっとスチール愛用者でしたが、3年ほど前からアイアンもカーボンシャフトを装着しています。カーボンの方が軽いという理由ではありません。ドライバーとアイアンのシャフトの素材を揃えた方が「しなり感」「振り心地」全体の流れが良くなると思っています。「ウッドとアイアンのマッチング」にこだわるゴルファーが少なからずいますが、本当に「ウッドとアイアンのマッチング」を揃えたいならば、重心距離を揃えることも大事ですが、シャフトの素材も揃えたいです。

 

ウッドがカーボンならば、アイアンもカーボン

 

にした方がいいです。さて、MCIですが、どこが気に入っているかというと、しなり感と先端剛性感の高さ。MCIはカーボンシャフトですが、先端側にスチールの管が入っているます。これにより先端剛性が高く、ヘッドの入射角が安定し、球の高さ、距離感が抜群に安定します。かつては「カーボンはスチールに比べると距離がバラつく」と言われてましたが、今どきのカーボンシャフトでそんなシャフトはめったにありません。そんな中でもMCIはひときわ距離感が安定します。加えて、切り返した時、手元側がカーボンならでのしなり感があり、タメを作りやすいし、タイミングが取りやすく仕上がっています。そこが気に入ってランク1位にしました。ちなみに、カーボンシャフトは剛性を上げるために手元側が硬いシャフトが多いですが、マーク金井はその手のシャフトは手を出しません。切り返しのタイミングが取りづらいからです。

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続いての2位はスピーダーエボリューション569。スピーダーシリーズは60g台の661が人気ですが、マーク金井は569をチョイスしています。56歳になって少し軽いシャフトを使いたいのもありますが、本当の理由はドライバーの長尺化。45.5インチ以上で組む場合は総重量を少し軽くしたい。60g台よりも50g台の方が振り心地(クラブMOI)がちょうどよくなるからです。加えて、661よりも569の方が手元側のしなりを感じやすく、タイミングが取りやすい点も気に入ってます。ちなみに、45インチで組み上げる場合は、661をチョイスします。現在、グローレFに569のSを46インチで装着して使ってます。

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3位は三菱レイヨンフブキJ。フブキシリーズは手元がしなる手元調子。このJシリーズも手元側のしなりを感じやすくタイミングが取りやすい点が気に入ってます。そして、
手元側が重い重量配分、いわゆるカウンターバランスになっているので46インチ以上の長尺と相性がGOODです。フブキシリーズの中では捕まりが良い部類ですが、それでも一般的なシャフトに比べると捕まりを抑えたシャフト。カウンターウエートなのでヘッドが重量が重いドライバーに装着しています。現在、SLDR-SにフブキJの50g台のSを45.5インチで装着しています。

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4位も三菱レイヨンディアマナRシリーズです。こちらはフブキJとは逆に捕まり重視。シャフトの挙動はダブルキック系で、手元側のしなりと先端側のしなりを感じ取れます。前作のイリマに比べるとダブルキック感が弱まってますが、それでも中間剛性が高いので弾き感を味わえるのが気に入ってます。こちらは捕まりが良いので、重心が浅い、今どきの浅低重心のドライバーに装着しています。現在、ビッグバーサアルファ815に50gのSを46インチで、R15にも同じく50g台のSを46インチで装着しています。

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5位はUSTマミヤアッタス6(ロックスター)。このシャフトはオーソドックスな中調子で先端側がほどよく軟らかいシャフト。オールマイティなシャフトで捕まりがほどよく良いのが気に入ってます。動きに癖ないのでストライクゾーンが広く、浅重心のドライバーにも、深重心のドライバーにも相性がいいです。例えるならば、高級な純正シャフトでゴルファーを選びません。現在、タイトリストのVG3に50gのSを46インチで装着しています。

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同じく5位にランクインしたのがシンカグラファイトのループBW。まったく当たらしいブランドのシャフトですが、日本メーカーのシャフトです。高弾性シートをふんだんに使っていますが、シャープになりすぎていないので扱いやすく、それでいて高弾性ならではの弾き感を得られます。ループは2種類ラインアップしていますが、BWは捕まりを重視したシャフト。ものすごく捕まるというよりも、適度に捕まる感じが気に入ってます。現在、テーラーメイドのスリーブを装着しているのでグローレF、R15に46インチで装着しています。

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今回、ぐらいファイトデザインのシャフトがランクインしてませんが、ツアーADのMJシリーズはぜひともテストしてみたいシャフトです。ドライバーはアイアンともヘッド性能だけではクラブの性能は決まりません。シャフトによってクラブの打ち心地がガラッと変わることもあります。マーク金井はアフターマーケットのシャフトを好んで使いますが、アフターマーケットのシャフトの方が、純正シャフトよりもシャフトの個性がハッキリしているからです~。

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