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2019年03月17日超私的な考察 ゴルフとスノーボードの非常に残念な共通点とは!?

マーク金井ここだけの話は、マーク金井がゴルフ雑誌やブログで書けない『ここだけの話』をYouTubeでとことん話します。録画はありませんので生でお楽しみください

3月18日月曜日 21時から配信します

YouTubeアナライズチャンネル マーク金井の『おしえてマークさん』今回は重心深度について、詳しく説明しています


3月も中旬に入りいよいよスキー、スノボも終盤戦。レベルアップを目指すべく金曜日もサクッとガーラ湯沢で2時間ほど滑ってきました。2時間の内、1時間はマンツーマンでレッスンを受け、課題のバックスサイドのターンの問題点を指摘してもらいつつ、いくつかのドリルで動きを矯正。そして、スマホで滑りを録画してもらい、自分のイメージと実際の滑りについて、どれぐらいギャップがあるのかをじっくりチェックしました。

マンツーマンのレッスンはヘルメットホンを使うので、滑っている最中も随時アドバイスを受けることができます。加えて、リフトに乗っている時もコーチにあれこれ教わりつつ、ゲレンデで滑っているボーダーを観察しています。「人の振り見て我が振り直せ」ではありませんが、他の人の滑りを見ることで勉強になることも多々あるからです。

 

 

ガーラ湯沢はスキーとスノボの比率は半々ぐらいですが、滑っている人を観察すると圧倒的にスキーの方が楽しそうです。というのも、スノボをやっている人の8割近くは連続ターンがちゃんとできておらず、しょっちゅう転んだり、転んでいなくても横滑りで向きを変えているだけ。滑走という感じにはほど遠く、転ばないようにジワジワと落下しています。転ぶよりも転ばない方がいいとはいえ、横滑りからの方向転換だけではスノボ本来の楽しさを味わうことはできません。

 

さて、このスノボ。

 

最初の1~2回やって止めてしまう人が圧倒的に多いです。スキーよりも若者がスノボに参入していますが、それでも1~2回で止めてしまう人が9割前後。転倒ばかりでちゃんと滑ることができないからだと思いますが、離脱率が非常に高いのが現状です。そして、スノボを始めたばかりの初心者の多くは(8割近くは)、レッスンを受けません。ほとんどの初心者は我流で始めるか、教えるレベルに達していないスノボ経験者にあまり的確ではないアドバイスを受けているだけです。

 

 

リフトからスノボで悪戦苦闘している初心者を見ていると、「もったない」と嘆かずにはいられません。始める時にスクールにちゃんと入ってレッスンを受けたら、スノボの離脱率はかなり下げらるからです。

 

 

そして離脱率に関して言うと、ゴルフもスノボに負けず劣らず離脱率が高い競技です。先日開催された、全米ゴルフ協会主催の「ゴルフ・イノベーション・シンポジウム」で日本のゴルファーの意識調査の結果が発表されましたが、そのアンケートを実施した矢野経済研究所の三石茂樹氏によると、、、

 

 

 1年に約170万人が新たになんらかの形でゴルフに触れたのに、そのうち3年後までゴルファーとして残っているのはわずか3万人という調査結果もある、、、、
(三石氏のコメント)

 

 

この数値から推察すると、新規ゴルファーの離脱率は98%以上とスノボを上回るのです。ゴルフとスノボは離脱率の高さにおいてはトップクラスの競技です。

 

 

スノボと同じく、ゴルフも初心者にはこれでもかってぐらいやさしくありません。野球やテニス、卓球よりもボールに当てるのが難しいですし、野球やテニス、卓球よりもルールが複雑です。加えて、他の球技に比べるとゴルフの場合はお金もかかるし、時間もかかる。ゴルフもスノボもある技術に達すれば面白いという点では共通していますが、ある技術に達するまでに挫折してしまう人が非常に多い競技なんです。

 

 

ゴルファー人口の歯止めをかけるために、新規ゴルファーを増やすために関係各所がいろんな議論をしていますが、ゴルフの場合、真っ先にやるべきことは離脱率をいかに下げるかだと思います。スノボもそうですが、ゴルフの場合も、大多数の新規参入者はレッスンを受けないで、我流ではじめたり、指導者のレベルに達していない先輩が指導しているのが現状。新規参入者がレッスンをちゃんと受けられるシステムを構築することが最優先課題であると切に思っています。

 

 

新規参入者をいくら増やしても離脱率が高いままでは、ゴルファーを増やすことは生易しいことではありません。もちろん、新規参入者にレッスンを受けてもらうシステムを構築することも生易しいことではないですが、ゴルフが上手くなる人を増やすためにコストと時間をかけた方がより確実なリターンが得られるのではないでしょうか?

 

 

ゴルフもスノボも覚えるまでのハードルが高い競技です。

 

手前味噌ですが、練習器具の「フレループ」、そして世界で一番やさしいドライバー「バンパースチール」はゴルフのハードルを下げるのに役立つアイテムです。これらを新規参入者に使ってもらいたい、ゴルフ練習場に導入してもらいたいと切に願っています~。

 

 

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