アプローチの方向性が定まらない人はリーディングエッジが真っ直ぐなウェッジを使おう

アプローチの方向性が定まらない人はリーディングエッジが真っ直ぐなウェッジを使おう

アプローチの方向性が定まらない人はリーディングエッジが真っ直ぐなウェッジを使おう

 
ピンまで30ヤード。自分ではいい感じでアプローチショットを打ったつもりなのに、方向性が今ひとつ定まらない。左に引っかけたり、右に押し出してしまう‥‥。

 アプローチの方向性が定まらない原因はいくつかありますが、実はクラブ(フェース形状)に問題がある場合も少なからずあります。市販されているアプローチウェッジ(以下AW)、やサンドウェッジ(以下SW)には様々なフェース形状がありますが、一番下のリーディングエッジは丸いタイプとストレートに近いタイプがあります。そして、現在のSWは丸いタイプが主流です。

 丸いリーディングエッジとストレートなリーディングエッジ。たかが形状の違いかと思うかもしれませんが、この違いが方向性に少なからず影響を及ぼすのです。丸いタイプはフェースを開いて使うことを前提にデザインされ、フェースを開いた時に構えやすい。色んな球筋を打ちたいテクニシャンが構えやすいウェッジです。ただし、フェースを開かないで使う場合、丸い分だけフェースを目標に合せづらい。アプローチの方向性に問題を抱えるゴルファーとは、相性が良くありません。

 対して、リーディングエッジがストレートなウェッジはフェースを開かないで使う時、フェースを目標に合せやすく、方向性を出しやすいメリットがあります。アプローチで方向性に不安を抱えるならば、こちらの方が構えやすいし、いい結果も出せます。ただし、ストレートなタイプはフェースを開いて使うのには適してません。フェースを開くと、真っ直ぐなリーディングエッジが目障りになってくるからです。

 ショップに行ったら、ぜひともリーディングエッジが丸いウェッジと、ストレートなウェッジを見比べて下さい。見た目の印象が異なるだけでなく、フェースの開きやすさ、方向性の出しやすさに違いがあることを一目で確認できるはずです。プロや上級者にとって顔が良いウェッジと、アプローチが苦手なアマチュアにとって顔が良いウェッジはまったく違います。ゴルフは道具(クラブ)を自由に選べるスポーツです。ウェッジに限らず、クラブは自分の能力に適したモノを選んだ方がゴルフはやさしくなりますし、ナイスショットの確率もグンと上がってくるのです。

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