マーク金井blog

2016年03月13日テークバックをスムーズに行うための「タネと仕掛け」とは!?

昨日は今年2回目のゴルフ。東日本大震災のチャリティコンペに参加するために千葉市民ゴルフ場に行ってきました。このチャリティコンペも今回で6回目。プレーは9ホールのみで、目土袋を持ってキャディバッグを担いでのプレーです(クラブは7本以内)。参加者25名はそれぞれ賞品を受け取る際にチャリティ募金をしていただき、12万1500円の基金を集めることができました。復興支援資金としては微々たるものですが、来年、そして再来年も続けていきたいと思っています。

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今週は火曜日と金曜日がスノボで、土曜日がゴルフ。スノボとゴルフはまったく関連がなさそうに思われがちですが、そんなことはありません。スノボとゴルフには共通していることがあり、実際、久しぶりのゴルフでもショットは非常に安定してました。さすがにパットはフィーリングが出ませんでしたが、2ヶ月丸々プレーしなくても、打ち方に悩むことなくプレーを終えることができました。

 

同伴者は弊社女子スタッフとKさん。気心が知れていることもあって、珍しくプレー中にスイング談義しまいた。Kさんはドローボールヒッターでスイングもしっかりしています。ただ、テークバックに悩みがあるみたいで、ドライバーを手にするとテークバックで悩むシーンが度々ありました。そこでプレー中ですが、テークバックの「タネと仕掛け」について少しレクチャーしたら、ボールを1発も打たなくても動きがガラッと変わり、実際にボールを打つ時のスイングも別人のように変わりました。

 

テークバックに限りませんが、ゴルフスイングには「タネと仕掛け」があります。最近、出した自著、「一生役立つゴルフ スイングタイプ 上達法」にも書いてますが、上手くいかないのには必ず理由があり、その理由を理解することが大事です。例えば、Kさんのようにテークバックがスムーズに上がらない人の場合、「スムーズに上げようと」意識して練習を繰り返してもテークバックは変わりません。意識を変えても、実際の動きは変化しづらいからです。スムーズに上がらない人の場合に関して言えば、スムーズに上がらないのには何らしかの良くない動きがあり、その良くない動きを改善せない限り、本質的には動きが変わらないからです。

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では、スムーズにテークバックできない人の場合、一体どこに問題があるのか?

 

 

Kさんの場合、ドライバーショットの時もパットを打つ時同様、クラブと左手が同じ方向に動いてました。このため、テークバックの途中でクラブが上がりづらくなり、その結果、テークバックにもたつき感が生じていたのです。両手を同じ方向に動かしてもスムーズに上げられる人もいますが、スムーズに上がらない人の場合、テークバックで手と腕の使い方を変えた方がもたつき感を解消できます。

 

では、どんな風に手と腕を使えばいいのか?

 

このブログでも何度か書いてますが、左右の手と腕の長さを変えることを意識した方がいいです。加えて、作用と反作用を意識した方がいいです。具体的に言うと、アドレスではわざと左腕を短くしておき、右腕を長くしておく。そこからテークバックの始動とともに左右の腕の長さを入れ替える。始動とともに左手を下げることで左腕を伸ばし、右手を引き上げることで右ひじを曲げていく。左手を下げが反動でヘッドを持ち上げるようにしていくのです。意識としては、左右の手の間に支点を作り、その支点に対して左手を下げて右手を引き上げる。左手を下げた(作用)反動で、ヘッドを上げていく(反作用)のです。

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この動きを意図的に作っていくと、テークバックの早い段階で手首のコックが入りますが、手打ちにはなりません。左腕を長く使うと肩甲骨が大きく動き、背中をしっかり使っていけます。加えて、テークバックの初期に左手を下げていくと、肩も入る(回る)ようになってくるのです。Kさんは、この作用と反作用を意識することでテークバックでのもたつき感がなくなって、トップまでスッと上がるようになりました。

 

ゴルフスイングにはタネも仕掛けがいくつかありますが、作用と反作用を上手く使うこともそのひとつです。テークバックは手と腕とクラブがすべて同じ方向に動いてしまうと、作用と反作用は発生しません。パッティングはこれでも構いませんが、ショットを打つ時に、これをやってしまうとスムーズにクラブが上がりづらくなりますし、クラブを正しい軌道に導くのも難しくなってしまいます。

 

ゴルフの竪琴を使って練習すると、多くのゴルファーが「自然にいいトップ」作れますが、これは両手が三次元的に離れているために、知らず知らずの打つに作用と反作用を使ってテークバックしているからに他なりません。

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ゴルフの竪琴がない場合は、両手を極端に離してクラブを持ち、グリップエンドを胸にくっつけた状態でテークバックするのもいい練習になります。これでグリップエンドがずっと胸にくっついたままではスムーズにトップまでクラブを上げていくのが難しいです。対して、始動とともに左手でグリップエンドを押し下げ(胸から外し)、左腕を伸ばして、右ひじをたたむ。これをやると作用と反作用の力でクラブヘッドを持ち上げていけますし、スムーズにトップまで上げていけます。テークバックに悩んでいるのであれば、ぜひ試してみて下さい~。

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マーク金井のアナライズさんの投稿 2016年3月12日


カテゴリー スイング、ゴルフ練習法

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