マーク金井blog

2014年01月07日ゴルフプレー料金はバブル期の3割に下落は本当なのか?

昨日は33年ぶりにスキーをしてきました。40過ぎてスノボにはまったってたのでスキー場に行ったのは8年ぶりぐらいです。日帰りで軽井沢プリンススキー場に行ってきましたが、学校が冬休みということもあって多くの家族連れがスキーやスノボを楽しんでました。

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スキー場といえば欠かせないのがリフト券。8年前は1日券代が4000~5500円ぐらいでしたが、昨日は1日券代が5200円。8年たってもリフト券の値段はほぼ同じぐらいです。

では、ゴルフ代はどうなのか?

練習場は打ち放題の所が増えてきましたが、ここ10年、都心の料金はほとんど変わらずか、少しやすくなったぐらいでしょう。人気の練習場の1級あたりのボール料金を調べてみると‥‥

ロッテ葛西    18~22円(1F)
スイング碑文谷  23~39円(1F)
東京ジャンボ   14~24円(1F)
メトログリーン  18~24円(1F)

これに入場料が数百円かかりますから、例えばスイング碑文谷でガッツリ200球ぐらい打つと最大で8000円を超えてきます。ロッテ葛西で一番やすい時に200球打つと4000円ぐらいです。都心のゴルフ練習場の料金に関してはデフレ感はほとんどありません。

では、ゴルフ場のプレー代はどうなのか?

昨日のヤフーニュースでこんな記事が出てました。
「ゴルフプレー料金はバブル期の3割に下落」(東洋経済オンライン)
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140106-00027462-toyo-bus_all

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プレー料金は下落が続く。グリーンフィー、キャディーフィー、飲食、物販などからなる客単価は、業界首位のアコーディア・ゴルフが9651円、同2位のPGMホールディングスが9247円と、1万円を割ったままだ。
レジャー全体の単価が落ちているわけではない。家族・グループ向けレジャーの代表格、東京ディズニーリゾート(TDR)の客単価(チケット+飲食+物販)は上昇が続き、2010年度にはゴルフ場2強と逆転した。(下図)
(東洋経済オンラインから引用)

この記事にも書かれているように下落した原因のひとつはセルフプレーが影響しています。キャディ付きだとキャディフィーが4000~5000円かかりました。それが無くなった(代わりに乗用カート料金を取るところもある)ことでプレー料金が下がりました。

そして予約サイトが影響しているとも書かれています。確かに、ネットで検索すると料金比較が簡単にできます。ゴルファー心理としては1円でもやすい所でプレーしたいもの。ゴルフ場としては値段を下げてでも集客したいこともあって‥‥過当競争が激しくなっています。関東エリアだとゴルフ場が少ない神奈川県は値下げ幅が少ないですが、北関東はプレー料金がかなり下がっています。都心から100キロを超えてくると、平日は5000円以下、土日でも10万1万を下回るゴルフ場が増えてきました。マーク金井は12月に栃木県の名門コース、塩原カントリーでプレーしてきましたが値段の安さに仰天しました。冬場限定とはいえ、

平日   3000円(食事別)
土日祝  6400円(朝食、昼食付き)

本格的な林間コースで、プロのトーナメントも開催したコースがこの値段。セルフプレーとはいえ、この値段はバブル時期の3割以上下落しています。他にも、高速道路ICから遠いゴルフ場は平日だと都心の練習場でボールを打つぐらいの値段でプレーできる所がいくつもあります。

ただし、交通アクセスが良いゴルフ場、ビジターが手軽にプレーできない名門コースとなると値段はほとんど下がっていません。需要と供給のバランスで、需要が高い所は平日でも2万円ぐらい取るところはいくつもありますし、名門コースだと土日は3万円前後のところもあります。ちなみに、男子ツアーの会場である太平洋御殿場コースは近くはないですが料金はかなり高いです。

太平洋御殿場コースのプレー料金
平日   3万500円(キャディ付)
土日祝  4万1000円(キャディ付)

これはバブル時期とほとんど変わっていないでしょう。プレーしたい人が後を絶たないから値下げする必要がないのでしょう。これは会員権が日本で一番高い小金井カントリーのプレー料金とほぼ同じです。ちなみに同じ太平洋のコースでも益子となると‥‥

太平洋益子コースのプレー料金
平日  6300~8500円(セルフ)
土日祝 1万2000~1万6000円(セルフ)

同系列のゴルフ場でも平日は最大で5倍近く変わります。土日も最大で3倍以上違いました。コースレイアウトは御殿場に引けをとりませんし、都心からの距離も極端に違いません。テレビ中継されていなくて知名度がないこと、そして北関東エリア(過当競争エリア)ということもあって太平洋ブランドでもプレー料金が下落しています。

スキー場の場合、すごく人気があるゲレンデと今ひとつ人気が出ないゲレンデとでリフト券代が倍以上広がるなんてことはないと思います。ところがゴルフ場となると、プレー料金の価格差が2倍以上はざら。太平洋のように5倍近く広がるなんてこともあるのです。このプレー料金の二極化はこれからもしばらく続くとマーク金井は見ています。理由は単純。スキー場と違ってゴルフ場は1人にプレーできる人数に限りがあるからです。需要と供給を考えれば、致し方ないでしょう。ちなみに、マーク金井は都心から近くて(電車で行けて)プレー料金が安いゴルフ場が大好き人間。ベントグリーンでプレーしたい時は千葉市民ゴルフ場。電車で手軽に行きたい時は赤羽ゴルフ倶楽部の薄暮ハーフに行ってます~。料金は、どちらも平日は5000円以下。スイング碑文谷でボールを200球打つよりも安いです~。

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