マーク金井blog

2017年05月10日超私的な試打インプレ キャロウェイ Bertha Mini 1.5(14度)

GWで5連勝した阪神タイガース。昨日の巨人戦でもセリーグ屈指の投手、菅野から4点を奪って勝ちました。これで6連勝となり、貯金も9に増やしています。数少ないチャンスで点を取り、そして先発投手が最少得点に抑えています。開幕直後のちぐはぐなプレーと違って、負ける気がしない戦いをしています。

 

 

巨人vs阪神戦は午後6時からでしたが、昨日はプロ野球の前にサクッと赤羽ゴルフ倶楽部で薄暮プレーしてきました。自他ともに認めるアナライズのアンダー星人、T島ブログとのラウンドでしたが、2人とも担ぎセルフです。そして2人ともクラブは7本縛りです。


T島選手、左サイドがOBの時はダウンスイングで左手が間違った方向に動きますが、オンプレーンドリルの効果で、ヘッドの軌道は劇的に良くなり、ねじれない(スピン軸が大きく傾かない)ショットが安定して打てるようになってきました。

 

オンプレーンに振るためのドリルはすでにFBで何度もアップしてます。一見、普通の素振りに見えますが、実は、タネと仕掛けがあります。これまではセミナー受講者だけに、そのタネと仕掛けをレクチャーしてましたが、近々、YouTubeかFacebookのリアルタイム動画でそのタネと仕掛けをアップします。公開セミナーの日程が決まり次第、FB、Twitter、このブログでアップさせていただきます。

 

 

さて、昨日のラウンドではドライバーをバッグから抜き、その代わりに入れたのが、

 

・キャロウェイ Bertha Mini 1.5(14度)

 

GW中に新橋の激安ゴルフショップ「ジーパーズ」で一目惚れして衝動買いしたミニドライバーです。ミニドライバーと言うぐらいですからヘッド体積は大きく、なんと

235cc

 

かつで大ヒットしたブリヂストンのドライバー「230エイト」よりも、このキャロウェイのミニドライバーの方が少し大きいのです。3Wに比べるとフェースの厚みも分厚くて、約43mm。これまた3Wというよりはドライバーに近いスペックです。

カチャカチャ式なので、シャフトを取り外してヘッド計測してみると、

 

 重心距離 36mm
 重心深度 30mm
 重心高さ 26mm

 

典型的な浅低重心設計。ドライバーのような弾道を打てる雰囲気が漂っています。ちなみに長さは43.5インチ。ドライバーに比べると2インチほど短いので、ドライバーというよりは3Wに近い感覚で構えられますし、振り切りやすく仕上がっています。

 

日曜日の千葉市民、そして昨日の赤羽。2ラウンド使用してみて感じたのは、「これぞミニドライバー」。ドライバーのミニチュア版で、ティアップして打つとドライバー弾道がオートマチックに打てます。ドライバーに比べると、このミニドライバーは10ヤードぐらい飛びませんが、3Wと比較すれば10ヤード以上飛んでくれます。無風状態であればコンスタントに250ヤード前後飛びました。

 

そして印象に残ったのが、直進安定性。重心距離が適度に長いこと、そしてフェース中央に重心(スイートスポット)が位置しているからでしょう。FWに比べるとヘッドの挙動が安定し、スクエアなインパクトを迎えやすく感じます。また、重心距離が短いドライバーに比べると、スイートスポット位置がフェース中央にある分だけ、芯で捕らえやすくなっています。

装着されてるシャフトは、スピーダーの565。初代のスピーダーと同じカラーリングのシャフトですが、これは米国専用モデル。スピーダーにしてはしなり戻るスピードがそれほど速くはありませんが、その分だけタイミングが取りやすくなっています。そして、捕まりが適度に良いので方向安定性にもすぐれたシャフトです。

JYPERSのWEBサイトより転載↑写真クリック

 

前回のブログでも書きましたが、ティショットで大事なことはナイスショットを打つことよりも、致命的なミスをしない、すなはち「死なない」ことです。もしもドライバーが苦手と感じているならば、無理にドライバーを使う必要はありません。このキャロウェイのBertha Mini 1.5のようなミニドライバーを使った方が、確実に「死なない」ショットを打てる確率が上がります。

 

 

手前味噌ですが、アナライズでもミニドライバーと同じ役割をするマジックマリガンFWの3+があります。これもまたヘッドが大ぶりでディープフェース。ロフトは13度となっており、ティショットで打つために設計したドライビングスプーンです。

 

最近の男子ツアーを見ていると、多くの選手がドライバーではなく3Wでティショットを打つシーンが増えています。昔に比べて3Wの飛距離性能がアップしているからですが、加えて、ドライバーとアイアンよりも、ドライバーと3Wの方がヘッドの大きさ(重心距離)のマッチングが良いというのも上げられます。

 

 

ゴルフはティショットでOBや池ポチャ、チョロを打ってしまうと、そのミスを取り返すことはまずできません。ティショットで「死ぬ確率が高い」と感じているのであれば、ミニドライバーを使うという選択肢も大いにありです~。

 

 

(▼▼)b


アナライズの大ヒット商品

シャフトスタビライザー

analyze_ss_photo01

analyze_ss_top (3)

インパクトでグリップが浮いて、ヘッドが垂れる人、チーピン、フックに悩む人、ミート率が悪い人に効果があります!! 是非お試しください


カテゴリー ゴルフクラブ分析, 超私的な試打インプレッション

コメントは停止中です。