5月3日のブログで‥‥
ユー-チューブにアップ出来なかった
高速画像が、思わぬ所でアップできました~~
アマチュア向けドライバーのリアルロフトが
何故多いのか、
アマチュアは何故、バンカーから
スピンがかかりづらいかも、
すべて画像が物語ってくれてます。
詳しくは‥‥
こちらを
クリック、クリック、クリック‥‥
んじゃ(▼▼)b
5月3日のブログで‥‥
ユー-チューブにアップ出来なかった
高速画像が、思わぬ所でアップできました~~
アマチュア向けドライバーのリアルロフトが
何故多いのか、
アマチュアは何故、バンカーから
スピンがかかりづらいかも、
すべて画像が物語ってくれてます。
詳しくは‥‥
こちらを
クリック、クリック、クリック‥‥
んじゃ(▼▼)b
115g台と125g台を
ナイキのウエッジに装着~~
同じ長さで汲上げたワッグルすると、
DG装着時よりも‥‥ヘッドが軽く感じます。
それもそのはず、
バランスポイントがDGに比べると、
やや手元寄り~~
いわゆるカウンターバランス気味なので、
同じ長さで仕上げても、
115の方は2.5ポイントほどバランスダウン。
リシャフト前(DG装着)がD6なのに対し、
リシャフト後(115装着)はD3.5でした~。
対して、125の方は0.25インチ伸ばしたこともあり、
リシャフト前がD5でリシャフト後がD5.5。
こちらもややカウンター気味のシャフトですが、
バランスダウンはありませんでした。
で、実際打った感触はというと、
どちらも‥‥DGよりは弾き感が強く、
そしてシャフト先端側の動きも大きめ。
ドロンとした重たい球ではなく、
スピンが効いた鋭い球が打ちやすい感じがしました。
実際、シャフト特性を見ても、
硬い部分と柔らかい部分のメリハリを付けることで、
スイング中にしなりを感じやすく設計。
カウンターにした理由として考えられるのは、
米国製ウエッジはヘッドが非常にヘビー。
市販品状態でもD6以上が珍しくありません。
それを重いと考えている日本人ユーザーを意識し、
リシャフトすることで、
少しバランスダウンを狙っているのかも???
室内試打の時点では多くを語れませんが、
アイアンとウエッジの重量フローを意識する人、
そして、スピンをキュッとかけたい人に
使ってもらいたいシャフトなんでしょう。
反面、ウエッジでも抑えた弾道を打ちたい人、
ランを適度に出したい人には、
イメージする弾道が出づらいかも知れません。
おーっと、土曜日は終電車が早い‥‥
このシャフトのインプレはラウンドした夜に
アップしまっさ~~
(▼▼)b
テーラーメイドの最新モデル、
ツアーバーナー
曲げる球を打つのが難しく、
オートマ車のようにイージーに
真っ直ぐ打てるのが特徴だと書きましたが‥‥
その理由は、
重心アングルが非常に大きいこと‥‥
重心距離が非常に長いことです。
ツアーバーナーに限りませんが、
重心距離が長いと左右の慣性モーメントが上がり、
フェース開閉の操作性が悪くなります。
そして、重心アングルが大きいほど、
ヘッドを返していきやすい特性が発生します。
この2つの要素が組み合わさると、
ダウンからインパクトにかけて、
オートマチックにヘッドがターンし(ゆったりと)、
インパクトでフェースがスクエアに戻ってくれるのです。
ただし、超オートマ車の弱点は、
ハンドル操作を意図的にやろうとすると、
フェースが自分のイメージよりも
返らなかったり、返りすぎたりします。
このため、球筋を打ち分けるのは、
真っ直ぐ打つことよりも、
かなりの技術が要求されますわ~~
んじゃ(▼▼)b
PS.本日、ドライバー30本を一気試打。
神戸からの試打パートナー、にこさんと
六本木の高級バーカーショップにて打ち上げ。
バーガーもさることながら、
アップルパイ&バニラアイスがとっても美味
これでメタボまっしぐら~~
それを受けるかのように
ついに登場したのがこれっ!!
軽量スチールの代名詞ともいえる、
日本シャフトからウエッジ専用シャフトが
ついにラインアップ
重量バリエーションは豊富で‥‥
軽い順に105、115,125の3種類。
フレックス(硬さ)はウエッジフレックスの1種類のみ。
シャフトのロゴを合わせると、
何故か、3本の先端位置が大きくズレます。
カット前重量は
105が111.8g(カタログ値111.5g)
115が122.5g(カタログ値122.5g)
そして125が132.0g(カタログ値133.0g)
いずれも重量ズレは1g以内。
さすがジャパンテクノロジー!!!!!
相変わらずNSは重量誤差が少ないですわ~~
んじゃ、近々リシャフトして
試打レポアップしまっさ~~
(▼▼)b
ベクター(計測機)のデータの見方については、
おりを見て、少しづつ説明させていだきます。
三角形だけど妙にデザインが格好いいのが
テーラーのツアーバーナー。
シャフトは金バックスの60gにリシャフト。
ベクターで試打すると
直進性がいい弾道が打ちやすく、
そして低スピンがオートマチックに打てます。
クルマに例えるならば、
ハンドル切っても真っ直ぐ走るアメ車みたい‥‥
実際、先週の北海道ゴルフでも‥‥
フェアウェイキープ率は普段以上。
ミスショットの大半は、
打ち出しが右や左に出るだけで、
途中から曲がる球はほとんど出ませんでした~~。
おかげで、ニクラス自慢のコースでも
こういう場所から打たなくてすみました。
(池には2発入れましたが‥‥)
お昼は名物のジンギスカン。
一緒にプレーしたT木氏はこれを食べて
後半のハーフ2アンダー
ボクはパットを外しまくって大負け‥‥
初日にプレーしたコースと正反対のレイアウト、
だだっ広いフェアウェイは北海道ならではの雄大さ。
そして、何故か○納○妹のような印象を受けました~~。
んじゃ(▼▼)b
永井プロとコラボして作った
「自転車に乗るための」DVD‥‥
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