トップが浅くなりやすい人はドライバーのヘッドを重くしよう!

トップが浅くなりやすい人はドライバーのヘッドを重くしよう!

トップが浅くなりやすい人はドライバーのヘッドを重くしよう!

近年、ルール改正でクラブの調整機能が認められたこともあり、新しく発売されるドライバーは調整機能付きのモデルが当たり前のようになって来ました。

大別すると、ヘッドとシャフトが脱着するタイプと、ヘッドに脱着式ネジを埋め込むタイプ、そして両方できるタイプとがあります。脱着式はフェースの向き、ロフト、そしてライ角が調整可能。対して、ヘッドに脱着式のネジが装着されているタイプは、ネジを移動することで重心位置の変更が可能。また、ネジの重さを変えることでヘッド重量を変えられます。

さて、この調整機能ドライバー。それぞれにメリットがありますが、もし、トップの位置や切り返しに問題を抱えているならば、ヘッド重量を調整できるドライバーをお勧めします。ゴルファーの腕前にかかわらずヘッド重量が変わると、トップの大きさ、切り返しのタイミングが変わってくるからです。

例えば、トップが浅くなりやすい人や、打ち急ぎやすい人は、重いネジを装着することでヘッドを少し重くしてみましょう。テークバックは自分の意志で行いますが、途中からはクラブ(ヘッド)の重さによっても腕や体が引っ張られます。このため軽いヘッドよりも重いヘッドの方が、トップが深くなりやすいのです。加えて、ヘッドの重みを感じやすくなる分だけ打ち急ぎのミスを減らせます。個人差はありますが、一般男性の場合、ヘッドを198~202グラムにすると、重さを感じてトップが深くなってきます。

他方、オーバースイングになりやすい人や、クラブをしっかり振り切れないと感じるならば、ネジを交換して軽めのヘッドに調整しましょう。目安としては192~196グラムぐらいがいいでしょう。調整前よりもヘッドを3~6グラムほど軽くすれば、トップがコンパクトになってきますし、ヘッドの重さに負けないでしっかり振り切れます。ただし、ヘッドが軽くなり過ぎると手打ちになる危険性があります。46インチ以上の長尺ドライバーでなければ、192グラムまでに止めておいた方がいいでしょう。

ちなみに、冬場にシャフトのしなりを感じにくい人や、厚着するとトップが浅くなりやすい人にも、ヘッド重量を変えられるドライバーは使い勝手がいいです。ネジ交換でヘッドを3~5グラム重くすると、ヘッドを重くすることでシャフトがしなりやすくなりますし、重くなった分だけ手打ちを軽減できます。

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