ショップでドライバーを試打する時は自分のクラブと打ち比べるべし

ショップでドライバーを試打する時は自分のクラブと打ち比べるべし

ショップでドライバーを試打する時は自分のクラブと打ち比べるべし


コースに出た時、飛距離が今ひとつ伸びてくれない‥‥
 昔と違って、今どきはショップで試打してから買うのが当たり前になっています。ショップやメーカーのスタッフに聞いてみても、5割以上のゴルファーはショップや練習場で試打してからドライバーを購入しているそうです。

 では、なぜちゃんと試打して買ったドライバーが‥‥コースで思ったほど飛ばないのか?

 いくつかの要因がありますが、一番の問題点は今使っているドライバーと打ち比べていないことでしょう。ショップに設置されている弾道計測器はかなり正確ですが、それでもコースで打った時とまったく同じ距離が出るとは限りません。また、弾道計測器のメーカーが変われば数値(飛距離)の出方も少し変わってきます。なので、ショップ試打で必要不可欠なのは、自分のクラブとの比較です。

 例えば自分のドライバーで打った時、弾道計測器で230ヤード出たとしましょう。そして、同じシチュエーションで購入候補のドライバーを打ってみる。これで235ヤード以上飛べば、コースで使っても飛距離が確実に伸びてくれます。条件を同じにしてテストすれば、クラブによる違いがはっきり出ます。

 もう少し具体的に言うと、例えば、スピンが多くて吹き上がって飛距離をロスしている場合ならば、自分のドライバーよりもスピンが減るドライバーを選ぶ。ヘッドスピードを上げて飛ばしたいならば、自分のドライバーよりもヘッドスピードが上がり、なおかつボール初速もアップしているクラブを選んで下さい。ヘッドスピードが上がっても、ボール初速が上がっていないドライバーは飛びません。飛距離に影響が出るのは、ヘッドスピードではなくてボール初速だからです。

 ショップであれ、練習場であれ試打で一番大事なことは自分のクラブとの比較。そして、できれば普段使っているボールで打ち比べる。条件を揃えて比較することで、初めて、新しいクラブの性能を正確にチェックできるのです。最近は、マイクラブとの比較試打を実施しているクラブメーカーもあります。飛距離アップを本当に狙っているならば、面倒くさがらず自分のドライバーを持参してショップに行きましょう。

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