マーク金井blog

2021年01月29日超私的な考察  野球のバットを振ると、一体どんなメリットがあるのか!?

マーク金井のオンラインサロン!『マーク金井の「ロジゴル」オンラインサロン』会員募集中です

メンバーに向けて、ほぼ毎日、マーク金井がゴルフクラブに関する情報、ゴルフスイング、スコアアップの情報を発信します。ご入会お待ちしてます.


数十年前にバッティングセンターに数回行っただけのマーク金井ですが、今、神田のスタジオには野球のバット、そしてバットの形をしたバッティング用の練習器具が5本もあります。もちろん、野球を始めるためではありません。ゴルフの練習のために購入したものばかりです。

 


スイングづくりで「野球のバットを振る」というのは昔からありますが、バット型の練習器具をいくつか購入して分ったことがあります。

 

 

 

それは、野球のバッティングも昔と今とではセオリー(振り方)というのが正反対になっていることです。ご存じの人もいるかと思いますが、かつての野球のバッティングは、、、、

 

 

 

 ダウンスイング(バットを立てて振る)

 

 

 

それが最近では、

 

 

 

バットを寝かせてダウンスイングに振らない(アッパースイング?)

 

 

 

というフォームを提唱する人が増えているのです。フライボール革命とかとも言われているみたいですが、体のねじりを効果的に使いインサイドからヘッドを入れて、アッパースイング気味に振る振り方です。

 

 

練習器具によってはダウンスイングを提唱するのもありますが、インサイドからヘッドを入れることを提唱している練習器具もあります。スイング中に移動するパーツが2つ付いているアシックスのトレーニング用木製バット

 

 

 

 カウンタースイング

 

 

これは。体のねじれを上手く作るためにダウンスイングではなく、インサイドからヘッドを遅らせて振ることを提唱している器具です。

 

 

 

カウンタースイングを上手く振るためには、トップからダウンスイングにかけてグリップの引きが求められ、かつインサイドからヘッドを入れてこなくてはなりません。ゴルフスイングで言うところの後ろ回しをすることで(ヘッドが背中側に倒れる方向に動く)、移動するウエートがタイミング良く動き、「カーン」と一回だけ音が出ます。

 

 

 

このカウンタースイングで正しいタイミングで音を出そうとすると、これでもかってぐらいシャローにヘッドがおります。そして、シャローに下ろした方が下半身をしっかり付け、なおかつ体の回転(胸の回転)がスムーズになってくるのです。

 

 

 

そして前回も書いたように、、、

 

 

 

 切り返しでバットを寝かせないとバットは速く振れない
 ハンドファーストを維持していないとバットは速く振れない

 

 

 

マーク金井の場合、野球の経験がほとんどないので、バットを振っている時もゴルフスイングに近い動きになっています。でも、不思議なことにゴルフクラブを振った時よりもバットを振った時の方がシャローイングがスムーズになり、なおかつ下半身をしっかり使え、かつ骨盤を開けるようになってくるのです。

 

 

 

そしてカウンタースイングでスイングスピードを上げようとすると、ハンドファーストの状態でインパクトを迎えられ、下半身のリードでフィニッシュまで振り切れます。

 

 

 

バットやカウンタースイング(バット型練習器具)を使って、スイングスピードを上げる練習をすると、バットを寝かせた方が(シャローイング)した方が下半身をしっかり使ってスイングスピードを上げていけることが体感できます。

 

 

今の所、バットスイングに比べるとゴルフクラブを手にした時はシャローになる度合いは少ないですが、それでも、今までに比べるとシャフトが立たなくなり、かつスイングスピードが上がっているのを実感しています。加えて、インパクトゾーンで手元が浮き上がるミスが出なくなっています。

 

超私的には、フライボール革命でのアッパースイングというのはゴルフスイングと共通点があると思っています。この冬はスイングスピードを上げる練習に取り組みたいので、
ゴルフクラブを振る前には、バットスイング、そしてカウンタースイングを振り込む練習を欠かさないように致します。

 

 

 

(▼▼)b


2月のマーク金井のセミナー参加者募集開始しました ↓クリック

セミナーは、新型コロナウイルスに対する感染対策を充分に行って開催しております。皆様のご参加を心よりお待ちしております。

アプローチが大好きになるやさしいウエッジ

MSウエッジが復活! ↓クリック


カテゴリー スイング、ゴルフ練習法, 超私的な考察

コメントは受け付けていません。