テーラメイド スパイダーGHOST中尺(2011)

このインプレッションは、2011年10月に書かれたものです。

USPGAは今ベリーパターブーム。中尺で全米プロを取ったギーガンブラッドリーや、長尺で復活したアダム・スコット、あのミケルソンまで使い始めた。このブームでUSGAでルールで禁止されるのではという噂がまたまたどこからか流れ出している。そうなればかなりのブームが再びやってくるかも・・

僕も8年前ぐらいに使っていたことがある。当時はホワイトホット2ボールの中尺。まだヘッドが小ぶりなものばかりだったので、2ボールという当時としては比較的大きなヘッドだった。しかしパターも中尺化する際は、ヘッドも大型化させて重量もアップ、2ボールMIDという専用のヘッドにしないと、小さい印象をうけたもの。最近はヘッドの大型化、重量も重くなってきている。スパイダーゴー
ストは通常の長さでは”ヘッドが大きいな”と感じるが、中尺では丁度よい。重量もカチャカチャすれば調整できる。

アメリカでは8年前から市民権を得ている感じの中尺、USPGAでもビジェイ・シンが使ったり戻したりして、使っているプレーヤーは珍しくないが、日本のツアーではまだ異端だし、当然市場にも少なく。カタログにもラインナップされていないメーカーがほとんど。今回もフェアウェイゴルフUSAのHPで見つけて注文した。並行としてJYPERSにも入ってきているが数が限られてようだ。フェアウェイゴルフUSAで199ドルで購入したが、送料を入れても2万円切る。ビバ円高だ。

中尺選びで注意する点だが、長さとライ角が合わないとヒールが浮きやすい。今回購入した41インチだが、長さはちょうどいいがライ角がいまいち合わなくてヒールが少し浮く。実際コースで打ってみる。ヒールが浮くので構えた時に違和感がある。スパイダーゴーストの中尺は残念ながらベントネックのものしか無い。今回買った中尺もベントネック。このインプレッションをチェックしてくれるとわかると思うけど、僕はセンターネックが大好き。ベントネック、センターネックともにフェイスバランス、そしてシャフトの延長線上にボールがある設計。しかしベントネックをコースで試すと、何故かわからないけど、重心距離を感じてしまう。

中尺の安定感はすごく感じるが、やはり違和感を感じるので、コレは処分することに。スパイダーゴーストのセンターネックを中尺化しようと思う。センターネックは意外と簡単らしい。作ってみたらまたレポートしたいと思う。
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SPIDER GHOST 中尺
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長さ41inch/ヘッド重量360g/重さ600g以上(アナライズでは600g以上計測不能)
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