アイアンの飛距離不足解消のための二つのポイント

アイアンの飛距離不足解消のための二つのポイント

アイアンの飛距離不足解消のための二つのポイント

ちょっと前までは7番で楽に届いていたのに、今じゃ6番じゃないとグリーンに届かない…

一般的に50歳前後になってくると飛距離が少しづつ落ちてきます。理由は単純、加齢による体力低下とともにヘッドスピードが落ちてくるからです。そして、多くのベテランゴルファーは「かつての飛距離」を求めて、クラブを買い替えようとしがちです。

そこで今回はアイアンの買い替えについて。落ちた飛距離をなんとか戻したい場合、注意したいのがクラブの重量。重いクラブよりも軽い方がヘッドスピードが上がり、簡単に飛距離を取り戻せます。実際、多くのメーカーがアイアンに軽いカーボンシャフトを装着するのもそのためです。

しかしながら、アイアンを買い替える場合、急激な(20g以上)軽量化は禁物です。クラブを急激に軽くするとヘッドスピードを上げやすい反面、軽いほど手先だけでテークバックすることになって、手打ちを助長するリスクがあるからです。

では、クラブのどのスペックにこだわれば、リスク無く、アイアンの飛距離不足を解消できるのでしょう?

ポイントは二つあります。ひとつはシャフトのフレックス(硬さ)。クラブ重量を軽くするのは5~10g程度に止め、硬さを1ランク落として下さい。例えば、これまでSを使っていたならばR、RならばソフトRという風に。シャフトを軟らかくすることで、切り返しでしなりを感じやすく、インパクトゾーンではシャフトのしなりを使ってヘッドを走らせることができます。

もうひとつのポイントはロフト。今使っているアイアンよりもロフトが少し立ったモデルを選びましょう。例えば、7番アイアンのロフトが32度だったら30度のモデルを選ぶ、ということです。ロフトが2~3度立てば、飛距離は10ヤード近く伸びます。 ロフトが立つとロングアイアンが難しくなりますが、今はアイアンは5番からが当たり前。また、今時のアイアンは低重心でボールが上がりやすくなっているので、ストロングロフトでも問題なく使いこなせます。

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